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衆院選
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話題の FUJITSU Q506/ME を買ってきたので早速セットアップ。 下調べはやっていたが、色々と手順が違ったりして何が正解かわからなくなったので自己流で。 最低限以下の処置は必要。 新規アカウント (ローカルアカウントでOK) を作成し既存アカウント (user) を消す サービスから "WindowsUpdate" を「無効」にする。この時現在の状態 (「自動」か「手動」か) を憶えておく。 C:\fujitsu ディレクトリのバックアップ(重要) BIOSアップデート (富士通のサイトで探す) SetSDCard.exe を探し出しておく スタートメニュー → FUJITSU - ドライバーズディスク検索 → ドライバーズディスク検索 もしくは C:\Fujitsu\SoftwareDisc\Drivers\DrvCdSrc.exe →OS(E):Windows10(64ビット
例えば里に愛娘を連れて行きたい。 しかし、車が嫌い (渋滞鬱陶しいし風を感じないし) でバイクメインだから簡単に連れ出すことが出来ない。 トランクを使えば連れ出せそうだが、市販のトランクは小さいか高すぎるか柔 (やわ) いかのどれらか。 それじゃ自分が納得できるトランクケースを作ってみようかという事で始めた工作。 基本となる「箱」を作るだけの材料を上げてみた。 今回は SD の内箱 (分厚い方) を中敷きに使うので、トランクケースに直接人形を入れるタイプの物よりはちょっと大きめかもしれない。 木材 今回は近所の HOME'S で見つけたアガチス材 15mm を使用した。 15mm となるとかなり厚手で組み立てると結構な重さになるのだが、この厚みのおかげで 62kg の当方が腰掛けてもたわむこともない頑丈さになった。 多少頑丈さを犠牲にしても軽さを求めるならばもうすこし薄手の板にしても良いが
POP でメールを取得するとメールは MUA で完結してしまうが、IMAP だと IMAP 対応 MUA を使えばサーバー上のメールボックスを参照してメールを読むことが出来るので、スマートフォンだろうがなんだろうが IMAP クライアントさえ有ればサーバー上のメールを共有することが出来るという利点がある。 そこで IMAP サーバーをインストールしてこれを実現する。 IMAP サーバーは今回「Dovecot 2」を使用することにした。 これはプッシュ配信に必要な「IMAP IDLE」をサポートしていることがその理由だ。 初めは「uw-imap」を使用していたが、それはシンプルな MRA (Mail Retrieval Agent) だったが IMAP IDLE をサポートしていなかったのが乗り換えた理由。 uw-imap から Dovecot に引っ越すつもりの人はいくつか気になる点がある
Android 端末の場合 ※2011年12月15日現在、au/docomo/SofuBankMobile の三社が 3G 通信時の IP アドレスをプライベートアドレス化したことにより、同社端末で 3G 通信を利用中に限り PPTP での接続が行えません。 ※2011年12月20日付けで au が 3G 通信時の PPTP 接続をサポートしました。 「ホーム」→「三」→「設定」→「無線とネットワーク」→「VPN 設定」→「VPN の追加」→「PPTP VPN を追加」で PPTP VPN サーバーを追加する。 「VPN 名」に適当な名前を付ける。 「VPN サーバーの設定」は PPTP VPN の IP アドレスもしくはホスト名を入力する。 「暗号化を有効にする」にチェックを入れる。 「DNS 検索ドメイン」は空のまま。 設定をキャンセルする場合は「三」→「キャンセル」で抜ける。 VPN
構成としてはサーバー (以下「鯖」) とクライアント (以下「倉」) 構成にする。 鯖では録画と倉へのスクランブル解除された TS 配信のみを行い、倉ではリアルタイム視聴のみを行うようにする。 # PT2 は鯖にのみ必要。 なお、録画した TS ファイルの再生は、当方の環境では鯖に HDMI 接続してある BRAVIA KDL-40V3000 で再生しているが、ネットワーク経由の倉で再生したい場合はファイル共有で TVTest を使って直接再生するか、もしくは tsfile2u を使って TVTest で再生すればよい。 TVTest を使う理由として、TS ファイルにチャンネル構成が違う複数の音声が混ざっている (CM 2ch、本編 5.1ch など) と再生に支障が出るため。 PT2 だけだと何も出来ないので色々と用意してください。 詳しくは「PT2初心者入門 - 用意」を参照のこと。
良い点 (回線速度が)速い 回線速度は au と言えどもアドエスで WILLCOM の回線を使ってた身としては天国すぎ。 端末速度は流石 Snapdragon 1GHz、レスポンスはさっくさく。 薄くて軽い! 薄い、軽いは毎日持ち歩くガジェットとしては重要。 ディスプレイが大きくて綺麗 流石有機 EL。 Visual WVGA なので普通の液晶ディスプレイとは画素の並びが違うが、見た目は全く問題なし。 タップスクロールがしやすい 静電容量方式故に指先でのスライドスクロールがしやすくなった。 悪い点 Cメールは受信だけ 2010年9月以降対応。じっと我慢の子。 IS02 アップデータ SP-02 で解消! バッテリーが意外と保たない (3G通信してると5時間くらい?) バッテリーを節約する場合は省電力設定をフルに生かす必要有り。 静電容量式故にタップするターゲットが小さいUIは困る けど大き
