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2013-06-03 Ruby on RailsのAsset Pipelineを使って、Webfontを利用する Ruby on Rails Web Font 最近は、アイコンがWebFontとしても配布されるケースが増えてきました。アイコンの色を変えたり伸縮させたりすることが、CSSだけですぐできるので便利です。 今回Ruby on RailsでWebFontを使用するにあたり、どのようにfontを設置すればいいのか調べたのでまとめます。 現在使用しているRailsのバージョンは3.2.12です。 WebFontを設置する 今回はWebFontを下記のパスに設置します。fontsディレクトリを作成して、その中にフォントファイルを入れておきます。 {RailsRoot}/app/assets/fonts/myfont.eot {RailsRoot}/app/assets/fonts/myf
1.node.jsのインストール jsctagsの動作に必要なnodeをインストールします。 http://nodejs.org/ から最新のソースコードをダウンロードしてビルドします。 $ wget http://nodejs.org/dist/v0.6.7/node-v0.6.7.tar.gz $ tar zxvf node-v0.6.7.tar.gz $ cd node-v0.6.7 $ ./configure $ make $ sudo makeinstall 2.jsctagsのインストール $ git clone --recursive https://github.com/mozilla/doctorjs $ cd doctorjs/ $ sudo make install NODE_PATHにjsctagsを追加するため、bashrc等に環境変数を追記します。 $ vi
nmapやらvmapやらはどんなとき有効になるマップなのかまとめ表ノーマルビジュアル 演算待ち 挿入 コマンド map ○ ○ ○ map! ○ ○ nmap ○ vmap ○ omap ○ imap ○ cmap ○ 頭が"n"ならノーマルモードで有効になり、尻に"!"をつけると指定したモード以外で有効になるのですね。 noremapってなんだろう下記の設定でキー{B}を押すと、Aが実行されて、さらにマップされている{X}が実行されます。 map {A} {X} map {B} {A} 下記のようにこの{B}をnoremapに変えると map {A} {X} noremap {B} {A} {B}を押すと{A}は実行されますが、1行目の設定までは展開せず、{X}は実行されません。なので下記のようにnoremapでなくmapしてしまうとllllll....となるのです。 :map l ll
CentOS5に最新のemacsをインストールします。yumではバージョン21までしかないので、ソースコードをコンパイルしてインストールします。1.ソースコードのダウンロード下記URLから好きなバージョンのemacsのソースコードをダウンロードします。今回は現在の最新バージョン23.3をダウンロードします。ftp://ftp.ntu.edu.tw/gnu/emacs/ $ wget ftp://ftp.ntu.edu.tw/gnu/emacs/emacs-23.3.tar.gz 2.インストール $ tar zxvf emacs-23.3.tar.gz $ cd emacs-23.3 $ ./configure -without-x $ make $ sudo make install 以上です。
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