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ノーベル賞
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自らが苦しんだ事を世間の皆さまと共有する、備忘録の時間がやって参りました。 今回のテーマはadobe encoreです。 adobe encoreはadobe premireなどで編集した動画データを、DVDやブルーレイなどのメディアに書き出す事を、主な目的としているソフトです。adobeがパッケージのソフトをリリースしなくなり、クラウドタイプの課金制に変わった辺りで、Encore CS6のバージョンを最後に開発が終了。バージョンから数字が消えてCCになった今は隠れソフトとなっています。(※adobe premire CCを申し込めば無料で使えるようになっています。) 開発が止まった理由は、欧米ではDVDやブルーレイなどのメディアはもはや死に筋で、ほとんどの人がレンタルビデオ屋には行かず、映画やドラマはhuluなどの配信が主流になってしまっているので、DVDを作るソフトはもう不要という判断
「家路」の予告編を制作するにあたり、最も苦労したのがDVDに焼くときの画像の劣化問題です。 Premiereで簡単にDVDを作成できるものの、何度やってもタイトルギザギザになったり、動きの激しいシーンでモレやシャギーが出まくるなど、画質の劣化が激しくかなり苦しめられたので、同じ思いを誰かがしないように備忘録を書いておきます。 どうやら、この話題はWEb上であちこちにで繰り返し問題になっており、今更?感があるようですが、 何を読んでも、自分の環境における決め手にはならなかったので、まとめておくことにしました。 編集やってない人には、面白くも何ともない記事なので、興味ある方のみお読みください。 DVDの劣化問題、なんで画質が劣化するの? >> 参考:Premiere6→encoreへダイナミックリンクで、DVDをできる限り高画質にするには? >> 参考:Encoreで焼いたDVDをHDテレビで
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