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[Back To CogLx Main] <Study guide (ii)> 『認知言語学』大堀壽夫 2002年12月 東京大学出版会 [目次は こちら] このページでは、『認知言語学』をベースとして学習するさいのガイドを提供できればと思います。編集担当の方をはじめ、多くの方々のご理解と支援によってここまでこぎつけました。有り難いことに、初版3000部が全部出て、二刷が出ました。深く感謝申し上げます。それから、題名について一言。修飾語なしになったのは、若干僭越かもしれません。これは、「入門」、「基礎」、「原理」のような語のついた本が先に出ていた、という事情によるものです。そうすると、残るは「招待」なのですが、これはさる出版社で出た(私は関わっていませんが)本の題名でもあり、遠慮しました。何はともあれ、書店で見つけたら、手にとってご覧いただければ幸いです。 授業でのteacher's m
1 認知言語学・文献案内 108(2004 年 5 月 1 日; 6 月 18 日修正; 2007 年 5 月 2 日拡張版作成) 大堀壽夫 [ここに紹介する文献は、「公開ワークショップ・認知言語学の学び方4」の参考資料です。文献の挙 げ方(書式)はきわめて略式です。包括的なものとはせず、日本語のものを優先しました。外国語の ものについては、英語に限りました。参考にしたのは、月刊『言語』1998 年 11 月号での文献紹介(本 多啓氏による、以下「本多 (1998)」と表記)、日本版アマゾン(http://www.amazon.co.jp)の検索結 果、アマゾン内で認知言語学の紹介ページを持っている metaphtonymy 氏による紹介、および大学院 生へのアンケートなどです(各コメントの末尾にあるアルファベットは、それを書いた人を表します。 O は大堀)。2004 年度版では、met
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