サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
haair.info
夏でもないし汗もあまりかかないはずなのに何だか髪の毛が濡れているような質感。お風呂後はそんなでもなかったのに。今朝ワックスも何もつけてないよね。なんてことありませんか? 髪の毛の不自然なテカリ、絡み、ツルツルサラサラというよりも、なんだかベタベタしているような。せっかく可愛くヘアメイクを施しても、前髪や髪の生え際がそうだと格好付かないし何だか恥ずかしい。 もうこんな事で悩みたくない!! これの理由として挙げられるのが、頭皮の汚れ。つまり皮脂です。これが多いとベタつきに直結してしまいます。それから、意外かもしれませんが、シャンプーとトリートメントがあなたに合っていないのかもしれません。 さらに、夏ならわかるけど何故冬まで。という疑問も出てきますよね。夏は暑いので自然に汗もかき、老廃物の排出や新陳代謝が良いので分かります。 冬は逆の状態、寒くて頭皮が固まっている状態というイメージをして頂くと
髪は傷むとわかっていても、染めたりパーマかけたりオシャレしたい!でもいつの間にか枝毛や切れ毛が増えて場所によっては大量発生しているところも。 枝毛や切れ毛、傷み髪が増えると可愛い色に染められていても広がって髪の毛は残念になってしまいます。トリートメントとかもしているのに何故? もう傷むのは仕方ないと諦めてしまっている。そんなことありませんか?確かに1度傷めてしまって、枝毛や切れ毛になってしまった髪の毛は戻りません。しかし、予防することは出来ます。サラ艶髪を目指しませんか? 思っている以上に髪にダメージを与えてしまう、その行動とは? これは皆さんもご想像できるように、髪を染める、パーマをあてる。もしくはWで!この行動が髪の毛に与える影響は大きいのです。 更に、髪の毛を熱で好きな様に動かすアイロンやコテも最高180~220度までと、どんどん高い温度で簡単に言えば焼いてしまっています。 また、
毎日行っている、髪の毛の乾かし方やブラッシングは、ほとんどの方は自己流なんではないでしょうか? 日頃から正しい方法を意識して行うことで、愛され女子に近づきます! 髪の毛をタオルでゴシゴシ乾かすのはNG お風呂上り、濡れた髪の毛をついタオルでゴシゴシと乾かしてしまうときはないでしょうか? 髪はシャンプー後の濡れている状態ではキューティクルが開いている為、とても痛みやすいのです。 逆に乾かさずに寝てしまう、という女性もいらっしゃるかもしれませんが、水分をいつまでも残していると雑菌が繁殖してしまいます。 今回はタオルでの正しい髪の乾かし方をご紹介します。 まず、髪の毛の水分を拭き取る場合、蒸しタオル(濡らしたタオルを電子レンジ1000Wで30秒ほど温めるとすぐできます)で髪の毛を包み込むと簡単です。 乾いたタオルで髪の毛の水分を拭き取る場合は、タオルを頭にかぶり、その上から頭皮を軽くもんだり
最近では若い女性も悩む人が多い、薄毛・抜け毛。しかし、年齢とともに悩む人が増えるのも現状。 でも、あなたは諦めますか?歳だから仕方がない、そう諦めてしまっている人も多いのかもしれません。 でも、髪に艶があって、ふんわりボリュームのある人って年齢に負けず若々しくて素敵ですよね。では、どうしたらいいの?そう、まずは髪のことをよく知って、出来ることから始めませんか。 髪の毛のこと 人々をビジュアル的に悩ます髪の毛って、そもそも何なの?まずは、そんな当たり前で考えた事もないところから少し簡単に掘り下げていきましょう。 髪の毛、つまり頭に生える毛、頭髪と言います。毛髪とも言います。 頭髪はケラチンというたんぱく質から出来ていて、中心から髄質・皮質・毛表皮(クチクラ・キューティクル)に覆われる3重構造なんです。 欧米人に比べ、黄色人種の日本人は、頭髪の断面が円形で、直毛が多く、太いのだそう。 ま
女性ホルモンや日常生活を整えて薄毛リスクを減らそう! 最初に薄毛の原因のひとつに「女性ホルモンの乱れ」をあげましたが、薄毛対策だけでなくデリケートな女性の体を元気にするためにも女性ホルモンが整いやす生活を送ってみましょう。 イソフラボンを賢く取り入れる 女性ホルモンに良い成分として「イソフラボン」がありますが、ここ近年イソフラボンを体内で女性ホルモンに有効な成分に変えられる体質の女性が、単純計算で2人に1人の割合という驚きのデータが出されました。なのでサプリメントでイソフラボンを摂取しても体内で有効な働きをしてくれるとは限らないそうです。それにイソフロボンのサプリメントは摂取しすぎると体に良いどころか逆効果になってしまうので、ここはサプリメントには頼らずアミノ酸の元でもあるタンパク質が豊富な大豆そのものや大豆製品を食べましょう。 体質差でイソフラボンを体内で有効化できるできないはあります
シャンプーのとき、爪や指の腹で力任せにゴシゴシと洗っている方はいないでしょうか? 実はこれが薄毛・抜け毛の原因になっていることも多いんです。 強すぎても優しすぎてもNG ヘアサイクルで成長期に入った髪の毛は毛先が尖って非常に細い状態で生えてきます。 生え始めは腕の毛よりも細いほどです。 腕の毛はゴシゴシと洗っても抜けませんが、頭皮の新しく生えてきた髪の毛はゴシゴシと洗ってしまうと抜けてしまいます。 これは髪の毛の毛穴が腕の毛穴より、ずっと大きいからと理由があります。 また、毛穴には皮脂が充満しており、ちょっとした力がかかっただけでも抜けてしまいます。 特に指の腹(指腹)で頭皮をこすると、新生毛を引き抜いてしまうことがあります。 さらに爪で頭皮をこすると傷がつき、ダメージを受けてしまいます。 逆に「髪の毛が抜けるのが嫌」と、優しく軽く簡単に髪の毛を洗ってしまう場合もNGです。 とい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『薄毛・抜け毛に悩む女性のための総合情報サイト - 女性の薄毛・抜け毛専科』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く