サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
hanatyan.sakura.ne.jp
1.消える描画 Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click '消える描画 Dim g As Graphics = PictureBox1.CreateGraphics() '------------- 以下の部分は同じです ---------------------------- Dim f As New Font("MS Pゴシック", 14) g.DrawString("花ちゃん", f, Brushes.Blue, 10, 10) g.DrawLine(Pens.Black, 0, 40, 100, 40) f.Dispose() g.Dispose() End Sub 2.消えない描画 Private Sub
Option Explicit 'SampleNo=129 WindowsXP VB6.0(SP5) 2002.04.08 '動作確認 Win95(VB5.0) Win98(VB5.0) WinXP(VB6.0) '================================================================== 'キーストロークをシミュレートする(P1065) Private Declare Sub keybd_event Lib "user32.dll" _ (ByVal bVk As Byte, ByVal bScan As Byte, _ ByVal dwFlags As Long, ByVal dwExtraInfo As Long) Private Const KEYEVENTF_KEYUP = &H2 'キーアップ Private
フォームの General Declarations セクションに記入 Option Explicit 'SampleNo=073 WindowsXP VB6.0(SP5) 2002.05.16 'クラス名又はキャプションタイトルを与えて 'ウィンドウのハンドルを取得する(P81) Private Declare Function FindWindow Lib "user32" _ Alias "FindWindowA" (ByVal lpClassName As String, _ ByVal lpWindowName As String) As Long '指定のウィンドウにメッセージを送る(P750) Private Declare Function SendMessage Lib "user32" _ Alias "SendMessageA" (ByVal hwnd As Lo
VBレスキュー(花ちゃん)
このページ内の検索ができます。(AND 検索や OR 検索のような複数のキーワードによる検索はできません。) VB6.0 をWindows 7/8 上で使用した場合の不具合(VB6.0) [No.272の個別表示] サンプル投稿用掲示板 VB2005 ~ 用トップページ VB6.0 用 トップページ 日時: 2014/12/26 11:00 名前: VBレスキュー(花ちゃん) *********************************************************************************** * カテゴリー:[その他][エラー処理][] * * キーワード:エラー,サービス技術情報,Windows7,互換性モード,
このページ内の検索ができます。(AND 検索や OR 検索のような複数のキーワードによる検索はできません。) TreeViewで指定フォルダ以下の全ファイルのツリー表示(VB.NET) [No.213の個別表示] サンプル投稿用掲示板 VB2005 ~ 用トップページ VB6.0 用 トップページ 日時: 2015/02/11 19:20 名前: 花ちゃん *********************************************************************************** * カテゴリー:[ツリービュー][ファイル][フォルダー] * * キーワード:TreeView,指定フォルダ,サブフォルダ,ファイルのツリー表示,子ノード, * ***********************
[リストへもどる] [VBレスキュー(花ちゃん)] 一括表示 MsgBox Int(0.0282 * 10000) - Int 05/19-09:14 No.3276 Re: MsgBox Int(0.0282 * 10000) - じゃんぬねっと 05/19-09:22 No.3277 Re^2: MsgBox Int(0.0282 * 10000) - いな 05/19-09:52 No.3281 Re^3: MsgBox Int(0.0282 * 10000) - Int 05/19-13:39 No.3282 Re^4: MsgBox Int(0.0282 * 10000) - いな 05/19-14:23 No.3283 Re^5: MsgBox Int(0.0282 * 10000) - Int 05/20-13:08 No.3305 VBのバグです - Starfish
