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himojo-zemi.hatenablog.com
なつめです。未婚干物女ですが、今回は子育てについて偉そうに書いてみました! 2010年に厚生労働省が始めたプロジェクトをきっかけに「イクメン」という言葉が使われ始め、現在その言葉は当たり前に知られるようになってきました。 わたしも、男性の子育て参加を歓迎する大勢のうちの一人です。それなのになぜか「イクメン」という言葉を聞く度に何かザワザワする気持ちが湧き上がってくるのです。ただそのザワザワの正体は分からずにいました。 それが先日「コウノドリ」という周産期医療センターを舞台にしたドラマを見ていた時のことです。 出産直後の妻が、心疾患の見つかった我が子の子育てに対する不安を口にした時に、ナオトインティライミ演じる夫が言った言葉。 「大丈夫だよ。俺も手伝うから」 ──ざわざわざわざわ。 「イクメン」という言葉を聞いた時と同じ違和感を覚えました。 そして次の瞬間、星野源演じる産科医が言い放った言葉
前日3時すぎに就寝したにも関わらず、6:30に鳴り響くトフィーさんの目覚まし。ぜんぜん起きんなーと目を瞑ってアラーム音を聞いていたら、7時頃にトフィーさんも目覚めた様子。今日は昼過ぎまで予定ないはずだけど何するのかな?と思っていると、 作業する前に洗濯済ませちゃうね 前回の旅で本当に生活力がないと話していたトフィーさんが家事を楽しんでいる様子にわが子の成長を眺める母のような気持ちになり感動しました。 himojo-zemi.hatenablog.com (↑こちらの記事参照) すると洗濯機を回す段階でおもむろにカフェメニュー風のバインダーにまとめた洗濯機の取扱説明書を眺め始めるトフィーさん。 どうしたの? いやーわたし洗剤の量がいまだに覚えられなくってさあ。水が31ℓだから洗剤の量は・・・ え!?毎回説明書見て洗剤入れてんの?!?!真面目かよ!! 思わず突っ込んでしまいました。洗剤のパッケ
トフィーです。今の仕事が楽しくて仕方ないです。自分でも「天職だなぁ」と思っています。 そこで、今の仕事に出会うまでの転職活動中のことを振り返ります。転職を検討している人にとって良き情報提供になることを目的とした記事です。 理性と感性ともに「OK」を出した求人 今の会社の求人を見つけたとき、「この労働条件なら働ける」という現実的で冷静な判断と、「この仕事をやってみたい」と情熱的に滾る欲求の、両方が完全に揃っていました。 それまでにも様々な会社の求人を見てはいたのですが、大体どちらかが抜け落ちるのです。 「労働条件はいいけど、本当にやりたいこととは言えない…」 「この仕事をやってみたいけど、この労働条件では厳しい…」 それでも履歴書と職務経歴書を送り、面接を受けてみるのですが、やはり「違和感」は拭えませんでした。 本格的に求人を探し始めてから、3〜4ヶ月ほど経った頃だったと思います。こればっか
コガっちにインタビューしてみた お久しぶりです。そして3万人フォロワーおめでとうございます!!すごいねー ありがとー!こんなにたくさんの人に見てもらう日が来るとは思わなかったなー そもそも、わたしとコガっちの出会いが昨年末。わたしが某観光地を訪れた時に、お散歩していたコガっちと出会ったんでしたね。 コートが緑色だったから親戚かと思ったよー! それっ!一緒に歩いてたらちょっと擬態できてたもん!実は今日も、ちょっと暑いかなと思いつつ、思い出のコート着てきました(笑) その後フォローさせてもらったから、まだ3ヶ月程度のお付き合いなんですね。知り合った時には既に、かえる界隈(?)では人気アカウントだったコガっちだけど、ツイッター歴は長いの? まだまだ人気アカウントとは程遠いけど、ツイッターを始めて丸三年。この4月で4年目になるよ! そうなんですね!結構歴史ありそうだなあ。 わたしがツイッターを始め
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