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この記事ではAWSのサービスの1つである、AWS Lambdaに関してまとめていきます。 以前僕もそうだったように、Lambdaを使ってみたいけどいまいち使い方がよくわからなくて結局後回し、という人も多いのではないかなと思います。 今回は、そのような人でも理解していただけるように、 Lambdaの概要 画面の使い方 1つ1つ手順を整理しながらサンプル機能を実装 という内容でやっていきます。 今回サンプルとして実装してみる例は、 「S3に画像ファイルをアップロードした際に起動して、その画像ファイルをダウンロードして、別のフォルダにアップロードする」 というのを実装していきます。 理解するには実際に手を動かしながら実装していくのが一番早いと僕は考えているので、そうしやすいように、1つ1つの手順をスクショを使ったりして説明していきます。 AWS Lambdaとは まず読み方ですが、Lambdaは
ここからはFFmpegの使い方をまとめていきます。 基本構文 FFmpegのコマンドは大方このような構成になっています。 ffmpeg (入力オプション) -i (入力ファイル名) (出力オプション) (出力ファイル名) では具体的な例を挙げながら説明していきます。 動画の形式を変換する 動画にはいろいろな形式があります。 例えば、mp4,mov,aviなど、新しいものだとGoogleが開発したwebmだったり、様々なものがあります。 しかし環境によっては再生されないものもあったりするので、そういう場合に必要になるかと思います。 ffmpeg -i input.mov output.mp4 上記のように入力ファイル名と出力ファイル名から拡張子を判断して、そのフォーマットに変換してくれるようになっています。 対応しているフォーマットを確認するには以下のコマンドで確認できます。(めちゃめちゃ多
ターミナルでパッケージのインストールを行う際に、やり方がわからなかったり、謎のエラーが立ちはだかって苦戦することってよくありますよね。 今回はそんな悩みを解決するHomebrewについて、 Homebrewの概要 Homebrewのインストール方法 Homebrewを使ってパッケージをインストールする方法 他の基本的な使い方 を紹介していきます。
自分の使っているPCが64bitなのか32bitなのかは、「Windowsキー」+「Pause Break」を押すと表示されるこちらの画面で確認できます。 僕のPCは64bitだったので、64bitをダウンロードしました。 先程の「Download Build」をクリックすると.zipファイルのダウンロードが始まります。 ダウンロードした.zipファイルを解凍し、できたフォルダをC:¥Program Files以下に移動します。 (こちらはこの場所でないといけないわけではないので自分の整理しやすい場所に移動しましょう) システムの環境変数PATHを追加 ダウンロードができたので、コマンドプロンプトで実行できるように設定していきます。 (2019年12月18日 パスの追加の方法が既存のものを上書きしてしまう方法になっていたのを修正しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした) 現状の
Node.jsをインストールすることで同時にnpmもインストールされます。 Homebrewをインストールする 今回Homebrewを使ってインストールしていきます。なので入っていない場合はインストールしましょう。 Homebrewのインストール方法は以下の記事で解説しています。ですが実際には1行コマンドを叩くだけで大丈夫なので載せておきます。 【簡単】MacにHomebrewをインストールする方法と基本的な使い方HomebrewはmacOS用のパッケージ管理システムです。Homebrewを使うことでターミナル上でソフトウェアやライブラリを簡単にインストールすることができます。今回はHomebrewのインストール方法と基本的な使い方を誰でもわかるようにまとめていきたいと思います。... /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubuse
はじめに AWSのサービスのひとつにCodeDeployというサービスがあります。 今回はこのCodeDeployを使う機会があったのでそれについて調べたことをまとめていこうと思います。 CodeDeployではデプロイする元のソースはS3かGitHubができますが今回はGitHubで行います。 CodeDeployとは CodeDeployとは、EC2インスタンスへのデプロイを自動化出来るサービスです。 デプロイをする際にはダウンタイムを最小限におさえるために多くの工程があるかとおもいますが、それを自動化し作業の効率化につながります。加えて、複数のEC2インスタンスで冗長化等している場合にも、一元管理をしてくれて簡単にデプロイをすることができます。 今回はEC2インスタンスへの設定となりますがオンプレミス環境でもCodeDeployを使用することが出来るみたいです。 CodeDeploy
環境 MacOS Mojave バージョン 10.41.1 今回はMacOSにインストールする手順ですが、WindowsやCentOSにインストールする手順は以下の記事で解説しています。 CentOS 6系,7系にFFmpegをインストールする手順FFmpegは動画を変換、編集などできるフリーソフトでターミナルで動かします。今回はFFmpegをCentOS6系、CentOS7系にインストールする方法をまとめていきます。... /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" Homebrewが正しくインストールされているかどうかは、 brew help を実行して、コマンド一覧が表示されれば正しくインストールされています。 ffmpegのインス
Reactチュートリアルとは そもそもReactはFacebookが開発したもので、公式ページにチュートリアルがあります。こちらにある内容と同じものを今回作成していきました。英語で書かれていますが、こちらでは日本語でまとめていこうと思います。 開発環境 Reactの環境はすごく簡単に作成することができて、やり方に関してはこちらの記事を参考にしてください。 create-react-appコマンドでReactの環境構築を一瞬で作成する今回業務で開発しているプロジェクトにReactを入れてみることになりました。 それにあたって、学習のためにReactのサンプルプログラム... 今回みたいにチュートリアルだけ手軽にやってみたい、というような場合には環境構築をしなくてもhtmlファイルに直接書いていくのでも大丈夫です。 その場合は、 <!DOCTYPE html> <html> <head> <m
はじめに 現在在籍している会社でiOSアプリを開発してる際にデザイナーさんからこのフォントを使いたいと言われましたが、Xcodeでデフォルトで用意されているフォントではなかったので自分たちで追加しました。そのときのやり方をまとめていこうと思います。 やりかた 今回は游ゴシック体を追加していこうと思います。 デザイナーさんが用意してくれた、 ・ YuGoBold.otf を追加していこうと思います。 フォントファイルの形式は otf ttf ttc がサポートされているのでこれに合わせたほうがいいかと思います。 ファイルの追加 先程のYuGoBold.otfをXcodeのプロジェクト内にコピーします。 このようにドラッグ・アンド・ドロップすると、以下のような画面が出てくると思うので、このようにチェックを入れます。 特に「Copy items if needed」にチェックは必ず入れるようにし
はじめに 今回RxSwiftを使ってみました。というのも業務で作ってるiOSアプリのコードがMVVMもどきのくちゃくちゃなコードかつファイルごとにどこに書いてるかがばらばらで、新メンバーの共有コストも高く開発効率も悪かったので、しっかり合ったアーキテクチャを選定し採用してリファクタを行うことになりました。 そこで今回採用したのがRxSwiftを用いてのMVVMです。 採用理由としては、 値の変化を検知や非同期処理に強いのでコードがスッキリかけそう RxSwiftを使いこなせばいけてるコードっぽくなりそう! の主に2つです。 しかし 勉強コストが高い 簡単にかけるからこその気をつけないとややこしいコードになりやすい のようなデメリットがあります。 今回は自分がRxSwiftを使うにあたって勉強したことをまとめるのとともに、開発チームのメンバーにも理解してもらいたいという目的でこの記事を書きま
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