次のように記入すると、無駄なアクセスの減少とプログラムの最適化につながります。 使用例 テキストボックスの文字色と背景色を変更する場合、 Text1.BackColor = RGB(255,255,100) Text1.ForeColor = RGB(100,100,100) 通常は上記のようにプログラムしますが、次のように記入するとオブジェクトの呼び出しが1回で済むためプログラムの実行速度が向上につながります。 With Text1 .BackColor = RGB(255,255,100) .ForeColor = RGB(100,100,100) End With このように、オブジェクトの呼び出しが何回もあるようなプログラムはこの様にちょっとしたことでも全体の実行速度向上につながりますのぜひ工夫してみて下さい。 普通フォーム等にサイズや表示位置の設定・変更は下記のように書きますが
Option Explicit 'SampleNo=126 WindowsXP VB6.0(SP5) 2002.03.29 Private Const CSIDL_ALTSTARTUP = &H1D Private Const CSIDL_APPDATA = &H1A Private Const CSIDL_BITBUCKET = &HA Private Const CSIDL_COMMON_ALTSTARTUP = &H1E Private Const CSIDL_COMMON_DESKTOPDIRECTORY = &H19 Private Const CSIDL_COMMON_FAVORITES = &H1F Private Const CSIDL_COMMON_PROGRAMS = &H17 Private Const CSIDL_COMMON_STARTMENU = &H16
WindowsXP(Vista) Visual Basic 2005(VB2008) WindowsXP(SP2) Visual Basic 2005(E E) Framework 2.0 1.INI ファイルから読み込み Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click 'INI ファイルから読み込み '戻り値(文字列)を受け取るバッファーを準備 Dim strBuffer As New System.Text.StringBuilder strBuffer.Capacity = 256 'バッファーのサイズを指定 Dim ret As Integer 'INIファイルよりキーの値を読み込み(整数値を取得する場合)
変数の宣言 Visual Basicでは、変数を宣言しなくても使用できます。しかし、変数は宣言していないとバリアント型になります。バリアント型はメモリ消費も多く、処理速度も遅い又、変数名を間違って使うと新しい変数として扱われるため、エラーを見つけ難くなります。 それを防ぐためにOption Explicit ステートメント(を使いましょう。 ツール・オプションの変数の宣言を強制する(下図参照)に必ず、チェックを入れておきましょう ローカル変数(プロシージャレベル) 宣言したプロシージャだけで使える変数の事をいいます。 通常 Dim ステートメントを使って宣言します。 ローカル変数の値が保持されるのは、宣言したプロシージャの実行中だけです。通常、プロシージャの実行が終了すると、そのプロシージャのローカル変数の値は破棄され、ローカル変数が使っていたメモリが解放されます。そのプロシージャが次に実
MSFlexGrid関係 - VBレスキュー(花ちゃん) Visual Basic,VS6.0,VB6.0,サンプル,Tips
サンプル投稿用掲示板の方に、VB.NET(VB2005/VB2008/VB2010)から Excel VBA を使って操作するサンプルをいろいろ投稿したのに伴い、こちらのサンプルとの共通性を図る為にも今回書き直してみました。 ご使用にあたっては、Excelのプロセスが正常に終了しない理由 をよく読んでから実行願います。 このサンプルは、VB2010 から Excel を操作する時に必要な起動・終了処理を紹介しており、VB2010 から Excel を操作している間に、ユーザーが勝手に Excel を閉じるとエラーが発生するので、操作中は、ユーザーが勝手にExcel を閉じれないように設定を追加しております。 尚、VB から Excel を操作する為のサンプル(Tips)は、ここをはじめ、サンプル投稿用掲示板やVB2005用掲示板他いろいろなところに投稿してありますので、サイト内検索等で探し
マウスのドラッグで範囲を選択し画像を取得してPictureBox2 に表示 (SNo.095) 1.マウスのドラッグで選択範囲の四角形を描く 2.選択範囲内の画像を取得して他の PictureBox にファイルに保存できるように表示 ★ マウスのドラッグで範囲を選択し画像を取得して他のピクチャーボックスに表示 Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load '画像ファイルを読み込みPictureBoxに表示 PictureBox1.Image = System.Drawing.Image.FromFile("..\..\test.bmp") End Sub Private sPos As MouseEventArgs 'マウス
