俗に木っ端役人のことばがある。木っ端はとるにたらないということで、正にそれがぴったりなのが図書館職員。これらは八戸市条例にも規定されない、規則をもって糞意地の悪いことをして、それを喜びと感じている。 これに対して教育部長、総務部長に整合性がないから改めるように申し入れたが、担当課からお答えをすると蹴られた。担当課の図書館がどう処理するかを興味深く待ったが、こいつらは無能を証明しただけ。 それは図書館にはコピー機があり、図書をコピーできる。今はどこのコンビニへ行ってもコピーできる。そもそもコピー機を購入しても一枚幾らで機械メーカーに使用料を支払う仕組み自体が妙で、これは違法ではないかと国会で問われたことがある。わが国は電子立国と呼ばれるくらい、世界でも突出した技術力をもつ。昭和四十六年、相撲の大鵬が引退、岩手県雫石上空で全日空機が自衛隊機と衝突、自衛隊員は生還するも乗客・乗員162名全員が死