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ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 iPhone5s、iPhone5cが発売となり一日が終了しました。 いろいろ情報がでてきたので MVNO(日本通信やOCNなど)のSIMで格安iPhone運用をしたいと考えている人むけにまとめます ・docomo版iPhoneであれば、日本通信やIIJmio、OCNのSIMは認識をすることができる 週刊アスキー記事 ナノSIMを用意して、docomo版iPhoneにそのまま挿すだけで認識してくれます。 ただし、docomo版iPhoneもSIMロック対象となっているため、 docomoが正式に発行したSIMにAPNの情報が記録されているようで、 モバイルデータ通信設定にてAPNの設定画面が開けないようです。 構成プロ
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 AndroidにUnityから出力した時に ファイルを保存するパスを取得する方法を調べたのでまとめます。 ■Application.dataPath アプリケーションのデータパスを取得する処理ですが、 Androidの場合は本体とSDカードの両方が存在します。 Unityが出力するAndroidマニフェストで本体優先、SDカード優先になっているかで値が変化します。 本体にアプリがインストールされている場合 path = /data/app/<アプリのID>.apk SDカードにインストールされている場合 path = /mnt/asec/<アプリのID>/pkg.apk ■Application.persistent
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 はい、iOS6になっていろいろ不具合が発生しております。 iPadアプリにて画面の回転処理があるのですが、 iOS6からはいままでの - (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation が使えなくなりました。 まずInfo.plistのSupported Interface Orientationsに指定した回転が反映されるようで、 すべて選択していた状態だけどshouldAutorotateToInterfaceOrientationにて ポートレートのみYESにしていた場合、iOS5
[[NSNotificationCenter defaultCenter] addObserver: self selector: @selector(playerItemDidReachEnd:) name: AVPlayerItemDidPlayToEndTimeNotification object: [m_pMoviePlayer currentItem]]; と宣言してイベント関数を設定するだけです。- (void)playerItemDidReachEnd:(NSNotification *)notification{ NSLog(@"movie play end"); } 動画の再生準備が完了したイベントをとりたい場合、 少々面倒な処理が必要になります。 // 動画再生開始前にアイテム状態監視を登録する [playerItem addObserver: self forKey
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 アプリからブログ記事を投稿したい。 仕事でそういった案件が舞い込んできました。 対象ブログサイトは「アメーバブログ」 調べてみたところ、こちらのサイトにて各ブログサイトを運営する会社ごとに仕様が異なるようですが、 大きく分けて、「XML-RPC」と「Atom API」に分かれるようです。 はてなブックマークなどのサービスも同じAtom APIで情報を取得できるようですね。 実際に解説がありました。 では、アメーバブログではどうでしょうか? 調べてみたところ、アメーバブログのAtom APIの仕様一部異なる部分があるようです。 細かく解説されているサイト様はいくつかありましたので、貼っておきます。 徒然Blog様 アメ
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 去年の8月にこちらのエントリーにてiPhoneアプリ内でのYouTube動画の再生方法をメモしました。 この方法で作成したUIWebViewをaddSubviewされたらお気づきかと思いますが、 サムネイルの画像の上に再生マークのボタンが現れ、このボタンをタップすることではじめて動画の再生が開始されます。 ユーザーにこの操作をさせるのは煩わしく感じ取られる可能性があるため、自動化する方法を実は前回の仕事のときにしていたのですが、 完全にメモもれていたので、今更明記します。 参考にしたサイトはこちらのフォーラム 処理の流れは次の通りです。 1 UIWebViewのdelegateを受け取るように設定 2 UIWebVi
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 テーブルビューから任意のセルを選択し、詳細な画面に入る。 ↓ 詳細画面から上下ボタンなどで前後の詳細画面に遷移可能な仕様 ↓ 戻るボタンでテーブルビューに戻る 上記オペレーションが可能な場合、 表示している詳細画面から戻ってきたときにテーブルのセルが迷子になってしまうのはどうなの?っという指摘があり 対応することになりました。 UITableViewクラスの中に - (void)scrollToNearestSelectedRowAtScrollPosition:(UITableViewScrollPosition)scrollPosition animated:(BOOL)animated - (void)scro
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 前回のようにiOSバージョンによって動く動かないというプログラムを組む場合、 動作させる本体のiOSを判別する必要がでてくる可能性があります。 動画の場合、下位バージョンも含めて動作するアプリを作るなら必須ですね。 やり方はいろいろありますが、 いろんなシチュエーションでささっと作ることができるやり方を こちらのサイトでちょろっと明記されていたので抜粋します。 // バージョン情報を実数形式で取得 float version = [[[UIDevice currentDevice] systemVersion] floatValue]; // 分岐 if(version >= 3.2f){ // iOS3.2~の処理
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 使用するテーブルのデリゲートにて以下を設定する - (NSInteger)numberOfSectionsInTableView:(UITableView *)tableView { return (セクションの数); - (NSString *) tableView:(UITableView *) tableView titleForHeaderInSection:(NSInteger) section { // ここを nil にするとセクションヘッダ領域が表示されないようです return @"セクションのタイトル名"; } // ここでセクションタイトルビューに設定をします - (UIView *)table
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 iPhoneには基本アプリとしてYouTubeアプリがあります。 しかし、プロモーションアプリなどアプリ内で動画を再生した場合があります。 リソースに登録した動画や、サーバーにアップしている動画を再生するには MPMoviePlayerControllerを使用します。 iOSのバージョンによって記述が変わるので近いうちにこの件の投稿を行う予定です。 さて、本題のYouTube再生ですが、 YouTubeのURLを直接MPMoviePlayerControllerにわたしても再生はできません。 直接MP4のファイルではないからですね。 YouTubeには外部プレイヤーというものが用意されています。 これはブログなどY
ゲーム大好きパソコンバカが興味を持ったものを綴るブログであります。 プログラム、家庭用ゲーム、パソコン自作、 ニコニコ動画、生活家電についての話題が中心になるかと思われます。 今回はリソースに登録している動画やサーバー上にアップロードされている動画をアプリ内で再生する方法をメモしていきます。 動画の再生は機種のOSのバージョンで大きく変わるため、注意が必要です。 今回はiOS3.2以上から使用することができる部分をメモしていきます。 1.プロジェクトの「Frameworks」に「MediaPlayer.framework」を追加します。 2.動画再生を行う画面のソースに #import <MediaPlayer/MediaPlayer.h> を設定します。 これでムービープレイヤーコンポーネントを使用することが可能になりました。 動画再生を管理するViewControllerを準備します。
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