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買ってよかったもの
halpha656.hatenablog.com
Windows版のPythonにGraphillionを入れられなくて四苦八苦しているのが嫌なので、Ubuntuの入った先代のノートPCを引っ張り出して本題である最長片道切符の話を始めることに。 基本的には以下の記事を参考にしていった。合わせて読んでいただきたい。 Home · takemaru/graphillion Wiki · GitHub SWA氏流にいえば、片道切符のルートとしては、タイプL, タイプO, タイプPの3種類が考えられる。Grphillionでは、タイプLについてはGraphSet.pathsというメソッドによって、たとえば始点と終点を指定した経路については全パターンを数え上げることができる。タイプOは、GraphSet.cyclesを使用すれば同様にことが済む。厄介なのはタイプPで、これは個別の扱いが必要になってきそう。 まずは始めの一歩として、「稚内→中小国の最
前回紹介したRuby Twitter Gemで、ターミナルにテキストでTLを表示するクライアントを作ろうとした。最初に作ったコードは以下のような感じ。 # encoding: utf-8 require 'rubygems' require 'twitter' client = Twitter::REST::Client.new do |config| config.consumer_key = API_KEY config.consumer_secret = API_SECRET config.access_token = ACCESS_TOKEN config.access_token_secret = ACCESS_TOKEN_SECRET end mytl = client.home_timeline #TLを取得 hist = [] while 1 update = mytl -
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