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大谷翔平
gadget.jungo.jp
筆者はこれまで、Apple純正のマジックマウスとマジックトラックパッドでMacを操作していました。 しかし、動画編集のようなドラッグ&ドロップが頻繁に必要な作業では、手や肩の疲れを感じるようになりました。 この問題を解決するため、ロジクールの親指トラックボール MX ERGO を選びました。
iPhoneのカメラは動画性能が高い iPhoneは新作がリリースされるたびに、動画性能が向上しています。 (2019年に発売されたiPhone11は、最高で4K・60fpsの画質でビデオ撮影ができます) 数世代前から、iPhoneのカメラだけで、クオリティの高い動画撮影が可能になっています。 実例を見てみましょう。三脚を使わず、手でiPhoneを持って撮影した動画です。 夜間の撮影でも、手持ちでしっかり撮影できています。 音声もiPhoneのマイクからきちんと録音ができています。 iPhoneのビデオカメラは、YouTubeで鑑賞する動画を作るのに十分な性能を持っています。 ジンバルや三脚を使うと、動画のクオリティが上がる ジンバルや三脚など、iPhone対応の撮影アクセサリが増えてきました。 こういったアイテムを使うと、さらにクオリティの高い動画撮影ができます。 ジンバルを使う ジンバ
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