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衆院選
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内閣府共通意見登録システムは、システム更新作業により、令和4年11月23日(水・祝)10:00~18:00(JST)の間、運用停止を予定しております。その間、御意見の登録はできません。 「少子化」「子ども・子育て」に関する御意見を、次のフォームからご入力下さい。 お寄せいただいた御意見については、今後の施策推進の参考にさせていただきます。 原則として個別には回答いたしませんので、あらかじめ、御承知ください。 ※記載いただいた個人情報は適切に管理します。御本人の同意なしにその他の目的での利用・提供はいたしません。 ※このフォームは SSL技術により暗号化して通信することで、あなたの個人情報を保護しています。 ※印は入力必須項目です。 必要事項を記入後、[内容確認画面へ進む]ボタンをクリックしてください。 文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は使用しないでください。 使用された場
政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)付参事官(社会システム基盤)付 人工知能と人間社会に関する懇談会 事務局 回答者へのメッセージ 近年の人工知能の進歩と社会への普及のスピードは著しく、それが人間社会にもたらす利益やリスクについて、世界中で様々な議論が巻き起こっています。 内閣府では、第5期科学技術基本計画で掲げたSociety 5.0の実現の鍵である人工知能の研究開発を健全に進展させるべく、人工知能と人間社会の関わりについて検討を行うため、内閣府特命担当大臣(科学技術政策)の下に「人工知能と人間社会に関する懇談会」(以下「懇談会」という。)を設置し開催しています。 懇談会の詳細は こちら を御覧ください。 当懇談会では、人工知能と人間社会の関わりについて、倫理、法、経済、社会、教育、研究開発等の点から、「移動」や「製造」等の事例ごとに、具体的に検討を深めていきます。特に、既に実
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文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は使用しないでください。 使用された場合、一部特殊文字は規則に従い、自動的に置き換えて受信を行います。 予めご了承ください。(詳細は「置き換え規則について」をご覧ください。)
総合科学技術会議は、現在、平成25年度科学技術重要施策アクションプランの策定に向けた検討を行っています。 科学技術重要施策アクションプランは、関係府省の連携・協力の下、重要課題に関する施策を総合的に推進するために策定するものです。アクションプランに基づき、科学技術イノベーションの実現に向けて、基礎的な研究から社会還元に至るまで、より効果的、効率的な資源配分を行います。 平成25年度科学技術重要施策アクションプランは、第4期科学技術基本計画(平成23年8 月19 日閣議決定)を踏まえて、総合科学技術会議が最も重要と考える施策の方向性を概算要求前に示すことによって、政府全体の平成25年度科学技術関係予算(今後平成24年度補正予算が編成される場合には、平成24年度補正予算への反映も含む)の重点化を誘導します。 そこで、平成25年度科学技術重要施策アクションプランを検討するに当たり、国民の皆
科学技術担当大臣及び総合科学技術会議有識者議員は、「平成23年度の科学技術に関する予算等の資源配分の方針」(平成22年7月総合科学技術会議決定)に基づき、各府省が平成23年度概算要求している主な科学技術関係施策について優先度判定等を実施することとしています。 今般、優先度判定を実施するにあたり、参考とさせていただくため、平成22年9月3日(金)~17日(金)の期間、国民の皆様からご意見を募集させていただきます。 1.概要 ○ 科学技術政策担当大臣及び総合科学技術会議有識者議員は、各府省が要求する主な科学・技術関係予算について、優先度判定を実施します。 ○ 今般、優先度判定を実施するにあたり、参考とさせていただくため、優先度判定対象予算について、国民の皆様からご意見を広く募集いたします。 ○ 優先度判定は、科学・技術関係予算編成プロセス(別紙1:PDF)の一環として、「平成23年度の科学・
