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iPhone 16
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とりあえずセットアップしたiPad2でオカンが使い始めたのがSkype。これがうまく使えればiPad2を買った目的の半分は達成できるオカン的キラーアプリである。国内や海外との友人、知人とのエンドレスな長話には欠かせないITアイテムであるからだ。 すぐに相手にコールでき、いつでも着信できるようにこれまではiMac(カメラ無し)上でSkypeアプリを常時起動してオンラインにしていたのだが、そのためにパソコン1台を朝から晩まで動かしておくのはもったいない。幸いにしてiOS4からはマルチタスクにも対応したため、iPad上でSkypeアプリを起動し放置しておけば同様の待ち受け(オンライン)状態が維持できる。また、iPadなら持ち運びもできるので、家の中の好きなところで楽な姿勢で長話ができるというわけである。また、iPad2からはカメラが標準搭載となったのでビデオ会話も付属機器なしでできる点もパソコン
以前からバッファローのポータブルWi-Fiルータ DRW-PG とドコモのデータ通信定額のSIMの組み合わせて、出先でのインターネットアクセスに利用している。利用上の不満はほとんど無いのだが、唯一というか最大の欠点はSIMフリーではないのでドコモのSIMでしか使えないことであった。国内での利用では、さほど困らないのだが海外へ行った際に現地で調達したデータ通信用のSIMをDWR-PGで使えないので別途海外用のWi-Fiルータをレンタルするか調達する必要があった。DRW-PGとドコモのSIMでの海外での利用については2010年10月の「DWR-PGを海外で使えないのか その2」で述べた通りである。 一方、NTT東日本からはフレッツの契約ユーザ向けにSIMフリーのPWR-100FというバッファローのDRW-PGをアレンジしたルータの貸し出しサービスを実施している。ハードは恐らく同一なので、ファー
先月のエントリー「DWR-PGを海外出張で使えないのか」の続編です。 普段データ通信の定額契約をしているドコモの回線を利用するバッファローのWi-FiアクセスルーターDWR-PGを海外でも使えないのかという問題を実際にアメリカ出張の際に持参して試してみましたのでレポートします。なお、真似される場合は自己責任でお願いします。 まず、大まかに結論を述べると DWR-PGの設定を一部変更することで、ネットそのものは接続でき利用できる 海外ローミングで接続する通信キャリアがドコモの海外データ定額の特定事業者かがDWR-PG上では確認できない(定額料金での通信先接続になっているのかが確認できない) というものであった。 とりあえず、順にトライした内容を記録しておこう。 ステップ1 まず、持参したノートPCと通信アダプタL-05Aの組み合わせで、確実に海外定額通信が保証できる 接続を行った。ドコモコネ
iPhoneを接続するPC(母艦)を変更したので、その際の手順などを記載しておく。iPhoneがらみの移行作業にもいろいろあって、 現在使用しているiPodtuchやiPhoneからiPhone3Gなどへデータを移行するケース iPhone/iPodtouchを管理している母艦PCを変更(移行)するケース が、一般的に考えられる。このうち、前者については、Appleのページやブログ、雑誌などでも情報がたくさんあるのだが、後者の母艦PCの変更についてはあまり情報が見られない。しかしながら、PCの故障や買い換えなどで、後者の母艦PCを変更するケースも十分あり得ると思うのだが、あまりに情報がなく、実行を躊躇していたのだが、やってみるとあっさりできたので、他の方にも紹介する次第です。 ちなみに、上記の移行ケースのどちらも、現在使っているiPhone(iPodtouch)内のデータがきれいさっぱり初
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