サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
hand4.blog2.fc2.com
前回の続きだけれど,今回は疑問に答えるのではなく,俺個人の感想を書いていく. 何よりもまず,結構な人が来てくれていた.「すごく多かった」みたいなこと言われたので,そうなのかーって感じだ.正直,部屋が比較的多かったけど,隣の席を開けて座んなきゃいけない感じの教室だったので,あんまり感じなかった.あと,I先生に言われたのだが,後ろのほうに分析系の人いたらしいなぁ.手もあげていなかったし,いいんだけど怖い怖いっていう. 司会は少し失敗して,質問時間の時間配分をミスってしまった.発表時間はコントロールできていたので残念. 正直,今回のこれがどう見えたのかというので,各人の「科学主義」度合いが見えるのではないかと思う.分析形而上学の返答で,俺が納得しているはずだと思う人もいれば,これは溝深そうと思った人もいただろう.その辺はアンケートとっても面白かったかも. さて,真面目な感想としては大きく二つある
先日,応用哲学会でWSをやりましたが,そのときの質疑とかその後の質問とかについてまとめておく Q1. もっと,自分のやりたいことを主張してWSをやるべきではないか? A. それはそうだが,WSの趣旨がそうじゃなかったのと,コストがかかりすぎる. WSの目標は,こういうことやり始めるぞとか,こういう問題意識があるだろうとかのアピールでしたから,俺自身の立場はあまり書きませんでした.さらに,俺のやりたいことを説明しようと思うと,聞き手や応答する側の二人が理解できなければいけないので,それはなかなか大変なんですよっていう. Q2. 二人の応答には満足しているか? A. まぁまぁ WSの目的というか,みんなの関心を引くという意味では,ああいう回答であっても,全員で話し合って出した方向性なので満足している.ただ,俺の喧嘩に正面から答えてもらえなかったのは不満は不満である.そこについては,確かに正面か
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『From Butterfly to Humble』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く