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テキストエディタ GNU nano のショートカットキーと設定方法などの使い方。「vim 使うから nano なんてどうでもいいよ」って人が多いのかもしれないけどlinux 使ってるとデフォルトのエディタがこれになってることがあるのでまとめたやつ。 目次 ショートカットキー ヘルプの ^ / M / Sh の意味 ヘルプ(- help) ファイル操作(- file) マウス(- mouse) インフォメーション関連(- information) 移動(- move) 削除 (- delete) コピー/切り取り/貼り付け (- copy - cut - paste) 行の連結 (- join - justify) アンドゥ/リドゥ (- undo - redo) 改行/行の追加 (- new line) インデント (- indent) 検索 (- search - find) 置換 (-
go言語の encoding/csv パッケージの使い方。 CSVファイルの読み書きと、オプション、エラーハンドリングについて書いてます。 目次 一行ずつ読み込む(Read) ファイルから読み込む csv.Readerのオプション エラーハンドリング(csv.ParseError) 読み込んだShift-JISファイルをUTF8にする 一度にすべて読み込む(ReadAll) 一行ずつ書き込む(Write) すべて一度に書き込む(WriteAll) CSVを構造体にマッピングする UTF-8 BOM付きで書き込む UTF-16 で書き込む Shift-JIS(ANSI) で書き込む 一行ずつ読み込む(Read) package main import ( "encoding/csv" "fmt" "io" "log" "strings" ) func main() { s := `名前,年齢
Ubuntuのキーボードレイアウト変更手順 Ubuntuのバージョン $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 18.04.4 LTS" 目次 英語配列から日本語配列に変更 日本語配列から英語配列に変更 英語配列から日本語配列に変更 TUIで候補から選択していく $ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration Keyboard model: Generic 105-key (Intl) PC Country of origin for the keyboard: Japanese Keyboard layout: Japanese Key to functio
Go言語でSelenium WebDriverを使うサードパーティパッケージAgoutiの使い方。 Webブラウザを自動化し、作成したウェブサイトのテストやウェブクローラーに使います。 ライブラリのAgoutiの他、Google Chromeを使う場合は、chromedriver が FireFoxを使う場合は、geckodriverが必要になるので、 ダウンロード、解凍して、パスの通った場所に配置するか capabilities の binary にパスを指定します。 AgoutiのGitHubページ https://github.com/sclevine/agouti Agoutiの godocページ https://godoc.org/github.com/sclevine/agouti Seleniumのドキュメントページ https://www.seleniumhq.org/do
text/template https://golang.org/pkg/text/template/ html/template https://golang.org/pkg/html/template/ text/template と html/template の違いは以下の通り To generate HTML output, see package html/template, which has the same interface as this package but automatically secures HTML output against certain attacks. template package - text/template - Go Packages インターフェースは同じだけど、HTMLの出力が自動的にセキュアになる 目次 基本的な使い方 マップ
Go言語のnet/httpパッケージは Transport,Client,Request,Response に分けて考えたほうがいいので、 それらの役割を確認しながら使い方を説明してます。 GitHubを探せば gorequest、resty、sling などHTTPクライアント系パッケージがあるので、 コードを読んで参考にしながら、一度自分でパッケージを作ってみるとより理解が深まるのでおすすめです。 目次 基本的な使い方 Transport - トランスポート TLSを有効にする Proxy - プロキシ Sock5 Proxy - ソックス 5 プロキシ RoundTripper - ラウンドトリッパー Client - クライント Timeout - タイムアウト Redirect - リダイレクト CookieJar - クッキージャー Request - リクエスト Header
go言語(golang)での繰り返し処理 for文の使い方。 foreach と while については go言語に構文自体がないので、それぞれ for range と for 文を使う。 また、他の言語同様に continue でスキップ break でループ処理を抜けることができる。 目次 for文 while文 無限ループ foreach (for ... range) goto 文を繰り返し処理に使う 他の言語にあるような each 関数を実装してみる for文 基本的な for 文による繰り返し処理。以下の i < 5 の部分は if 文の条件式と同じで、 条件が真(true)であれば処理を続行し、偽(false)であれば処理を終了する。 for i := 0; i < 5; i++ { fmt.Println(i) // 0 // 1 // 2 // 3 // 4 } cont
Go言語の標準ライブラリ flag パッケージを使ったコマンドラインオプション(フラグ)の基本的な解析方法と、 独自の型(例えば、URL や JSON など)を扱えるようにするための実装方法 flagパッケージ ドキュメント: https://golang.org/pkg/flag ソースコード: https://github.com/golang/go/tree/master/src/flag 目次 引数の在り処 flag パッケージの基本的な使い方 オプション(フラグ)の作成方法 具体的な使い方 golang の flag パッケージで面倒だったり、不便に感じること FlagSetの使い方 FlagSet を使ってサブコマンドを設定する 独自の型実装 引数の在り処 実行ファイルに渡したコマンドライン引数は os.Args に配列で入っている。 0 番目は実行したファイルのパスで、それ以
Go言語でファイルの読み書きと作成、ファイルがパスに存在するかの確認、 ファイルの内容を一行ずつ処理する、ファイルのコピー、などの使い方 os.Create ファイルの新規作成。読み書き両方。 os.Open ファイルを開く。読み込み専用。ファイルがなければ作成されずエラー os.OpenFile ファイルを開く。読み書き作成などのオプションを指定できる ioutil.ReadFile ファイルから一度にすべてのデータを読み込む。 読み込んで []byte で返すので Close は必要ない ioutil.ReadAll os.Openなどで開いているファイル(*os.File)から ファイルの内容を一度にすべて読み込む。 (http.Response を読み出すときなどにもよく使います。) ioutil.WriteFile ファイルに一度にデータを書き込む。 これも Close は必要な
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