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ドラクエ3
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世田谷区、松陰神社前。世田谷線はどことなくゆったりとした空気を連れてくる。駅からほど近い今回のお部屋は、駅前ということを思わず忘れてしまうほどのエスケープ空間。変わった間取りを、工夫とアイディアで使いこなす遠藤さんは自宅で仕事をするフリーのプロデューサー。発想の源は広く空に開かれた窓にありました。 —このお部屋にはどのくらい住んでいらっしゃるんですか。 もう越してきて1年くらい経ちますね。 —R-STOREはご存知でしたか? はい、いろいろ検索をする中で出会いました。僕はR-STOREのFacebookページをみていました。幾つかの物件を見ましたが、この部屋のみ実際に内見しました。というのも、この部屋が出てきて、ピンと来てすぐに電話、次の日に内見訪問、即決定、その後1ヶ月内に引っ越しという流れるような早さで決めたのです。 —それ以前はどちらににお住まいだったのですか? もともと代沢(東京都
春一番が吹き荒れるある日、桜がすこしずつぼみ膨らませる春の始まりの日。都立大の駅から徒歩で10分ほど。商店街を抜けていくと、通りに面した築50年のマンションに到着します。真っ白に塗られた共用階段がなんとなくリゾートマンションの風情。今回訪れたお部屋は、室内の中にいるのになんとなく「自然」や「外」を感じるような不思議な手触り感を感じるお部屋です。なぜそんな気分になるのか、お話を聞くに連れわかってきました。よりよく、心地よく、住みたいという想いを取材しました。 ―素敵なお部屋ですね。いつから住んでいるのですか? 住み始めて、まもなく3年になりますね。春が終わった頃、たしか5月くらいに引っ越してきたので。長いこと住みたい部屋を探していたんです。緑が見える部屋がいいと探しあてて住んでいたその当時の洗足池の自宅が、取り壊しになったのです。その後いろいろ不動産屋さんも回りました。Google map
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