サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
galaxy.hatenablog.com
4.1から?ESXiではなく、vSphere Hypervisorという名称に変更されたようだ。 これまでもThinkPad X61(Core2DuoなのでVT機能あり)やFMV-7140MG5(PentiumMなのでVTなし)にてVMware ESXi 3.xを使用したことがあったのだが、今回ShuttleのキューブPC SG31G2ベースのショップブランドBTO PCにて使い始めたので、その雑感。 PCのスペックはCore2Duo E8400 (3GHz)、チップセットはIntel G31+ICH7、4GBメモリ、160GB SATA HDD、DVDマルチドライブといったところ。 省スペースPCらしくマザーボードはShuttleオリジナル。内蔵NICのMavell 88E8056を認識しなかったため、Intel製PCI Giga NICを追加購入。 どうも、4.x?あたりからはVT機構
emacs 23.1がリリースされてから結構たつのに、NTEmacs JP Projectさんから、なかなかバイナリがリリースされない。(IME用patchは2009/08/04にリリースされている) しびれを切らして、自分でビルドしてみることにした。JOhn DOeさんの、Windows用Emacs22.1(NTEmacs)をMinGW+MSYSでビルドという日記を参考にさせてもらった。 環境は、Windows XP Professional SP3にMinGW+MSYS+グラフィック関係ライブラリで行った。 おおざっぱだが、手順だけ記録しておく。 ちなみに、できたバイナリは、ここに置いている。 Windows上に、ビルド環境を準備 開発環境をインストール MinGWサイトから、MinGWをダウンロードする。メインページの左メニューのNavigationの中に、Downloadsというの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『galaxy.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く