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自分にはどうやらTwitterよりFacebookの方が相性がいいようです。ということでTwitterのウィジェットに代えて、Facebookのウォールをブログに表示するように変えてみました。 Twitterのウィジェットは設定>プロフィールでコードを作成できますが、Facebookのアカウント設定では見当たりません。探して探してドイツのサイトでfb.wallというJQueryプラグインが配布されているのを見つけました。 これをダウンロードして、中身をサーバーの適当なところ、例えばfbwallというディレクトリ、にアップロードします。 この中にindex.htmlがあるので、これを参考にこの部分を<head>内に入れます。 <link href="jquery.neosmart.fb.wall.css" rel="stylesheet" type="text/css"/> <script
ここしばらく、ほぼ24時間、面と向かっている使っているパソコンが煩い、いつも冷却ファンが高速で回りっぱなしで、いろんなアプリケーションの動作が遅いなあ、と気になっていました。 JavaScriptを多用しているウェブサイトは煩いのなんの、YouTubeもHQモードにするとカクカクして見れたものじゃなくなってしまっています。 テレビもチューナーカードで見ていたのが、ついに、変な音が混じるようになり、コマ送り状態になってしまいました。 Process Explorerをじっと見ていて、気づいたのが、Hardware Interruptsというのがずっと10%以上CPUを消費しているのに気づき、これをキーワードに調べてみると、どうやら、自分のパソコンは「PIO病」とうビョーキにかかっていることがわかりました。 WindowsXPではハーデディスクなどのデバイスの読み書きを、正常な場合、DMA(D
去年の夏に大原の古知谷阿弥陀寺と六甲高山植物園でわずかに一輪ずつ残っていたクリンソウを思い出し、いっぱい咲き誇っているク…
Drupalサイト2件、Zencartサイト2件をほぼ同時進行で制作中です・・・ そんな中でZencartテンプレートとCSS制作の際のポイントをメモっておきます。 オリジナルテンプレート名を仮にfoolとします。まずtemplatesディレクトリにfoolディレクトリを作成します。Defaultテンプレートからincludes/templates/template_default/template_info.phpをコピーして、$template_name = 'fool template'とし、これをfoolディレクトリ直下にアップします。 次に空のcssを作って、includes/templates/fool/css/stylesheet_fool.cssとしてアップします。stylesheet_xxx.cssのxxxは何でも構いません。これでincludes/templates/t
以前、画像処理はImageモジュールで、と書きました。このモジュールに依存するImage assistモジュールで画像を、コンテンツやコメント作成のbody欄や、ボキャブラリの説明欄など、色んなところから画像をアップロードし、コンテンツに関連付けることができます。 アップロードされた画像自体が一つのNode(コンテンツ)として生成されるので、フロントページに表示しない、といった処置をしておかないと、コンテンツの画像と画像コンテンツの画像が重複して表示されるようになります。 サイトの環境設定>画像で、設定しておけば色んなサイズにサムネイル化してくれるので、便利なのですが、テンプレートやViewsで画像出力したりするには、どうにも不向きと感じます。例えば画像の一覧を表示し、画像をクリックするとその画像が含まれるコンテンツを表示するといった場合です。 ということで、前にも一度チャレンジしたことが
Drupalの記事については10年程前までで更新していません。Drupal7までなので既にDrupalサイト構築には役に立たない記事ばかりで、単にかつてこんなことをしていたという記録でしかありません。いずれDruapl10についても書いていきたいと考えているのですが、まだ先のことになりそうです。あしからず。
Drupalの追加モジュールとして大御所モジュールがふたつあります。ひとつはCCK(Contents Construction Kit)、もうひとつはViewsです。 CCKはコンテンツタイプを定義し、定義したコンテンツにさまざまに入力フィールドを追加することができます。MT4.1やWordPressのようなカスタムフィールドをコンテンツタイプ毎に定義できるようになります。デフォルトのコンテンツタイプのストーリーやページ、あるいはコアモジュールにあるブログに新しくフィールドを追加したりはもちろん、全く新規のコンテンツタイプ、例えば、「お店紹介」というコンテンツタイプを作成し、料理の種類(オプション値)、住所や電話番号(テキスト)といった入力フィールドを設置、コメント機能をオンにします。これとは別に、「イベント情報」というコンテンツタイプを作成、こっちはイベントタイプ(オプション値)、開催日
何度も同じことをやっているのに忘れてしまい、毎回どこをいじったんだっけ・・・、とやっているので、備忘録です。ちなみにバージョンは1.3.0.2です。 コストをかけずショッピングサイトを開設するには共有SSLを利用することになります。これがちと面倒です。 configure.phpの15行目あたり、HTTPS_SERVERを共有SSLのパスに変更し、18行目あたり、ENABLE_SSLをtrueにする。この他の設定は変更する必要はないはず。 共有SSLの場合、SSLページと非SSLページでURLが変わるので、セッション設定でクッキー使用をFalseにする。 このままだと画像等への外部リンクでSSLのアラートが出てしまうので、テンプレートhtml_header.php38行目あたり<base ~/>部分を削除。 CSSに絶対アドレスのリンク先を含めない。背景画像等でZencart外にある場合は
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