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画力アップ
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オリンパス OM-D シリーズ待望のファームウェアアップデートにより、ブラケット撮影のなかに フォーカスブラケット も加わりました。 フォーカスブラケットというのは一度シャッターボタンを押せば、その名の通りピントを少しずつずらしながら、複数枚を撮影してくれる機能です。 さらにフラッグシップ機のE-M1においてはそれらの撮影画像を 深度合成 までしてしまえると! 以下、オリンパスよりE-M1を借りての深度合成チャレンジであります。 絶対ピント合う新機能オリンパスOM-Dフォーカスブラケット撮影と E-M1 Ver.4.0 の深度合成でビシッとマクロ写真をキメてみた さて、OM-D E-M1 ユーザーにとって深度合成は福音でありましょうが、私のような E-M5 MarkII ユーザーなどその他の機種のユーザーは正直なところ「フォーカスブラケットだけできても仕方ないよなあ」と思ってることでしょう
KORG DS-10といえば私が楽器ガジェットの類に入れ込むキッカケになった2製品のうちのひとつです。(もうひとつは KORG Kaossilator )。以下の動画のように、ニンテンドーDSで簡単に曲作りができてしまうというものです。 昨年、DSN-12という大幅アップデート版も登場いたしました。 が、それらはあくまでもニンテンドーDS(DSi、3DS)というプラットフォームでのこと。楽器アプリの主戦場はもはやiOSデバイスに移って久しいのですが、満を持して今日ついに「KORG iDS-10」がリリースされました。名前のあたまに「i」が付加されました。下図は起動画面のキャプチャ そもそもが伝説の名機 MS-10 実機をシミュレートしたものなので、iMS-10 ではなくあえて iDS-10 という名称でいいのかという気もしましたが、なぜ DS-10 の方を選んだのかは起動してみれば一目瞭然
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