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弁護団報告を追加! 2020 3月4日 子ども脱被ばく裁判 山下氏が数々の嘘を認める! 37兆分の1に被ばく影響を過小評価 3月4日 第26回 子ども脱被ばく裁判が行われ、山下俊一(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)が事故当時発言した数々の嘘や間違いを弁護団に追及され、次々と認めました。
告知 ①新宿アルタ前街頭宣伝 2月8日(土) 14時~15時 ②官邸前抗議 2月19日(水)17時30分~18時15分 ③新宿アルタ前街宣 3月1日(土)14時~15時 ー東海第二原発いらない一斉行動ーに参加
◎「美味しんぼ」問題に対する抗議行動に市民の皆さんひとりひとりが参加し、賛同の意思を表明して下さい -->こちらから 以下は、そこへの書き込みを求める「 賛同のお願い」です。 *****************************
「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号の「美味しんぼ」の表現に対し、福島県が表明した抗議文『週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応について』に対し、本日、ふくしま集団疎開裁判の会は、以下の抗議を福島県に申し入れました。 周知のとおり、人権のカタログにおいて最も重要な1つが表現の自由です。世界最初の人権宣言である米国のヴァージニア人権宣言もこう宣言しました「言論出版の自由は、自由の有力なとりでのひとつであって、それを制限するものは、専制的政府といわなくてはならない」(12条)。重要なことは、表現の自由を保障する意義があるのは、政治的、学問的権威に盲従する自由ないし賛成する自由のときではなく(そもそも制限されることがない)、こうした権威を批判する自由ないし反対する自由つまり少数者の意見のときです。表現の自由を保障する真髄とは、「権威の座にある人たち
あの3.11東北沖大地震に端を発した東京電力福島第1原子力発電所の事故以来、わたしたち福島県民はすでに2年間に渡って、国際放射線防護委員会(ICRP)声明にある勧告を唯一絶対の国際基準とする「年間受忍被曝量20ミリシーベルト」という途方もない超法規的・違法な政策を押し付けられ、その政策が是正される兆しもまったく見ることができません。
2012年9月17日月曜日 【お知らせ】3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に『のう胞』発見」 昨年12月、疎開裁判の福島地方裁判所郡山支部の判決が、野田総理の欺瞞的な「事故収束宣言」と同日同時刻ころにセットされて出され、その結果、マスコミからニュースを知る人の殆どが疎開裁判の判決を知らなかったように、福島県の県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)は、県内の子どもの甲状腺検査の3回目の結果を、「事故収束宣言」に匹敵し人々の目がそっちに向けられる日として、9月11日を選んで発表しました。 その結果、この日は、21世紀の日本で最大の事件と言われる9.11となりました。なぜなら、今回、発表の4万2千人の子どものうち、6~10歳の女子の54.1%、11~15歳の女子の55.3%に「のう胞」が、男女合わせた全体でも43%に「
※あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから 「ふくしま集団疎開裁判」に個人的な支援ができることを光栄に思います。 社会が道徳的に健全であるかどうかをはかる基準として、社会の最も弱い立場の人たちのことを社会がどう取り扱うかという基準に勝るものはなく、 許し難い行為の犠牲者となっている子どもたち以上に傷つきやすい存在、大切な存在はありません。 日本にとって、そして世界中の私たち全員にとって、この法廷は失敗が許されないテスト(試練)なのです。」 ノーム・チョムスキー (2012年1月12日) 原文 On 2012/01/12, at 11:50, Noam Chomsky wrote: It is a privilege to be able to lend personal support to the Fukushima Evacuate Children Law
クリス・バズビー博士は、2011年12月12日以降、ジェームス・ライアン氏およびCBFCFとは一切関係がない、と言明しました。 ふくしま集団疎開裁判の会は2011年7月、バズビー博士を招請し、東京、松戸、会津若松において東京電力福島第一原発事故と内部被ばくについての講演会を開催しました。その後9月ごろ、ジェームス・ライアン氏によるCBFCFなるサイト(http://www.cbfcf.org/)が開設されました。CBFCFは、現在閉鎖状態のバズビー研究所なるサイトとともに、高額の放射能検査とサプリメントの販売を行っていました。これについて私たちは、このCBFCFは実在するものではない、との【ご注意】を会のブログに掲載しました。 私たちはまた、クリス・バズビー博士に対して、CBFCFの日本語サイトの内容を連絡するとともに、いかなる関係であるかを明確にするように要請してきました。 クリス・バズ
◎続き コメント(2) コメント(3) 1 本日12月16日、福島地方裁判所郡山支部で仮処分申立に対する決定が出されました。 →裁判所の決定(2頁に「判断の理由の要約」 13頁末行から最後までが判断の理由のポイント) 以下その解説を述べるにあたって、一言、弁護団長(柳原敏夫)の感想を述べさせていただきたい。 ******************** 「子どもを粗末にするような国は滅びる、そのような国には未来はない」 これが真実であることの確認を求め、混乱と異常事態に陥っている国政の是正を「人権の最後の砦」を本来の任務とする裁判所に求めたのが疎開裁判です。 しかし、本日、裁判所は自らその任務を放棄することを宣言しました。福島第一原発に劣らず、我が国の三権も首をそろえて混乱と異常事態に陥っていることを余すところなく証明しました。それが本日の決定の唯一の意義です。 これに対しては、私たちは2世
9月26日木曜日、子ども脱被ばく裁判第3回最高裁要請行動が行われました。 また、環境省・内閣府・原子力規制庁・文科省と意見交換も行われました。 ご参加の皆様、ありがとうございました。 ***** 子ども脱被ばく裁判をご支援下さる皆さまへ 脱被ばく実現ネット・松岡さんのご尽力により9月26日に行われた環境省、内閣府、原子力規制庁、文科省との意見交換の動画ができました。 松岡さん、ほんとうにありがとうございます。大変貴重な記録になります。質問事項を添付しますので、合わせてご覧ください。 また文字起こしも作業中です。こちらも後日ご報告します。 ▶子ども脱被ばく裁判第3回最高裁要請行動〜9.26省庁意見交換 15:00 事前集会 質問事項の説明 会場:参議院議員会館講堂 15:30 環境省、内閣府、原子力規制庁 意見交換(60分) 16:30 文科省 意見交換(30分) 17:00 まとめ 17:
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