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アメリカ大統領選
fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com
コロナウィルスの広がりにより、勤務先より 「在宅勤務ができる人は全員、在宅勤務をすること」 というお達しがあり、 私はそれに該当したので、在宅勤務に 切り替わることとなりました。 感想を先に書くと、 普通に出勤して勤務するより「ひどく疲れる感じがある」 というのが、私の感想です。 実は、2年ぐらい前に勤務先で始まった在宅勤務。 その当時は、会社としてもお試し期間でもあり、 上司が許可した場合のみ、使用が許されていました。 (メインで使えるのは介護・育児・その他の理由でした。) 私は会社での勤務時間を減らし、 体力の回復にあてたいと願って応募したのですが、 何と言えば良いのか、在宅勤務をするという行為自体が、 「病気(うつ病)に立ち向かっていない」というマイナスのイメージを 上司に与えてしまい、結果、その当時在宅勤務はできませんでした。 しかし、事情が世界的に一変し、 在宅勤務を基本とする働
うつ病になる前は、布団に入ってから 眠るまでの時間は長かったものの、 睡眠薬などは特に使わず眠っていました。 うつ病になり、本格的に症状が出はじめ、 睡眠に苦労する事となりました。 デパス、という薬を処方してもらっていた時は、 眠くなるのが分かっていたので、昼食後の薬であったのですが、 AM11時頃飲み、眠気がやってきたところで昼食、 その後、昼寝するというのがお決まりになっていました。 夜は夜で眠れないため、睡眠薬を処方してもらい、 私の睡眠は薬で左右されることとなりました。 そういう眠れない、という中、同じ所属の方で 会社の方で「就業中に居眠り」をしている方が いらっしゃいました。いびきもかいていました。 周りの方は苦い顔をしていましたが、 普段眠れないで非常に困っている私は 正直に「うらやましい」という感想を持ちました。 すぐ・どこでも眠れるのがうらやましくて仕方がない、 そんな感じ
皆さん、こんにちは。 お久しぶりです。 ブログのお休みすると書いてから、 他の方のブログは見に行かせて頂きましたが、 このブログは止まったままでした。 無理せず、更新できそうな体力・気力が 整った感じがするので、まずはゆるりゆるりと 復活してみます。 更新が止まれば、アクセス数も ゼロ、またはそれに近くになるだろうと 思っていたのですが、 減り気味ではあるものの、 意外や意外、更新している時と 同じくらいまたは、半分くらいでした。 ということは、 ① 更新しても、目新しさが無い ② 日課としてアクセスしてくださる 一定数の方がいらっしゃるのでは? ということがわかりました。 ①はトホホ、ですが、②を活力として、 更新していきたいと思います。 ブログの休職??が無いように、 間が空いたとしても、1、2週間以内には 更新できるよう、うまくエネルギーを 配分していきたいなと思っています。 それで
突然のコメントになりますが、 ブログを少しの間、お休みさせて頂きます。 理由は単純で、うつ病の症状が 最近悪い方向に行っており、 うまく文章が書けなくなっているからです。 現在、パソコンの画面を見続けるのが大変、 という状況です。 本やマンガも読むのが結構キツイです。 調子の悪さが原因で、お仕事に支障が出始めています。 仕事でポカミスが増えてます。 そして、それを指摘される → 私は間違ったことをしたんだ → そんな私は消えるべき、キエテシマイタイ という、超が付くほどの短絡思考に おそわれます。 以前書いたことですが、4日~7日くらいのペースで 記事を書いていました。一応守っているのですが、 それも体調的に難しい状況になりつつあります。 ↓(以前書いたことの記事) fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com ツイッターはアカウントを消していないので、 全く投稿
うつ病になると、一緒に 睡眠に障害がでることが多いようですね。 睡眠薬が処方される事もあります。 例に漏れず、睡眠薬を飲んでいる私ですが、 先日、早朝覚醒を経験してから特にですが、 「夜眠るのが怖い」と思うようになりました。 fukuhauchi-onihasoto.hatenablog.com 眠れないんじゃないか? 途中で起きちゃうんじゃないか? そうしたら、もう眠れないんじゃないか? 次の日の朝、起き上がれないんじゃないか? 仕事に行けないのではないか? などと思いながら、夜、布団に入っています。 眠るのが楽しみ、という方も 多いと思いますが、現時点、 私は全く楽しくありません。 正直な気持ちとして、怖いです。 布団に入ったら5分で眠れる、という ドラえもんに出てくる、のび太くん並とまでは いきませんが、羨ましい方も この世にはいらっしゃいます。 私は睡眠薬で強制シャットダウンしない
