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ノーベル賞
hamazakifactory.hatenablog.com
Unity 5.2以降になって以来、導入もエディタ上ですべて完結するというお手軽さになったUnity Ads。記事タイトルもはまったことと書いてますが、ほぼそんなことはなく、素直に実装できました(2回目だしね)。 ただ、「Unity Ads」でググってしまうと私の記事も含めて古い環境の話だったりが結構残っていたりします。基本的には、マニュアルを読めばすべてわかる簡単なのことなのですが、なにもわからない初心者(自分)が、Unity 5.3でAdsを導入した時に「これでいいのかな?」と疑問に思ったところがあったので、改めてまとめてみます(Unity 5.2で確認していませんが同じだと思います)。 Seivicesウインドウを出してProject IDを作成 最初にやることは、Unityにログインした状態で、Unityエディタの右上にある雲(?)アイコンを押すか、Window>Service(⌘
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