サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
gakuya-ura.net
更新が少し遅くなりました。日記は日付どおりに書き上がっていたのですが、やたら鬱々した内容だったので一晩寝かせて冷静になったところでごっそり削除。ここ数日、続けざまにSF関係の暗い話題を聞かされて、いろいろと思うことがあったりしたのです。 実際のところ僕はSFに関しては、関係者というよりも読者の一人という感覚が強いので余計に無力感を覚えてしまうのですが、とりあえず自分にできることをひとつずつやっていこう。 というわけで、本日も外でお仕事。写真はスタバのニューヨークチーズケーキ。ダイレクトに甘いので、疲れてるときにはいいですね。ロディアのいちばんでかいサイズを持ち込んで、打ち合わせ用の資料を作っていました。 企画の初期の段階ではマインドマップとすら呼べないような落書きをたくさん書きます。色分けとかもあまり考えずに、とにかく大量に。そのうちのほとんどは実際には使いませんが、あとになって読み返
2007年くらいから原稿のデータはSubversionで管理しています。 最初はTracと組み合わせて使っていたのですが、そっちは去年からRedmineに置き換えました。Redmineのほうが設定が楽だったのと、日本語の扱いがいろいろ便利だったので。 ソフトウェア開発の仕事をしてる方には今さらな感じなのでしょうが、Subversionはバージョン管理システムと呼ばれているもののひとつで、プログラムのソースコードなどを管理する目的で使われているものです。 小説の原稿もプログラムと同様に、書いてる途中で内容を修正したり、別の展開を試したり、いちおう書き上げたけど推敲前の未完成版だったりと実はバージョンがいろいろあります。雑誌に掲載した原稿を単行本や文庫に収録する前に修正したりもします。 Subversionはこれらの原稿の履歴を記録していて、ミスったときに前の状態に戻したり、どこをどうやっ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Gakuya-ura.net - がくやうら どっと ねっと』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く