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大そうじへの備え
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謹みて皇室の弥栄を寿ぎ奉る。 まず、常日頃より弊社および会員一同に対して、並々ならぬ応援を賜る全国の同憂同志らに対し、その御厚情に改めて深く御礼を申し上げる。 弊社は平成二十二年七月九日の結成より今日に至るまで、ご存じの通りの活動を展開して来た。一部は衆目にとって過激であり、また一部は我が国の現状をより強く憂うる人にとっては不足に映じた事と思う。 弊社が結成以来かかげてきた十大目標を、いまここに再掲する。 一★敵性民族たる支那人朝鮮人の排撃。 二★従来の<行動する社会運動>も手の届かなかった細やかな部分への運動展開。 三★過度期にある日本の社会運動に刺激をもたらす。 四★既存の運動概念に囚われない社会運動の創出。 五★無責任な綺麗事と保身主義の言動を駆逐。 六★排外主義、差別、レイシズムという言葉に思考停止しない言論構造の構築。 七★排害主義を正々堂々と掲げる事によって、日本人の常識の枠組
広島から日本覚醒! 核武装推進デモ 支那朝鮮の核に抗議しない似非平和主義者を瀬戸内海に叩き込め! 二度と核の惨禍を招かないため早期の核武装を求めよう! 広島そして長崎に原爆が落とされてより、半世紀以上にわたって各国で核兵器の配備が行われてきました。とくに支那中共政府に至っては、吉林省通化基地に40発以上の核弾道ミサイルを設置しており、核兵器の照準は日本の各都市および米軍・自衛隊基地に設定されています。さらに近年、テロ国家北朝鮮でさえ核兵器を保有したことが公となり、日本を取り巻く状況は絶望的なまでに悪化しているといわざるを得ないものです。 本来ならこうした反日国家群の核に対抗し、自衛のために核武装を進めるのは独立国家であれば当然の権利でありますが、反日極左の似非平和主義団体は核武装の提案をするだけでも、言論弾圧よろしくヒステリックに「軍国主義者! 好戦主義者!」 「軍靴の足音が聞こえる」と口
10月17日(日曜日)、秋葉原公園に行動する社会運動諸団体が集結。参加者250人と共に、迫り来る支那の侵略に対して、大同団結でもって戦い抜く事を宣言。熱い連帯挨拶に引き続きデモ行進に出発。秋葉原を行く支那人観光客と、支那人に媚び諂う売国電器店へ怒りの声を叩き付けた。
尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進 シナ人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ! 保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国に領海侵犯した支那人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。もはや日本国民に対する敵対行為である。 そうした日本を侮る支那人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、支那人観光客に電化製品と、媚びと、祖国を売って何ら恥じようとしない。支那人船長釈放に際し、「一安心した」という秋葉原商人の言葉が連中の醜き商魂を象徴している。 支那人に警告する!腰抜け政府と、売国小商人ばかりが日本人ではない! 我ら愛国者は支那の侵略に対して大同団結、がっちりとスクラムを組み、断固として徹底的に戦う! 支那
10月10日、秋葉原駅電気街口へ同志らが秘密裏に集結した。官憲、左翼の姿は無し。排害社の「支那人排撃運動第二弾」として、支那人観光客ゼロ運動に本格的に着手する事と相成った。排害社の腕章を腕に、「華人與狗不得入内」(支那人と犬は入るべからず)のノボリを組み、黒色排害旗を竿に付けて各自が携帯して、支那人観光客があふれる秋葉原電気街へ出発。 支那人による海賊版や違法品販売、客引きなどに警告を呼び掛ける看板。支那人による違法なコピーソフト、偽ブランド、マジコンの販売などは問題になっている。全世界で悪事を働くのが支那人だ。 さて、今回の“作戦”では、演説無し、ビラ撒き無し、シュプレヒ無し、衝突小競り合い無しという物。簡単に説明すれば、皆で秋葉原を静かに練り歩く→たむろする支那人観光客の集団を発見→そのまま黙って周囲に立つ→支那人がビビって逃げ出すまでやる→次の支那人を探して続行という簡単なもの。 包
8月3日、新宿のロフトプラスワンで「激突!ウヨクVS右翼」というトークイベントが開催され、排害社の会員数名も連れ立って“観戦”しに行った。会場は立ち見も出る大入り満員。在特会、日護会の会員ら、<行動する社会運動>の活動家から、左右両翼の活動家、ファシストやジャーナリストなど多士済々。壁際には緊張した面持ちの公安刑事らがズラリ。 登壇者は第一部が、在特会の桜井誠氏、日護会の黒田大輔氏。 二部が統一戦線義勇軍の針谷大輔氏、大悲会の志村馨氏。 そして、三部で四名によるパネルディスカッションという構成。 第一部、黒田大輔氏、桜井誠氏の登壇と同時にヤジが飛び、会場を含めて双方互いに怒号の応酬になる。双方の罵声にそれぞれ、拍手喝采と野次が入り交じる。 「さっさと帰れよ!」 「ゴキブリ左翼を叩き出せ!」 と、桜井氏が一喝するや、会場から野次った輩に対して「カエレ!」コールが起きる。 怒号の応酬も収まり、
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