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中東情勢
front-end.hatenablog.jp
SublimeTextでHTMLコーディングをする場合、(個人的な見解として)Emmetは必須パッケージですが、HTML5で(control + e)した場合に<img />や<br />の閉じタグのスラッシュを削除してしまいます。 <!-- xhtmlの場合 --> <img src="" alt="" /> <!-- html5の場合 --> <img src="" alt=""> html5は閉じタグを入れなくてもOKなのですが、閉じタグを入れる派の人にとっては面倒なデフォルト設定なのでユーザー設定で閉じタグを入れるように設定しました。 解決方法 Sublime Text -> Preference -> Package Settings -> Emmet -> Settings - User 上記メニューで開いたEmmet.sublime-settingsに下記の記述を追加します。
SublimeTextにCSScombというめちゃくちゃ便利なパッケージがあります。CSScombはNode.jsで動いているので、使うときはNode.jsをインストールする必要があります。 CSScomb JS を Sublime Text 3 で使ってみる | Web Design Leaves ※記事では「CSScomb js」となっていますが現在は「CSScomb」と表示されるようです。 ところがNode.jsをnodebrewで管理している場合、パッケージをインストールしてもCSScombが動いてくれません。 ググっても情報が出てこないので、パッケージ内のファイルを調べているとREADMEにこのような記述がありました。 Package/CSScomb/README.md ### Caveats If node has been installed with NVM you nee
JSファイルの結合と圧縮を自動化したくて色々調べていたのですが、やはりGruntが一番便利だということで導入してみたました。 結論からいうと、もっと早く導入すればよかった。 Gruntの導入 導入部分は下記を参考に。 Windowsの場合 http://webdrawer.net/javascript/firstgrunt.html Macの場合 http://catcher-in-the-tech.net/461/ Gruntfile.js を記述 module.exports = function(grunt) { grunt.initConfig({ //Sassをビルド sass: { options: { style: 'compressed',//CSSのスタイル sourcemap: true,//ソースマップを書き出す noCache: true//キャッシュファイルを生成
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