サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
h-matome.info
夫婦になって一応ひと通りのやり方を試して、何か変わったことをしてみたくなった頃、女房が「今日は手を使っちゃダメ」と言い出したのです。 それでまず横向きに抱き合ってペニスを挟んでもらい、身体の位置を工夫して動かしていましたら、スッポリと繋がることが出来ました。 そうしたら女房が今度は、「動いちゃダメ」と言うのです。 「動かなければ、ペニスが柔らかくなっちゃうぞ」 「その時は少し動いて」 何で女房がそんなことを言ったのか、今考えると不思議なくらいです。 私も少しふざけて、「それなら今日は念力で最後まで行くか」と言い、少し本気になって正常位に体位を変え、肘で身体を支えて下腹部をしっかり密着させるように女房の上に乗りました。 目を瞑ると女房は、「目を瞑っちゃダメ」と言います。 唇を合わせて目と目を見合わせていると、身体も動かさないのにヴァギナがこれまで感じたことがなかった動きをします。 何やら、ヒ
私の場合、今でも母との関係を続けていますが、初体験は10年以上も前に遡ります。 高校の時に父と母が離婚して、私が母と暮らすようになるまで、私は母を性の対象として考えたことはありませんでした。ところが、それまでの広い家から、極端に狭いアパートに引っ越ししてから、母の風呂上りの下着姿や、部屋の隅で服を着替えている母の下着姿を毎日のように目にするようになり、次第に母の体に興味を持つようになりました。 その時、母は43歳。乳房は十分な大きさがあって、ブラジャーで寄せると奇麗な谷間ができていました。 私はしだいに湧き上がってくる母に対する性的欲求を抑えるのに苦労して、母が寝た後、勉強の机に向かいながら、オナニーをしていました。 ある日、思い切って母に「一緒に風呂に入ろうよ」と声をかけると、母は意外にも何の抵抗も見せず風呂に入ってきました。 初めて母に射精させてもらったのはその時でした。 当然、私は母
高1の娘とついにセックスをしてしまいました。 丁度冬休みに入り、渋谷で買物したり、ディズニーシーへ遊びに行ったりす るのに都合がいいから、単身赴任しいる私のアパートに泊まりたいと言うのです。 クリスマスの夜、仕事が終わってから娘と東京駅で待ち合わせました。 家は茨城県の田舎町なのですが、週末になるとよく帰っているので、娘とも よく逢ってはいるのですが、今日の娘の格好と言ったら。。。 普段見ていた娘とは格段に違ってセクシーな女に化けていたので、 娘なのに何だか娘ではない他の女性を見ているような妙な違和感を感じて いました。日比谷方向へきれいな電飾の下を歩いて行ったのですが、人込みの 中ですれ違う度に、男達がうらやましそうに私を見ているのがわかりました。 歩いている途中、娘の方から腕を組んでベッタリと寄り添ってきたので、 何と無く恋人同士みたいな雰囲気になってしまいました。 娘はコートを着てい
息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。 心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。 でも、心の中では安らかではありません。 何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも… 心当たりはあります。主人の…と言いたいところですが… あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。 心当たりの相手とは、この実の息子なのです。 私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になっています。 3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話で夫婦喧嘩して、落ち込んでいました。 いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。 誰かにギュッと抱きしめて欲しいそんな孤
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エロ話まとめ 秘密のセックス体験談告白』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く