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ノーベル賞
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メディアマーカー(http://mediamarker.net/)という本やCD、DVDの管理ができるウェブサービスはバーコードリーダーにも対応しているというので、それは楽そうだ使ってみたいと思ったが、リーダーを持っていない。買うと5,6000円する。 愛機MacBookに付いているウェブカメラiSightはバーコードリーダーにもなるらしいので、こりゃ使わねばと調べてみたら、Barcord Scanner(http://www.bruji.com/cocoa/barcode.html)というアプリがある。 しかしソースコードしか配布してないので自分でコンパイルしなければならないという。 Xcodeという統合開発環境を使うとそれができるらしいのだが。 でもしかなことばかり言ってるが、やってみたら案外簡単にできたので記録しておく。 OS XのインストールDVDを開くと見えるOptional I
むかし別のサイトで書いた、頭の大きな人のための帽子探しガイドをアップデートしました。 頭がでかくて帽子探しに悩むみなさんのために、というより、自分のために62cm以上の帽子を扱っているサイトを探してみました。おいらの頭は63cmくらいあります。 ろしなんて工房 定番商品とオーダーメードの2種類あり。定番商品は64cmまで。それ以上はオーダーメイドで対応。形のバリエーションはハット、キャスケット、ハンチングのほか、ベレー、ワッチ、マリンキャップなどなど。布の素材もいろいろ。価格は2000円前後が多くお手頃。 トミヤ帽子店 セミオーダーで67cmまで対応。 すべて男女兼用とのこと。UVカット仕様のためか、4000円から5000円台。形はブーニー、ワークキャップ、サリサリハット、ハンチング、キャスケット、チューリップハットなどなど。素材はソフトデニムや綿。 川渕帽子店 普通の帽子店だけど大きなサ
記事を書き上げてから自らのあまりの暇人ぶりに愕然とした。なにやってんだ俺。何の話かというと、 「怖いYouTube」というブログで知った、このCM動画、 http://youtubejapan.blog72.fc2.com/blog-entry-260.html 児童虐待が残した心の傷について訴えている公共広告機構のCMだという。 かなり胸にぐっときた。涙腺もゆるみそうになった。 ところが、「ACのCMを装ったMAD動画」だというコメントが、「ラブラブドキュンパックリコ」の記事についている。 http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20060817/1155828757 調べてみると、どうも偽物らしいぞ、という状況証拠がごろごろ出てきた。 1)公共広告機構(AC)のサイトに載っていない、 http://www.ad-c.or.jp/campaign/self_area
『吾日三省我身』の戸塚ヨットスクールについての記事 http://blog.livedoor.jp/hggfp735/archives/50575573.html について。コメント欄に書いてたら長くなったのでこっちで書いてトラックバックする。 なんか、カルト宗教の臭いがするんですよねえ……。こう、科学の装いを身にまとっていながら実のところ自分の考えに都合が良いように解釈しちゃってるんじゃないのかなあ、と。 石原東京都知事がその脳幹論に触れたエッセイが、 http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no46.html にあるんですが、そこに ローレンツは『幼い時期になんらかの肉体的苦痛を味わうことのなかった子供は成長しても不幸な人間になりやすい』といっているが という記述がある。出典はどこかな、と思ってちょっとネットを探してみると、 「東京都議会文教委
『クローズド・ノート』雫井脩介/角川書店 読んだ。主人公の女の子が万年筆好きのうえに文房具店でアルバイトしているので実在の万年筆がたくさん登場する。いちばんおいしいところを持って行くのは架空の商品だけど。キャンパスノートが物語を動かす、とても重要な役割を負っていることもあり、文房具ファンには楽しい作品。お話そのものは、いろんな意味で「ずるい」と思った。読ませる力がある。 万年筆は詳しくないので、登場する品がどんなものなのか、ネットにある情報を探してみた。できるだけメーカーのサイトにリンクを張ってある。 モンブラン マイスターシュティック149(かつての主人公がイメージしていた典型的な万年筆) デルタ ドルチェビータ ミニ(主人公の愛用品) アウロラ ミニ・オプティマ(主人公の勤める文房具店の社長の一人娘=可奈子=の愛用品) ペリカン スーベレーン400(主人公曰く「定番中の定番」「派手でも
2006年Openoffice.orgファイル/2006年PDFファイル 以前、モールスキンポケットサイズ用の年間カレンダーを作りましたが、 http://d.hatena.ne.jp/fukuroneko/20050906#1126016249 マクロをお借りしたBCDさんから休日設定に不具合があるとコメントをいただいたので、チェックしてみたところ、1月2日が振り替え休日になってなかったので直しました。あとは大丈夫だと思うんですが、間違ってたらご指摘ください。デザインもちょっとだけ変えてみました。 1ページ1月のカレンダーを「好かれる人の手帳術」の白鳥尚志さんが配布してくださってます。 http://www.sukareruhito.com/archives/2005/09/_20061-200612.html
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