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アメリカ大統領選
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なんだかFacebookのタイムラインに、この記事を引用して喜んでいる知り合いを数人みかけた。 「デスクが散らかっている人はクリエイティブ」―米研究結果 しかし、この翻訳記事、元はドイツ語の記事である。 そして、触れているのは米ミネソタ大学の研究である。 科学的な思考、論理的な思考を持っていれば、「なぜ英語の記事から翻訳しないのか、元論文にはほんとにそういうことが書いてあるのか」という疑問を持つのが普通であろう(論理的な思考を持たないのが普通であるという可能性はある)。 とは言え、翻訳記事は、まじめに参照先を記述している。翻訳姿勢はマジメである。 参考:NetDoktor-Blog: Schreibtischkultur ? es lebe das kreative Chaos! http://www.netdoktor.de/News/NetDoktor-Blog-Schreibtisc
2004年4月5日から、デジタル放送のコピーワンス制約が始まった。それ以前は、D-VHSに録画したBSデジタル放送のMPEG2-TSデータを、i-Link経由でPCに取り込んで、加工できた。 当時の手順は、だいたい、こんな感じである。 1. CapDVHSでMPEG2-TSデータをPCに取り込む 2. TSDemuxで、MPEG2-TSデータを、映像データと音声データに分離する 3. 2で分離した音声データ(AAC)をFAAD2を使ってWAVデータに変換する 4. 2で分離したMPEG2-TSの映像データを、DVD2AVIでVFAPI経由で読み込めるように変換する 5. 3と4を合わせて処理するのに、aviutlを使うケースが多いようだが、私はTMPGEncを使用する。 しかし、TMPGEncがサポートしているMPEG2-PSやDivXではなく、リアル形式を使用したいので、huffyuvを
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