次の2行を続けることで、DosのBATファイルのようにできます。 ret1 = Shell("C:\WINDOWS\notepad.exe", 1) ShellEnd (ret1) 下記のコードでは、まずメモ帳を起動して、メモ帳が閉じられるまで待ちます。メモ帳が終了すると、電卓を起動し、終了するまで待ちます。待ち時間の間は他の処理を受け付けます。 Option Explicit 'SampleNo=074 WindowsXP VB6.0(SP5) 2002.05.16 '既存のプロセスオブジェクトのハンドルを取得(P665) Private Declare Function OpenProcess Lib "kernel32" _ (ByVal dwDesiredAccess As Long, ByVal bInheritHandle As Long, _ ByVal dwProces
新規にシートを開きデータを書き込み計算してシートを保存します。 (011) 動作確認 : WindowsXP(SP2) VB6.0(SP6) / Excel 2000 Excel 2002 Excel 2007 まず、VBからExcel及びWordを操作する時の注意事項を見て下さい Option Explicit Private Sub Command1_Click() '★プロジェクト→参照設定でMicrosoft Excel *.* ObjectLibraryに ' チェックを入れておいて下さい。 'テスト用ファイル(xlTestFile)は各自準備して下さい。 '================================================================== ' Excel の起動処理 'オブジェクトへの参照を格納する変数を宣言(事前バインディン
DAOでExcelデータを読み込みテキストボックスに表示 (237) 動作確認 : WindowsXP(SP2) VB6.0(SP6) 下記のような3列10行のExcelファイルを準備しておいて下さい。 '1.DAOでExcelファイルを読み込みテキストボックスに表示 Option Explicit Private Sub Command1_Click() '参照設定でMicrosoft DAO 3.6 Object Library にチェックを入れておいて下さい。 Dim DB As DAO.Database '転載禁止 Dim RS As DAO.Recordset '転載禁止 Dim xlFileName As String '転載禁止 Dim xlSheetName As String '転載禁止 Dim MyData As String '転載禁止 Lis
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click ''文字列の文字数を取得する Dim str1 As String = "123あいう" 'String.Length プロパティ を使っての文字数を取得 Debug.WriteLine(str1.Length) '結果 6 'Len 関数を使っての取得 Debug.WriteLine(Microsoft.VisualBasic.Len(str1)) '結果 6 End Sub Private Sub Button2_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles B
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click 'Format 関数 [名前空間 : Microsoft.VisualBasic] '書式指定文字列 (String) 式に含まれる指示に従って書式設定された文字列を返します。 Debug.WriteLine(Microsoft.VisualBasic.Format(1234.5, "###.#0")) '結果 1234.50 Debug.WriteLine(Microsoft.VisualBasic.Format(1234.5, "Standard")) '結果 1,234.50 'この他 VB6.0 同様色々の書式が設定できますので詳しくはヘルプ参照 End Sub
1.項目を表示する方法を設定 2.ヘッダー部の追加 3.ヘッダー部の幅(列幅)を設定 4.ヘッダー部のテキストの配置を設定 5.アイテムを追加 6.サブアイテムを追加 Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click 'ListView にアイテムを追加する With ListView1 '項目を表示する方法を設定 '各項目に関する詳しい情報が各列に配置されます。(詳細表示) .View = View.Details 'ラベルが下に付いているフルサイズのアイコンとして表示されます(縮小表示) '.View = View.LargeIcon 'ヘッダー部の追加(幅100ピクセルで左寄せで表示) 'ヘッダー部のテキストの配置を
