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haraderson.hatenablog.com
【ハトガル → ムルン】 ハトガルからムルンへ戻り、ムルンからウランバートルへはバス輪行で戻る事にした。バスのチケットはMSゲストハウスのマネジャーにインターネットで取ってもらった。料金は2400円ぐらい。ネットでの支払いがモンゴル人のみが決済できるシステムになっているみたいで、外国人はネットから買うことができないみたい。(後から聞いた話)この時期(8月下旬)はモンゴル人も夏休みでバスはだいたい満席になるみたいなので、ネットで先にチケットが購入できたのは本当に良かった。 MSゲストハウスを出る時に、スタッフのみんなから別れの挨拶をされた。本当にMSゲストハウスにはお世話になった。ありがとう。 ハトガルを昼頃に出たが、追い風だったのもあって、あっという間に100km走り、夕方にはムルンに到着した。ハトガルで出会った京大のサイクリング部の5人組とムルンでも再会したので、夜ご飯を一緒に食べた。彼
フブスグル湖を目指して出発 朝6時に起きて出発しようとしたら、宿のスタッフが「朝ごはんを食べて行きな」と言ってくれる。朝早いのに朝ごはんを用意してくれていた。ありがたい。朝ごはんを食べて、宿のスタッフに見送られて出発する。 ウランバートルの渋滞に巻き込まれないように朝早く出発したかったが、結局、出発したのは7時過ぎになってしまった。 まずはボルガンまで足慣らし まずは第1ステージとして、ウランバートルから真っ直ぐ西に進み、そこから未舗装路に入り、ボルガンという町を目指す。距離は341km。 まず100kmほど舗装路を進んだ後、200km以上の未舗装路(下の地図の赤い線)がある。ボルガンまではホテルなどの宿泊施設はないのでテント泊をする。 モンゴルに来る前は仕事が忙しくて、全く長距離を走っていなかったので、体力的にとても不安。ボルガンまでは無理をせずに、足慣らしのつもりで走ろうと思う。今日は
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