サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
five-wits.jp
京都を拠点にCDをオンライン&出張販売しているSunrain Recordsが 毎回CD購入者にプレゼントしているCD-R「月刊サンレイン」が とても良かったので、いろいろ思う事があって、書きたくなった。 Sunrain Recordsが販売しているインディーズ盤から抜き出した おすすめ曲のコンピレーションなのだけど、 ぜんぜん知らないアーティストの曲が次から次へと流れて来て、 いちいちあれ?すごくいいなぁ、と反応してしまう。 日本にはまだまだこんなにたくさんの良い曲があるんだな、 すごいなぁとただただ感心してしまったのだ。 渋谷のHMVがなくなってしまって割と時間が経ち、 同じ渋谷のタワーレコードは大幅リニューアルを果たした。 高知ではイオンのタワレコがなくなり、代わりにHMVが入るらしい。 CDはなかなか売れない、大変だ、という流れは 長いこと続いていて、なかなか上向きにもなっていない
被災地でのサバイバル情報 お米の炊き方 その他調理・食事の工夫 火をおこす 寒さをしのぐ 身体をあたためる(ツボや呼吸など) かまどのつくり方 水のつくり方 トイレ 医療/応急処置 リンク集 お米の炊き方 普通の鍋:白米 普通の鍋:玄米 空き缶と新聞:白米 ▼普通の鍋ー白米 水の量はご飯の2割増か同じくらい、強火の火にかけて蒸気が上がるようになったら弱火で10分位。 そのまま20分位蒸らす ▼普通の鍋ー玄米(長時間水に浸す必要なしーびっくり炊き・秋田地方に江戸時代から伝わる方法) 玄米を水で軽く洗う。 精米していないので糠(ぬか)がでない。水が汚れない。 水は米の1.2~1.5倍入れる。 お米が古いほど水を多く。(ホーローやステンレスの普通の鍋、土鍋でOK) ふたをして火にかける。 最初から「強火」でOK。 吹きこぼれてくるようでしたら、火を弱める。 15分~20分程度で水分が
畑のヨーコのムスメのブログフォーラムでの心の高まりをすこし鎮めて、年始に香北町の谷相(たにあい)という集落を訪れたときのことを書いてみようと思う。なかなか簡単に言葉にできなくて、時間がかかってしまった。 ちなみに、香北町の近くにはもうひとつ谷相とという名のついた集落があるということを最近知った。お隣の物部町の庄谷相というところ。庄谷相は香北町の中心部である美良布(びらふ)の町並みを抜けてしばらく物部川沿いを上流に向かって進んだ先の南側の山間にある。物部町が庄谷相で、香北町の谷相は「韮生谷相」とも呼ばれるらしい。庄谷相にも気になっている農家さんがいるので、いつか訪ねてみたい。 香北町の谷相は、美良布から物部川を挟んで反対側の北岸から車で30分、四国山脈に連なる深い山の中に入り、ふっと視界が広がるところにある小さな集落。陶芸家の小野哲平さんと、布作家の早川ユミさんご夫婦が移住して来られたことで
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『five-wits.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く