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中東情勢
fullmatch.hatenablog.com
新潟駅周辺がこれから3年で大きく変わりますよー。 新潟駅が高架化工事しているのは見ての通りですが、高架下2階部分に新駅舎が開業する来年2022年初頭からは、今度は駅ビル商業施設の工事が始まります。 高架下1階部分がお土産店になるくらいかな、と思っていましたが、どうやらもっと規模が大きい開発が行われるようです。 View this post on Instagram A post shared by あんでぃ/M.ANDO (@furumachi11) 開発の名称は新潟駅部高架下開発(仮称)というそうで、床面積は約57,000平米、店舗面積は34,000平米にもなるのだそうです。 …ピンと来ないですね。 店舗面積34,000平米というのは、万代シテイのラブラ1と2とビルボードプレイス1と2を足したほどになるそうです。 それってお土産店だけじゃ済まない一大ショッピングゾーンになるんじゃないです
ショッピング街に高さ100メートルの展望台を作ろうと思い立った発想! 新潟市中心部の商業集積地「万代シテイ」のシンボルだった展望タワー「レインボータワー」の解体が始まりました。 高さ100メートルの塔を回転しながら上下する昇降式の展望台は、1973年の開業以来、延べ341万人が搭乗したのだそうです。 僕が生まれた翌年に出来た #レインボータワー 。これがあるのが当たり前で、なくなった風景がなかなか想像できない。27日から解体開始。#niigata 今でこそドンキホーテに観覧車があったりしますが、半世紀近く前に地方都市のショッピング街に展望台を作るというのは画期的だったのではないでしょうか。 僕が小さい頃からずっとあったレインボータワーがなくなってしまった万代シテイがどんな風景になるのか、ちょっと想像がつかないです。 ◇ ◇ ◇ レインボータワーが生まれたのは、僕が生まれた1年後の秋のこと。
東京タワーから世田谷の等々力渓谷までバス1本で行けるって、知っていましたか? 東京都内でも特に山手線内は、地下鉄が網の目のように走っているから路線バスなんてあまり走っていないのでは?とさえ思っていましたが、実は使いこなすと結構便利なんですね。 例えば僕が住む文京区白山から浅草へ行くには、地下鉄では2回乗り換えるか、遠回りしないと行けませんが、バスなら都営の「草63」で浅草雷門まで直行してくれます。 この「草63」は、池袋駅東口から巣鴨〜白山〜西日暮里〜三ノ輪を通って浅草雷門へつながっています。 池袋から浅草までバス1本で行けるって、ちょっと意外でしょ? というわけで、東京都内のちょっと気になるバス路線を独断で3つ選んでみました。 ◇ ◇ ◇ 【番外】反01:五反田駅〜中延駅前〜荏原営業所〜池上警察署〜多摩川大橋〜川崎駅西口北 まずは番外から。 路線バスを乗り継ぐ旅番組でも毎回問題になるのが
地元新潟市に観光の魅力がないのは分かってるつもり。 でも「ご飯がまずそう」と思われているとは…。正直かなりショックです。 気になる話題やネタをランキング形式で紹介するサイト「しらべぇ」が、全国20~60代の男女1,378名にアンケートして、「東京・大阪・横浜・名古屋・札幌・福岡・京都・神戸・仙台・広島・新潟」の11都市をランキングしたものを紹介します。 ◇観光の魅力がなさそうな街 はい、いきなり直球ですみません。 「観光の魅力がなさそうな街」で新潟市はダントツの1位。 3人に1人が新潟市は観光の魅力がなさそうと答えています。 1位 新潟市 32.7% 2位 名古屋市 13.7% 3位 東京都 13.7% ・観光地としての魅力「逆ランキング」千葉県民の回答にあ然 – しらべぇ http://sirabee.com/2017/01/14/20161054992/ 強豪11都市の中で新潟市が観光
左から「無印野帳」、#測量野帳 、BE-PAL付録の測量野帳サイズ手帳。来年は #ヤチョラー デビューします。 あんでぃ/M.ANDOさん(@furumachi11)が投稿した写真 - 2016 11月 14 3:51午前 PST 測量野帳とはコクヨが1959年に発売した測量業務用のノートのことです。 ずっと手帳にトラベラーズノートを使ってきましたが、持ち物をもっとコンパクトにしたくて来年は測量野帳にしようと思います。 ◇ ◇ ◇ 測量野帳のよさを3つ挙げてみます。 【1】コンパクトなサイズ 長年愛されている理由のひとつは、このサイズにあります。 A6判の幅を少し狭く、長さを少し長くしたサイズは、まさに絶妙で、スーツの内ポケットにも余裕で入ります。 【2】表紙が硬いので立ったまま書ける 長年愛されるもうひとつの理由が、硬い表紙を採用しているところ。 測量士さんが、屋外で片手に持って筆記しや
元新潟県庁職員で「大地の芸術祭」 仕掛人の一人である渡辺斉さんの講演から。 大地の芸術祭は、新潟県妻有地区(十日町市周辺) で3年に一度行われる芸術祭。 開催6回目となった前回2015年は約2カ月で51万人の来場があったそうで、 今ではアートによる地域おこしの代表格と言ってもいいでしょう。 そんな芸術祭も構想立ち上げ当初は反対ばかりだったと渡辺さんは言います。 過疎で限界の訪れている地域にアートで展望をひらくという発想はどこから生まれ、どう地域に浸透していったのか、 講演で気になった言葉をたどります。 ◇『時代の潮流を読む』『地域の強みと重ね合わせる』 アートで妻有地区を活性化するという構想が生まれたのは、約20年前。 その時にはすでに、これからは持続可能で循環型を志向する時代に向かっていく、 そしてそのような時代こそ人と自然の織り成す妻有地区の環境に光が当たると考えていたといいます。 ま
新潟も寒くなってきました。 日本海から吹き付ける北風に、寒い! と叫びながら古町を歩いています。 いつかサムイ島で「なんだ、暑いじゃないか!」と叫びたい。 新潟古町から街ネタブログ「マチフル -machifull-」を始めます。 ブログのタイトルはもちろん僕の住む街、古町から。 あとは「ネタフル」から「オジフル」「ユタフル」と続く「○○フル」 リスペクトの流れに乗って…。勝手にリスペクトして、すみません! このブログでは、各地の街ネタや、僕が見たり聞いたり読んだり買ったりしてきたことを書き綴るつもり。 まずは僕が住む街、新潟市古町を軽く紹介したいと思います。 ◇ ◇ ◇ 新潟駅から海寄りに約1.5キロほどのところに、新潟市のかつての中心街、古町(フルマチ)があります。 新潟駅と古町の間には信濃川が流れています。 幅はだいたい勝鬨橋の辺りの隅田川を少し広くしたくらいでしょうか。 今でも結構広
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