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スイッチの構造と種類 スイッチの構造は、内部で端子をショートさせるか絶縁させるか・・・という感じで出来ています。(詳しくは知らん) 入力系統と出力系統の組み合わせによっていくつかの種類があります。 入力系統をP(Pole)、出力系統をT(Throw)とした「xPyT」という表記になっていますね。 このxとyの数字を見てスイッチの種類を判断することになります。 SPST(Single Pole, Single Throw) 入力1系統(Single Pole)に対し、出力1系統(Single Throw)のスイッチのこと。 単純な回路で、よく回路設計の「豆電球の点灯」とかで見かけるアレです。 ONの場合は端子がショートして、OFFの場合は絶縁している状態。 なので、ONの場合に電流が流れ、OFFの場合には電流が流れないという一番基本的なスイッチ。 SPDT(Single Pole, Doub
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