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衆院選
hayashi-seiichi.com
期間 10月28日~12月23日 会場 千葉市美術館 先日、亡くなりました原平さんの回顧展です。 昨年、ニューョーク近代美術館で開かれ、反響を呼びました『ハイレッド・センター回顧展』の後を受け、今回の赤瀬川原平個展です。 間違えたのではありません。表紙が逆さまです。 個展の前日に亡くなりました原平さんの通夜が、北鎌倉のお寺さんで行われました。 関係者のみのささやかな葬儀ですが、それ故にお別れの言葉が届いた葬儀でした。 不謹慎な感想かもしれませんが、御寺の庭を抜けて本堂に入る。何処かNHKのテレビ番組『ゆく年、くる年』を思い起こさせる通夜の晩でした。 まだ誰も死が身近に感じられなかった若い頃、誰言うとはなしに、この中で一番、長生きするのは原平さんだよねと、話していた事を思い出しました。 遺影に目を向けると、あのはにかんだ笑顔と共に、低く落ち着いた声で語りかけて来るようにも思えました。 原平さ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。 ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。 https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/ このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。 ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。 ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。 ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました
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