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早稲田大学政経学部卒業後、JAFCO入社、現GMOインターネットグループ株式会社を担当。米国シリコンバレーの現地法人に駐在。GMOインターネットグループ上場後、1999年カード決済処理サービスの株式会社ペイメント・ワンを設立、代表取締役就任。株式会社カードコマースサービスと経営統合し、GMOペイメントゲートウェイ株式会社に社名変更し2005年にマザーズ上場、その後東証一部上場。取締役副社長を現任。 2005年GMO VenturePartners株式会社を設立、ジェネラルパートナーに就任。2012年よりシンガポール駐在。20年で通算200社以上投資・設立関与、22社が上場、21社が時価総額1,000億円以上となる(GMOインターネットグループ、GMOPG、Qihoo360、LIFULL、メルカリ、ベクトル、マネーフォワード、ユーザベース、ラクスル、Sansan、GMOフィナンシャルゲート、
どんなに良いプロダクトでも、その「届け方」が適切でなければサービスのスケールは難しい。 スタートアップの機運が高まり、数多のプロダクトが日々リリースされる中で、ユーザーに利用してもらいサービスを軌道に乗せることができるのは一握りの企業。 GMO VenturePartnersでは、関与先ベンチャーに最速で成長して頂くための一環として、各テーマごとに成功体験を持った投資先社長や専門家を講師として迎え、投資先限定のクローズドな勉強会を開催している。 今回の勉強会では、フリーランスで数々の著名企業の国内PRとマーケティングを担当し、PRをという立場からEvernoteというプロダクトのユーザー数を8倍に伸ばした上野美香氏にお話を伺った。 ■ユーザーへ”直接”届けるために口コミが伝達しやすい環境を醸成する GMO VP:まず今回の講師を務めていただくEvernoteでPRとして活躍されている上野美
ビジネスチャット「ChatWork」の提供を行うChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:山本敏行)に対し、単独で3億円の出資を行いました。
元LINE社長、ついに始動。新たな世界構想に迫る ~GMO VenturePartnersは ワールドクラスの日本発起業家を応援します 2015.04.10 LINEというサービスをご存知だろうか—この問いにNoと答える読者はいないだろう。 誰もが知るこの巨大メッセージングアプリは、4年前の2011年6月にサービスを開始してから、日本、タイ、台湾等のアジア中心に、登録ユーザ数6億人弱を誇るまでに成長し、時価総額1兆円規模での上場も噂されている。 それでは、LINEをゼロから立ち上げ、アジアの巨大サービスに育て上げた経営者についてはどうだろうか。 こちらもご存知の方が大多数であろう。今年3月にLINE社長を退任され、ご自身で起業というアグレッシブな道を選ばれた敏腕経営者、森川亮氏その人である。 GMO VenturePartnersでは、森川亮氏が4月10日に開始する新サービス「C Chan
GMO VenturePartners | シリコンバレー・ラボ 村松&中川 YCDemoDayの濃厚過ぎる2日間 世界の投資家の食欲が止まらない。ますます旺盛に、凄まじくなっている。 この食欲の増大が、多数のユニコーンを短期間に生み出しているし、ユニコーン自身の時価総額上の成長もまた凄まじい。 そして投資家の胃袋を満たすため、ますます多くの起業家が必要とされる。 そんな訳で、よい起業家を量産する装置 はますます需要が高まっている。 そして起業家が優位な状況がさらに加速している、 そんな印象だ。 YC Demo Dayに二日間参加して感じたのが、この社会背景だ。
