サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
headline.project-times.jp
2009年12月12日、某CGMムーブメントでも何かと有名な「ある街」で行われた、 プロジェクトタイムズ代表と「あるお方」の対談レポート速報(敬称略、一部省略)です。 各種コラボレート タイムズ代表「ゲーム等をはじめとして、最近もコラボレートが盛んだ」 あるお方「何より"皆さんが喜んで頂けるかどうか"が最も重視したい点になる」 ゲーム市場規模の縮小 タイムズ代表「今年のゲーム市場規模は昨年比で約1割程減の見込み、あれ程大作が出たにも関わらずだ」 あるお方「これはその分、携帯アプリやオンラインゲームに流れているからでは?」 タイムズ代表「それもあると思うが、基本的にコンシューマーと携帯アプリ・MMO系は 異なるプラットフォームとして強く競合してはいないと思うので、 それが直接的要因であるとは考えにくいのではないか。
9月17日発売のバンダイナムコゲームスのゲームソフト 『アイドルマスター ディアリースターズ(以下:アイマスDS)』ストーリーモードの感想です。 タイムズメンバーが『アイマスDS』のストーリーモードをプレイして感じた内容をまとめました。 (ゲーム内容に関するネタバレがございますので閲覧にはご注意下さい) 新規・低年齢ユーザー見据えた「王道シナリオ」…日高愛ストーリー 「いわゆる王道シナリオとはこの事を言うんだろうが、 これ位王道に振ったシナリオは最近のゲームだと少なくなっていたので新鮮味がある」 「家に帰ると母親が迎えてくれるところとか、 糸井重里さん監修の任天堂のゲーム『MOTHER(マザー)』を思い起こさせて、心温まるものがあった。 『MOTHER』における母親的存在として当てはめるなら、母親かつラスボス的存在の日高舞は このシナリオでは欠かせないものなんじゃないか
このコラムは近日のゲーム業界やCGMムーブメントについてタイムズメンバーが執筆するものです。 これまでよりもざっくばらんに、割と好き勝手書いてみた的な感じです。 尚コラムの内容はメンバーの見解であり、タイムズ全体の見解を示すものではありませんが、 今後連載予定のコラム系コンテンツに向け、試験的に掲載していきたいと思います。 「おそらく、バンナムは大きなショックを受けているんじゃないかと思う」 今月、タイムズの小売系メンバーがとある機会で感じ取った、 『アイマスDS』のセールス面の現状に対するバンナム側の面持ちである。 9月17日発売のバンダイナムコゲームスのゲームソフト『アイドルマスター ディアリースターズ(以下:アイマスDS)』は、 これまでのコアなアイマスファンに加え、新規ユーザー…特に女性ユーザーへの訴求を目指したタイトルであった。 ネット上では過去作と同じく従来ファンに重きを置いた
任天堂は10月29日、Wii専用ソフト『罪と罰 宇宙(そら)の後継者』を発売します。価格は6,800円です。 本作はコアなファンから根強い人気を集める ニンテンドウ64専用アクションシューティング『罪と罰 地球(ほし)の継承者』の待望の続編。 人類が滅んだ惑星を舞台に、前作のキャラクター、サキとアイランの子供であるイサ・ジョと 謎の少女・カチを操作しての爽快なアクションシューティングが楽しめます。 また二人協力プレイにも対応。初心者を上級者がサポートする事も可能です。 他、Wi-Fiコネクションにも対応。他のプレイヤーとスコアを競えます。 『罪と罰 宇宙(そら)の後継者』は10月29日発売、価格は6,800円です。
きわめてショックを隠しきれない、残念な事態が起こってしまいました。 この度7月2日発売予定のセガのゲームソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ(Project DIVA)-』 のゲームデータが6月27日、P2Pを通じてネット上に流出してしまったとの事です。 尚、データ流出の原因は不明です。 ただ6月28日現在、本作はまだ殆どの店頭には入荷していない事から、 本作を生産する工場からの流出、または何らかの形で開発拠点から直接流出した可能性等、 様々な可能性が考えられますが、現時点では何とも言い難い所です…。 ゲーム業界が直面する違法コピー…本作も被害避けられず 「こんな事があってもいいのか、いいわけ無いだろう…ショックだ」 「まさか違法コピーの被害を『ディーヴァ』が、発売5日前に受けてしまうとは…」 「まだ店にすら届いてないこの時期に…怒り以上に悲しい」 一報を聞いた時、タイムズメンバー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ABCServer』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く