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■ドル円相場1時間足スパンオートシグナル ドル円相場の1時間足分析です。 添付チャートは、ドル円の1時間足をスパンオートシグナル (https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。 以下、直近の動き(午前7時15分頃)についての解説です。 <スーパーボリンジャー> まず、スーパーボリンジャー部分ですが、現在、本格上昇トレンド と判断します。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陽転していること、 2)1時間足終値が+1σラインの上方を推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向になっていること、 4)初動にて、1時間足終値が+2σラインを上回ったこと、 等々です。 今後の注目点は、1時間足終値が+1σラインの上方を推移し続けるか どうかです。すなわち、終値が+1σラインの上方を推移するかぎり、 本格上昇トレンド継続となる一方で、終値が同ラインの下方で引けると
■豪ドル円相場4時間足スパンオートシグナル 豪ドル円相場の4時間足分析です。 添付チャートは、豪ドル円の4時間足をスパンオートシグナル (https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。 以下、直近の動き(午前7時15分頃)についての解説です。 <スーパーボリンジャー> まず、スーパーボリンジャー部分ですが、現在、本格上昇トレンド と判断します。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陽転していること、 2)4時間足終値が+1σラインの上方を推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向になっていること、 4)初動で、終値が+2σラインを上回ったこと、 等々です。 今後の注目点は、4時間足終値が+1σラインの上方を推移し続けるか どうかです。 すなわち、終値が+1σラインの上方を推移するかぎり、本格上昇 トレンド継続となる一方で、終値が同ラインの下方で引けると、
米消費者物価指数の好結果以降、米国の早期利上げ期待が拡大 ドル円が12年半ぶりとなる124円40銭台をつけるなど ドル高の動きが加速する原因となりました。 そうした中、来週5日金曜日に 利上げの実施時期にもっとも影響を与えると考えられる 米雇用統計(5月)が発表されます。 5月8日に発表された前回4月分の雇用統計は 非農業部門雇用者数(NFP)が 衝撃的な弱さとなった3月分から回復し 前月比22.3万人増と20万人の大台を回復しました。 ただし、3月分は速報の12.6万人増から8.5万人増に下方修正。 4月分の数字も事前予想の22.8万人よりは少し弱めとなりました。 失業率は0.1%低下して5.4%と 2008年5月以来の水準まで改善しています。 各部門別状況を確認すると 製造業では鉱業部門が4ヶ月連続減少と 原油安の影響が残る展開に。 シェール鉱山での稼働リグ減少を背景に 鉱山サポート関
予想レンジ ドル円 109.30~110.30 ユーロ円 128.00~129.00 ユーロドル 1.1650~1.1750 豪ドル円 78.00~79.00 *************************** 米国株式市場でNYダウが前日比225ドル高と反発、3万5千ドル台を回復し、相対的にリスク回避のドル買いを交えながら、ドルを買い戻す動きが優勢になっている。ただ、市場にはデルタ株の感染拡大や中国経済の減速懸念への警戒感が広がっており、拙速的にポジションを取り切れない情勢にある。その中、FRBの資産購入ペース縮小開始への期待を背景としたドル高志向は根強いが、今週予定されている26~28日に開催されるジャクソンホールでのFRBの年次シンポジウム待ちの段階にあり、積極的にポジションをどちらも傾けづらい状況にある。今後もFRBとしては金利正常化に舵を切りたい意向で
昨日のユーロと豪ドルの急騰はすごかったですね。 まだ上値を試す可能性もあり、売り方も注意しないといけません。 ひとまず問題が解決したと首脳会議の包括的合意?を評価したことが原因ですがユーロの先行きは厳しいことに変わりないです。 ただし、ユーロ/ドルはかなりのレンジをレンジ相場で動いているようにも見えるので今後も大きく1ヶ月単位くらいで上下動するかもしれないですね。 水準だけ見るとユーロ/ドルのレートはややユーロ高です。 裏にあるのはやはりドル不安という要素です。 その証拠にドル/円はゆっくりですが円高進行です。 急激な円高だと日銀が介入してくるのでじわじわと攻めてますね。
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