障がい者制度改革推進会議の第一次意見を踏まえ、推進会議の下に設けられた「障害」の表記に関する作業チームでは、「障害」の表記についてどのような表記とすべきか検討を始めているところですが、今後の議論の参考とさせていただくため、「障害」の表記について国民の皆様から広くご意見を募集いたします。 お寄せいただいたご意見については、原則として個別には回答いたしませんので、あらかじめ、ご承知ください。 【「障害者制度改革の推進のための基本的な方向(第一次意見)」(平成22年6月7日障がい者制度改革推進会議取りまとめ)】 第3 障害者制度改革の基本的方向と今後の進め方 2.基礎的な課題における改革の方向性 7)障害の表記 「障害」の表記については、「障害」のほか、「障がい」「障碍」「しょうがい」等の様々な見解があることを踏まえ、障害者の「者」にあたる部分の表記の在り方も含め、推進会議としては、今後
●ご意見は以下のフォームにご記入いただきますようお願いいたします。 ※募集期間:平成22年5月27日(木)~6月7日(月) ※いただいたご意見に対する個別の回答はいたしませんので、予めご了承願います。 いだいたご意見はとりまとめ後、内閣府ホームページ等で公表させていただきます。個人情報に係る項目については 公表いたしません。個人情報につきましては内閣府ホームページ個人情報保護方針に沿って適切に管理させていただきます。
最先端研究開発支援プログラムについては、平成21年度一次補正予算の見直しの一環で予算額を2700億円から1500億円に減額し、このうち500億円を若手・女性等を対象とした新たな支援策に充当することとなりました(別紙1)。 当該支援策の名称を「最先端・次世代研究開発支援プログラム」とし、現在、科学技術政策担当の政務三役及び総合科学技術会議有識者議員により、具体的な制度の検討を進めているところですが、これまでの論点整理を踏まえた骨子(案)(別紙2)に対して、今後の制度設計の参考とするため、研究に携わっている方からのご意見を募集させていただきます。 ●ご意見は下記フォームにご記入のうえ、ご送付くださいますようお願いします。 ●ご回答は1人1回限りでお願いいたします。 ●募集期間:平成21年12月10日(木)~12月24日(木)12時まで ●この意見募集は、研究者、技術者、学生等、研究に携わって
科学技術担当大臣及び総合科学技術会議有識者議員は、「平成22年度の科学技術に関する予算等の資源配分の方針」(平成21年10月8日総合科学技術会議決定)に基づき、各府省が平成22年度概算要求している主な科学技術関係施策について優先度判定等を実施することとしています。 今般、優先度判定を実施するにあたり、参考とさせていただくため、平成21年11月17日(火)~24日(火)の期間、国民の皆様からご意見を募集させていただきます。 1.概要 総合科学技術会議は、鳩山内閣発足後の新たな予算編成方針等を踏まえ、「平成22年度の科学技術に関する予算等の資源配分の方針」(以下、「資源配分方針」という。)を決定しました。この中で、環境・エネルギー分野などの技術革新で世界をリードするため「環境と経済が両立する社会を目指すグリーンイノベーションの推進」を最重要政策課題として掲げるとともに、「人の命を大切にする健
●政府は平成21年度の「経済危機対策」に基づき、平成21年度補正予算及び関連法案の成立を待って、「世界最先端研究支援強化プログラム(仮称)」を実施することとしています。 このプログラムは、日本の国際競争力の強化等を目的として、将来、日本が世界をリードできる研究を政府が支援するもので、研究者を最優先にし、多年度にわたる資金を提供するなど、従来にはない制度となります。(研究者を最優先した従来にない全く新しい制度の創設(PDF)(第80回総合科学技術会議)) そこで内閣府としては、今後のプログラムの推進の参考とさせていただきたく、将来の我が国において、科学技術の発展により実現してほしいことや、実現すると期待していることについて国民の皆様からご意見を募集させていただきます。 ●ご意見は下記フォームにご記入のうえ、分野とご意見のセットで3つまでお答えの上、ご送付くださいますようお願いします。
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