ぶっちゃけ、Let's Encrypt で個人での証明書が取りやすくなったので、saslpasswd2 で SASL 用パスワードファイルを作って CRAM-MD5 を使うよりは、SSL で包んで PLAIN/LOGIN 使った方が楽です。OS の PAM 認証使えるし。 Berkeley DBの更新 OSデフォルトのBerkeley DBはBerkeley DB 1.85を利用しているが、この状態でsaslpasswd2を使ってSASL用パスワードデータベースを作成すると、maillogに warning: SASL authentication failure: no user in db というエラーが出る。 これはBerkeley DB 3以上に更新することで解決されるので、OSにdb42-4.2.52_5などをインストールすること。 SMTP Auth は Project Cyr
バックアップ先は通常は /dev/sa0 デバイス。 ただし書き込むときは rsa0 もしくは nrsa0 を使用。 rsa0 はテープを Close したあとに巻き戻しを行い (Rewind sd0),nrsa0 はテープを Close したあとに巻き戻しを行わない (NoRewind sa0)。 これは dump / restore どちらにも使用され,デフォルトは rsa0 が使われる。 nrsa/rsa は sa0 と同一のデバイス。 mt テープデバイスを制御する制御コマンド。 これでテープの巻き戻し、先送り、消去、排出などを行うことが出来る。 ただし連装タイプのテープデバイス (HP DDS 6連装等) は排出コマンドを送信すると、マガジンが排出されずにテープが排出され、次のテープが挿入される。
以下のように修正をする。 ethernet0.connectionType = "nat" ethernet0.vnet = "VMnet8" VMware をインストールした際に "VMware DHCP Service" と "VMware NAT Service" がインストールされるが、今回は NAT の設定を行う。 ちなみに両サービスは Guest OS にしか影響しない。 まずは「仮想ネットワークエディタ」(vmnetcfg.exe) を起動し、Guest OS が使用する IP アドレスレンジを設定する。 指定する IP アドレスレンジは Host OS が属している IP アドレスレンジとは違うものにすること。 IP アドレスレンジの設定が終わったら、NAT の設定を行う。 NAT で使用する仮想 NIC を指定し、「編集」ボタンを押す。 内容を確認した上で「OK」を押す。
翻訳中 訳わからなくて放置。 中学生程度の英文読解力すらない人間がサーバー管理やってますwwwwww 以下機械的翻訳。 Change the algorithm used to calculate bandwidth and transmit data. 帯域幅を計算し、かつデータを送信するために使用されるアルゴリズムを変更します。 In normal mode (old mode), the module try to transmit data in packets of 1KB. 通常モード (古いモード) は、1Kbyte のパケットデータを送信しようとします。 That mean that if the bandwidth available is of 512B, the module will transmit 1KB, wait 2 seconds, transmit an
Google で検索しても ADSL + IPFW + natd の情報がちょっと少ないですね. しかも natd によるポートフォワーディングはほとんど皆無. 仕方がないのでここでまとめることにします. まずは大まかな外見のとりきめ. OS は FreeBSD 4.3-RELEASE を使用する ppp の使用する NIC インターフェイス名は ed1 内部接続用 NIC インターフェイス名は ed0 ppp がダイアルアップするときに使用する仮想インターフェイス名は tun0 以下のパケットを内部サーバーにフォワーディング (転送) する ftp (20) ftp-data (21) ssh (22) http (80) pop3 (110) https (443) コンソールでログオンして作業する (カーネルの変更をして再起動したとたんリモートはぶった斬られる) LAN 内クライアン
今回は全てを packages (否 ports) でインストールした。 インストールした順番は以下の通りで、この順でインストールすると依存性のある物や必要な物が一緒にインストールされた。 linux_base-fc-4_9 linux-gtk-1.2.10_4 xorg-server-6.8.99.903_1 gnome2-2.16.1_2 ja-scim-anthy-1.2.1_1 必要最低限必要な物は以下の通り。 X.Org (X Window) GNOME2 (デスクトップ環境) SCIM+Anthy (日本語入力環境) ついでに vmware-tools もインストールしておくと良い。 設定ファイルは /etc/X11/xorg.conf にあるのでコレを書き換える。 自動設定できるかもしれないが、XF86Config をパクってきた (というかほとんど変わりなし) のでコレを使