Excelのシートに画像を表示(3方法)及びサイズ変更 (339) 動作確認 : WindowsXP(SP2) VB6.0(SP6) / Excel 2000 Excel 2002 Excel 2007 Form に CommandButton 2個と PictureBox を1個貼り付けておいて下さい。 そして適当な画像を用意しておいて下さい。 まず、VBからExcel及びWordを操作する時の注意事項を見て下さい Option Explicit Private Sub Command1_Click() '★プロジェクト→参照設定でMicrosoft Excel *.* ObjectLibraryに ' チェックを入れておいて下さい。 '================================================================== 'Excel
VBレスキュー(花ちゃん) VB.NET2003 VB2005 Excel関係のフレーム
WindowsXP(Vista) Visual Basic 2005(VB2008) 必要により画像ファイルを準備願います。 Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click '画像ファイルを読み込み表示(ファイルのサイズで) With PictureBox1 '表示する画像のサイズに合わせてPictureBoxを表示します .SizeMode = System.Windows.Forms.PictureBoxSizeMode.AutoSize '画像ファイルを読み込みPictureBoxに表示 .Image = System.Drawing.Image.FromFile("..\..\test.bmp") End Wit
VBからExcel にデータを送りグラフを表示する (016) 動作確認 : WindowsXP(SP2) VB6.0(SP6) / Excel 2000 Excel 2002 Excel 2007 Option Explicit Private Sub Command1_Click() '★プロジェクト→参照設定でMicrosoft Excel *.* ObjectLibraryに ' チェックを入れておいて下さい。 '================================================================== 'Excel の起動処理 '基本的な設定は[VBからエクセルを操作する]を参照して下さい。 Dim xlApp As Excel.Application Dim xlBook As Excel.Workbook 転載禁止
リアルタイムに入力通りのふりがなを取得 VB6.0のNo.210のサンプルを.NET用に移植したものです。API関数を使ってフリガナを取得。多くのサンプルは一度の確定文字列分のフリガナしか取得できないが、ダミーのテキストボックスを使用する事で続けてフリガナ取得ができる。又、変換履歴を保存する事によって削除にも対応している。機能の割にはコードは案外簡単です。次のように入力して変換すると小谷 小谷 小谷 入力したよみの通り こたに おたに こや のふりがなが表示されます。 サンプル実行図
1.[新しいプロジェクト]で ActiveX DLL を選択する。 2.プロパティウィンドウで、クラスモジュールのInstancingプロパティを6-GlobalMultiUse に変更して下さい。 3.クラスモジュールに Sub プロシージャ又は Function プロシージャを作成する。 テスト用に起動ディレクトリ取得用プロシージャとANSI(旧 Basic・シフトJIS)流文字列長を得るプロシージャを記入します。 Public Function fMyPath() As String 'プログラム終了まで MyPath の内容を保持 Static MyPath As String '途中でディレクトリ-が変更されても起動ディレクトリ-を確保 If Len(MyPath) = 0& Then MyPath = App.Path 'ディレクトリ-を取得 'ルートディレクトリかの判断 If
VB.NETおよびC#のTipsを多数掲載しております。特にWIndowsコントロールのTipsに力を入れておりますので、是非いらしてくださいとの事です。 C# VB2005 Sample・Tips
.NET 対応の Visual Basic から Excel VBA を使って、Visual Basic から Excel を操作した場合、タスクマネージャーに Excel.exe が残ったままになる事が、VB6.0 の頃よりはるかに多く発生しております。 この事は、サポート情報の[Visual Studio .NET クライアントで自動化した Office アプリケーションが終了しない]にも書かれているように、COM オブジェクトを参照すると、参照カウントが一つアップします。 参照が解放された時に参照カウントが一つ減り、参照カウントが、0 の時でないとCOM オブジェクトは終了しません。 従って、COM オブジェクトを使用後は、プログラム上から、Marshal.ReleaseComObject メソッド 等を使って参照カウントをデクリメント(参照カウントを 1減じる処理)する必要がありま
Excel・Word関係 - VBレスキュー(花ちゃん) Visual Basic,VS6.0,VB6.0,サンプル,Tips
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『VBレスキュー(花ちゃん)のトップページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く