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パリ五輪
happy-hiring.hatenablog.com
前回からの続き 前回は、Speeeさんが企業としてOSS開発に取り組みはじめて、最初は社内も戸惑ったけど、外部のOSS開発専門家の力を積極的に活かして、開発も活発になり、アウトプットが以前より増えました、というお話でした。 今回はそのOSS開発が活発になって、HRにどのような効果があったのか、というお話です!!! 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業本部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) OSS開発にコミットすると採用に効いた!! HR的には "OSS開発にも積極的に取り組んでます!" というと返信率が上がった!! ーーでは、どちらかエンジニア中心のお話から変えて、企業としてOSS開発にコミットすることで、HR的によいことはありましたか? 中野 単純にブ
取材にあたって 取材の狙い エンジニア採用で使う19の募集チャネルの中の一つ、OSSをテーマに、いまOSSへの取り組みがとても話題になっているSpeeeさんに取材をお願いすると、よいですよー、という快いお返事! 早速、行ってきました! (繋いでいただいた須藤さん、ありがとうございます!!!) 取材の狙い:募集チャネル:自社OSSの公開 の施策を取材したい 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業本部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) 最初は “Ruby、OSSやるぞ” に戸惑う社内 ーー今日は社内表彰式前の忙しい時間にありがとうございます!!! 今日はよろしくお願いします 畑中 よろしくお願いします 中野 よろしくお願いします! ーーでは、早速、開発者個人が
Igor Ovsyannykov これまでのHappy Hiring !! エンジニアの応募に繋がる募集要項テンプレートを作り、開発チームにインタビューしました インタビュー内容をもとに弊社のエンジニア募集要項を作りました 今回から2回にわたって、その募集要項を、どのチャネルを通じて公開するのか考えてみます。 1回目はそもそもその前に、どのような募集チャネルがあるのか、考えてみます。 “スタートアップが顧客をつかむ 19 のチャネル” 唐突ですが、TRACTION トラクション という本をご存知でしょうか? トラクション ―スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル 作者: ガブリエル・ワインバーグ,ジャスティン・メアーズ,和田祐一郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/05/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る この本は一言で言
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