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中東情勢
hal-drumas.hatenablog.com
GPIO入力でシャットダウンを実行するPythonスクリプトを前回まで作成した。今回はいよいよこのスクリプトが起動時にバックグラウンドで自動的に実行されるよう、デーモン化させてみる。 デーモンとは シャットダウンスクリプトをデーモン化させてみた デーモンの起動 その他の参考文献 デーモンとは こういうプロセスが一般にデーモンと呼ばれますよ、という説明が分かりやすかったのが以下の記事。 engineering.otobank.co.jp シャットダウンスクリプトをデーモン化させてみた 参考文献はこちら。 qiita.com デーモンの名前には末尾にdをつけるのが慣例らしいので、gpio_shutdownd.pyのようにファイル名を付け、下記の内容をファイルに書き込んだ。 #!/usr/bin/env python3 # -*- encoding:utf-8 -*- from __future
rmコマンドのタイポで大事なファイルを削除してしまう悲劇を未然に防ぐべく、今回はそんな強力なコマンド「rm」の動作をゴミ箱に移すコマンドに置き換える方法をメモ。 Macなら、MacPortsをインストールしておけば、簡単にrmtrashコマンドのインストールを行える(MacPortsの詳細とインストールは過去の記事を参照。 hal-drumas.hatenablog.com インストール自体は下記のコマンドで完了。 $ sudo port install rmtrash デフォルトで使えるコマンド類は/binに一通り入っているが、MacPortsでインストールしたものは/opt/local以下に入っている。 あとは.bash_profile内に if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi のように記述し、 $ source ~/.bash_profi
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