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ノーベル賞
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詳解UNIXプログラミング(ISBN4-89471-319-5)をようやく読み終わったのでメモ。 多分今後も何度かリファレンス的に読むことになるだろう。 全部読むのが目標だったの全部読んだのだれども時間がない人は、3章、4章、5章、8章、9章、10章、11章あたりを読めばいいのではなかろうか。 さらにサーバをつくる人やサーバが何をやっているか知りたい人は、11章、12章、13章、14章、15章、19章だろうか。 17章、18章のソースを読んで理解できる人は多分読むのは時間の無駄。 ひとつのまとまった体系を一から学ぶのは最初は知らないことばかりでとても時間がかかる。 学ぶ内容に相互に依存関係があるので、あることを学ぶのに、どうしても知らないことがある状態で学んでいかないといけない。 でもいずれ後から理解できるようになるので気にせず先に進む。そのうちクロスリファレンスできるようになる。 つまみ
GNU Emacs 23.2.1 (i386-mingw-nt6.0.6002) Windows Vista SP2 以下の設定を行うと isearch-mode でIMEを起動できて日本語検索ができるようのだけれど (defun w32-isearch-update () (interactive) (isearch-update)) (define-key isearch-mode-map [compend] 'w32-isearch-update) (define-key isearch-mode-map [kanji] 'isearch-toggle-input-method) このままでは、IMEの変換ウィンドウがミニバッファではなく対象のバッファウィンドウに出てしまい ちょっとかっこわるい。 ので、meadowを参考にして isearch-mode に入ったときにIMEの変換ウ
Darwin mbp-090704.local 10.6.0 Darwin Kernel Version 10.6.0 uim-fep version 1.6.1 uim-fepを使うとターミナルでも ^J でSKKを使えるようになります。 AquaSKKでも(TSM版では)かなキーで日本語モードに入れますが、 つい^Jを押してしまうことがあるので便利です。 また、vncではだいたいかなキーが通らないので便利です。 AquaSKKのskkservを有効にする ソースをダウンロードする: http://code.google.com/p/uim/downloads/list アーカイブを展開する ./configure make sudo make install uim-pref-gtk X11が起動するまで少し時間がかかる Xlib: extension “RANDR” missing
環境: Windows cygwin 1.7.8 Android SDK r10 Android NDK r5b 前提: 環境変数NDK_ROOTを設定済であること。 Android SDKにパスを通してあること。 ndk-buildでビルド済でプロジェクトフォルダのlibsにgdbserverがあること。 できれば-gでビルド済であること。 apkがdebuggableであること。 端末/エミュレータが起動済であること。 apkが端末/エミュレータにインストール済で、プロセスが起動済であること。 端末/エミュレータのシェルにrootで入れること。(Android 2.1以前の場合) A. Android 2.2 以上の場合 cygwinのシェルでプロジェクトのルートフォルダ上で$NDK_ROOT/ndk-gdbを実行。 gdbが起動するのであとは煮るなり焼くなり。 B. Android
カテゴリまわりとか日付まわりとかのパッチ。 どこかのパッチを参考にしたのだけれど、すいません記録してません。 diff -ur _orig/weblogger.el _new/weblogger.el --- _orig/weblogger.el Wed Oct 20 03:30:29 2010 +++ _new/weblogger.el Fri Oct 22 03:19:46 2010 @@ -272,6 +272,11 @@ :group 'weblogger :type 'hook) +(defcustom weblogger-datecreated-timezone (cadr (current-time-zone)) + "Time zone to parse datecreated field" + :group 'weblogger + :type 'string) + (d
という本を読みました。(ISBN978-4-7981-1581-8) いろんな文章を集めた本で、大半は気楽に読めるものです。 集中して読まないとつらいものもありますが。 いくつかは他の本でも読んだことがあったりしたものも入っていますが(ポール・グレアムとかエリック・シンクとか) それらを含めて、ソフトウェア開発に対するまた別の(刺激的な)視点を得られるような文章が詰まっています。 プログラミングは工場のラインとは違う。アウトソーシングするのは間違いだ。 (ずっといわれ続けていることなのに、今だに世間では理解されていないらしい。) きれいに分離された複雑な構造物は失敗する。不恰好だがシンプルで柔軟なものは浸透する。 (PHPとかもその例か。) ソーシャルソフトウェアは今までとは違ったアプローチをしないとうまくいかない。 テクノロジが枠組みをつくるのではなく、枠組みがテクノロジを利用するとか。
ずばり書いたものがなかったのでメモ。 Meadow3からfakecygptyをとってくる。(必要なら.cから.exeをつくる) fakecygpty.exeをf_ssh.exeにリネームしてパスの通る位置に置く。 .emacsでtramp-login-programのsshをf_sshに置き換える。 ;;; tramp (require 'tramp) ;; ssh -> f_ssh (mapc (lambda (x) (let ((tlp (assq 'tramp-login-program (cdr x)))) (when (and tlp (equal (cadr tlp) "ssh")) (setcdr tlp '("f_ssh"))))) tramp-methods) ようやくhyperspec.elが使えるようになった。
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