無線 LAN MiniPCI を内蔵してもアンテナがないと通信は行えない。 # 距離 1m 程度であればがんばって通信できるけど・・・。 しかしアンテナを入手するのが困難な場合は自作するか諦めるしかない。 ということで自作に踏み切りました。 使用する線材について 2.4GHz という高周波帯域を使用するので、特性インピーダンス 50Ωの同軸ケーブルを使用しなければならない。 75Ωだと減衰が大きいかも・・・。 線の太さはノート PC 本体や液晶内部を這わせるので、できるだけ細いケーブルを使用すること。 今回は 0.8D-2V という JIS 規格のケーブルを使ったが、コレでも若干太いため、手に入れられるならば 0.5D-2V くらいが良いだろう。 JIS型同軸ケーブル http://www.furukawa.co.jp/optcom/metalcable/jiscoax.htm 線材は大阪
エアブラシは、希釈した塗料を空気によって霧状にして吹いて塗装するというもので、人形の塗装だけでなく、ペインティング全般に広く使われている技術。 コレを行うと、吹き付けられなかった塗料が粉として空気中に拡散され、周りを塗料で汚染してしまう。 そこで普通は外でエアブラシを使うか室内で粉がなるべく舞い散らないように気をつけるのだが、性質上どうしても舞い散ってしまう。 そこで舞い散る粉をどうにかして吸い取ってやればよい。 そこで登場するのが "塗装ブース"。 塗装ブースは ブース部 (フード) ファンフィルタ ファン 排気ダクト で構成されており、ブース前でエアブラシを使い、その後ろで空気を吸うファンにより塗装粉を吸い取り、シンナー臭と一緒に外に排気する。 しかし、この塗装ブース一式が一番安くても 9,000円ほどするのでどうしても購入には尻込みしてしまう。 そこで、自室に一番合った塗装ブースを自
今回使用する機材は以下の通り。 グラフィックチップがアレゲだと X で使えないので注意。 ハードウェア IBM ThinkPad T23 (SXGA+):S3 SuperSavage IXC/16 IBM ThinkPad X22 (XGA):ATi RADEON Mobirily 8MB 自作 PC/AT 互換機:ATi RADEON 9500Pro (DVI-I + VGA) OS FreeBSD 4.10-RELEASE X-Window のバージョン XFree86 4.3.0 xf86cfg で設定を行う。 全部が全部 xf86cfg で行おうとすると大変なので、以下の設定ファイルを使って貰うと良いと思われる。 ThinkPad T23 用 (SXGA+ サポート) ThinkPad X22 用 (XGA) ATi RADEON 9500Pro 用 (デュアルヘッド/Xinera
ブリッジで複数クライアントの接続を行う場合は証明書/鍵が必要となるので、これらを自力で作成する。 作成用スクリプトは OpenVPN のソースディレクトリ配下 (easy-rsa ディレクトリ) にあらかじめ用意されているのでこれを使用する。 スクリプトの修正 vars スクリプト内の変数及びちょっとした修正を行う。 easy-rsa スクリプト群はどうも vars スクリプトの環境変数を上手く引き継げないようなので、これも合わせて修正。 まずは /(OpenVPN ソースディレクトリ)/easy-rsa/ に移動しておく。 # These are the default values for fields # which will be placed in the certificate. # Don't leave any of these fields blank. export K
mod_limitipconn install and configuration mod_limitipconn のインストールと設定 IP アドレス単位で接続数の制限をするだけのモジュールです。 帯域制限は行いません。 また、今のところ IP アドレスを "限定して" の制限は行えない模様。 [ from README ] The limits defined by mod_limitipconn.c apply to all IP addresses connecting to your Apache server. Currently there is no way to set different limits for different IP addresses. [ from README 意訳 ] mod_limitipconn.c で指定された制限は、apache サーバ
GARMIN Geko201 固有の使い方などが Web に出回っていないので, それならばと思い立ち作成開始. ぼちぼち更新してゆきます. 早くもネタ詰まり.(ノД`) 更に TITLE タグ内のタイトル変更しますた. 些細な変更だよね・・・. マップ Fan のラリーマップをルートデータにする Perl スクリプトの再配布の許可が下りました! [ Download ] [ Readme ] (´-`).oO(再配布可、と書いてあったけどやっぱり、ね。)
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