人とサービスを成長させる KAIZEN Platform, Inc. 「我々はWebサービスに成長を提供する」というスローガンを掲げ、2013年に設立されたKAIZEN Platform, Inc. は、様々な才能を巻き込み自身も急速な成長を遂げている。 リクルート最年少執行役員という華々しい肩書を捨て起業に到った同社CEO須藤氏は、いま何を思い事業を作り続けているのか。 GMO VenturePartnersは2013年8月時点で同社に対しシード出資を行っている。 今回は須藤氏への取材を通じて、業界の注目を集める同社の事業理念を深堀りすることを試みた。 (インタビュー日時:2014年8月) 宮坂:じゃあまず振り返りから。すどけんさんは、リクルートにいらっしゃったわけじゃないですか。当時のリクルートって人材の輩出会社と言われてたり、今度上場もすると思うんですけど、組織としてはどんなところで
~Rubyまつもとゆきひろ氏、前ELLEgirl編集長の澄川恭子氏等、ビッグタレントが次々にジョインするVASILY社の秘密とは~
2014年2月4日、10名強の人々が続々とセルリアンタワーの一室に集まってきた。彼らは急成長中のベンチャーの経営を担う異才たちである。 それぞれが魅力的な個性を備え、狙うマーケットも異なれど、彼らにはとある共通点がある。 –強烈な成長=グロースを渇望してやまないということだ。 GMO VenturePartnersでは、関与先ベンチャーに可能な限り最速で成長加速して頂くための一環として、各テーマごとに成功体験を持った投資先社長や専門家を講師として迎え、投資先限定のクローズドな勉強会を開催する。 今回の勉強会では、特に質疑の中から即実践可能な様々な施策が論じられた。その部分は各社のサービスの現状や今後についてあまりに多く語りすぎてしまい残念ながら公開できないのだが、ここでは前半の公開可能な部分を録音テープから会場の雰囲気そのままに書き起こし、お伝えすることを試みる。 須藤 憲司:KAIZEN
「働き方の常識を変える」クラウドソーシング最大手ランサーズが調達に踏み切るまで、そして調達後に何を思ったのか? 2014.08.03 ~プラットフォーム型ビジネスで黒字化済みの会社が資金調達をした理由~ グローバルベースでは2013年には約2,000億円、2016-2018年には1兆円を超えるともいわれるクラウドソーシング市場。インターネットさえ繋がっていれば、スキルを持つ個人が会社に所属せずとも才能を発揮し収入を得ることができる。世界ではそのような未来がいま、クラウドソーシングという新しい仕組みによって実現しようとしている。一方、日本でも終身雇用制度の崩壊、働き方・価値観の多様化、グローバル化など働く人々も企業側も働き方・人材の活用方法の再構築を迫られている。 2014年6月11日、GMO VenturePartnersはクラウドソーシングに最も早く切り込み、国内NO.1プレイヤーとして
シリアルアントレプレナー本田氏の率いる、フリークアウト上場前日秘話 テクノロジーによりマーケッターを賢くし、リアルタイムで入札を自動化する運用型広告形態のDSP。 広告業界にその最先端のテクノロジーで革新をもたらし、設立から3年数か月という凄まじいスピードでマザーズ上場を果たしたフリークアウトであるが、GMO VenturePartnersは、2012年2月時点に同社に対してステルスでの投資を行っていた。 2014年6月23日、フリークアウト上場前日、我々は同社の本田社長とCFO横山氏にインタビューを行い、「まさにスパークする直前」の起業家のリアルを捉えることに成功した。本記事ではその一部を抜粋してお伝えする。 村松:早速一つ目の質問はですね、もう2年前になると思うんですけれども、最初の大型ファイナンス=シリーズA的なファイナンスをした時の様子というのを振り返って頂いて、創業者とCFOから
Investment Strategy GMO VenturePartnersの強み Fintechフォーカス、3つのアプローチ 日本、アメリカ、インド、東南アジアの4地域でのFintech分野への 10年を超える投資実績に基づく、深い知識と豊富な経験の蓄積 世界はFintech化する ― 戦略的LPである GMOペイメントゲートウェイと連携し、投資先企業のFintech化を支援 同一企業グループからの融資提供を含む投資後支援と、 有望な投資候補先のソーシングを可能にするシナジー
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