サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
fukutsukasa.blog64.fc2.com
昨日、宮崎で震度6強の地震が発生。 丁度会社で仕事をしていて(ブログとか書いていたころか?) 帰るとリビングのテレビで「南海トラフ!」と言っているのを聞きました なんでそんなことになっているのかと思ったら 震度6弱の地震・・・・ 一週間以内に大地震が来るかもという可能性が高まっている。 あくまで可能性であるが、一週間というのもあくまで目安。 不安は消えないだろう。 釧路も大きな地震が何度も来ており 醸し屋も震度5以上を3度ほど経験している。 いずれも小さいころで蔵はそれ補そ被害が出ていなかったと聞く。 度重なる地震でも被害が少なかったのは 木製の蔵だったからかもしれないし 当時、一升瓶を運ぶ箱は木箱だった。 今はP箱と呼ばれるプラスチック製の箱。 頑丈だがシナリがないので揺れると倒れる危険度が上がる。 地震による停電も怖い。 以前、北海道でおこった十勝沖地震の際は、数日間停電した。 蔵のあ
最近、色々な蔵元さんのブログをみます。とても勉強になること、感心し参考になること、その志から刺激を受けること、沢山あります。 しかし、一つだけ分からないことがあるんです。 『アル添した酒は日本酒じゃない』と 『純米酒こそ本当の日本酒だ』と 『アル添は日本酒文化の恥だ』という内容・・・・・・そうなのでしょうか? 個人的は言っていることも、思いも理解できるのですが、ちょっとそこまで追いやらなくてもと思うんです。 たしかに純米酒は本来の日本酒の姿に最も近い物といえるでしょう。素材そのものからお酒を造り出す。日本酒の真髄です。 その一方アル添酒の分類に入るのは、純米酒以外のお酒。いわゆる吟醸酒や本醸造酒、もちろん大吟醸酒もそうです。それらのお酒もしっかりとした日本酒であると僕は思います。 実は、他のブログに『アル添はそこまで悪いことではないのでは?』とコメントを残すと、閲覧者の方から『アル添=本当
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『北海道 釧路の地酒 『福司』 若僧蔵人の醸し屋日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く