今回はうつ病で入院が決定した時、 あたりのお話を書きます。 私は今までうつ病で会社を3回、 長期休み(休職・休業)しています。 長期休みになってしまった時は 「入院した時の生活をイメージして過ごす」ように 言われ続けてきました。 しかし、私は1回目・2回目は入院経験が無く、 良く分からなかったこともあり、 結構積極的に動いていた気がします。 それが、うつ病の治癒を遅らせていたのかもしれません。 だけれども、3回目の休業では違いました。 「うつ病で本当に入院してしまった」のです。 入院の原因は自傷行為をしたことによるものです。 自傷行為と聞くと、 カッターナイフで手首を切ったり、 OD(オーバードーズ)、 その他、思いつくかもしれません。 私の場合はちょっと違い、 (軽いかどうかの線引きは難しいですが・・) 洗濯機や木の椅子を力一杯、 何回も血が出るまで叩き続けたことに よるものです。ストレ
いつもと毛色の変わった話を したいと思います。 連日ニュースになっているので、 皆さんもご存じの通り、 日産自動車の元会長(で良いですかね) ゴーンさんが逮捕されて、 「ゴーンショック」なんて言われたり していました。 コストカッターという異名を持った ゴーンさんは、工場閉鎖などの 一つ間違えば、会社が傾く事をリスクを 背負いながらも、 最終的には潰れそうになった日産自動車を 経営再建してきた訳です。 その点は実績として評価できる ポイントなのかなと思います。 詳しくは新聞など報道に任せますが、 一方で、今となっては再建させた事は まるで無かったかのようになっており、 どこから出てきたのか分からない 「多額のお金」にまつわる疑惑が 今回の逮捕劇の焦点になっている訳です。 しかし、これらの大きなお金、 うつ病で、障害年金ももらっていたことがあり、 かなり少ないお金でやりくり生活していた私にと
私はうつ病を患ってから、 だいぶ経ってからになりますが、 障害年金を頂いていた時期があります。 その時は会社を2回目の休職していて、 傷病手当金のもらえる期間も過ぎていて、 収入と呼べるものはゼロでした。 どこでどう知ったのか、 憶えていないのですが、 うつ病でも障害年金の申請が できるらしいと知りました。 うつ病(くらい)ではもらえない、 と思ってらっしゃる方も いるかもしれませんが、 「私はうつ病で申請して、過去、 障害年金をもらっていました。」 これは間違いありません。 (ただ、現在は更新した時に、 再審査が通らなかったので もらっていません。 理由は不明です。更新した時 すでに働いているからだろうと 勝手に思っています。) ただ、申請する上で私が気にする点が ありますので、書いておきますね。 1. 自立支援受給者証や精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)を 持っているからと言って、障
私は知らなかったんですが、 うつ病の薬を飲んでいると、 献血ってできないんですね。 先日、街中に出た時、献血カーが 止まっていたので、 最近、精神科で良く採血されているし、 血を採られるのに慣れてきているので、 私の血が何かの役に立てれば、と思い、 献血カーへ向かったのですが・・・。 簡単なアンケートで、薬を書く欄があり、 アモキサン、レキソタン、その他薬を書いたところ、 保健所(?)の担当者の方が、 パソコンをぽこぽこ。 「こちらの薬を飲んでらっしゃる方は 献血することができないんですよー。 大変申し訳ありませんが・・。」 とおっしゃる。 がーん。 私自身がうつ病を患って、 色んな不都合を受けて、 その度泣いてきましたが、 今回の出来事は最高ランクに位置する 悲しさ・ショックです。 いったい私の飲んでいる薬は どんな薬なんだ?という思いと 人の役にすら立てないという思いと ごちゃごちゃで
うつ病になってから、というもの、 集中力が保てない症状(??)が出ています。 症状というか、現状でしょうか。 ただ、幸いな事に午前中は何とかある程度 集中できるので、 なるべく集中力を必要とする業務 (例えば、パソコンに向かってぽこぽこ 打ち込んだりする)は午前中に持ってくるよう、 調整しています。 午後になったら、メールの処理や 整理整頓など、軽めかつ、 頭よりも体を使う業務をこなしています。 昔は、午前も午後も関係なく、 業務に集中できたのですが、 今はそれが難しいです。 うつ病って本当にやっかいだな、 とこういう時に思います。 まだ、工夫のしどころがあるところでもあります。 進展があればまた記事としてアップしたいと思います。 ----------------- もし、よろしければ! ↓ ↓
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