サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
hinemoto1231.com
こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 最近すっかりブロックチェーンゲームにハマっています。 サイトを見て情報収集した程度のものからガッツリ課金しているものまでありますが、20以上のゲームはチェックしてますかね。 イーサエモンなどを中心に将来性は感じるものの、現時点で単純にゲームとして「面白い!」と言えるゲームはありませんでした。 しかし…ついに出会えたんです。 普通に面白いゲームに。 ということで今回はゲームそのものがシンプルに面白い『Nova Blitz(ノヴァブリッツ)』を紹介します。 ※現在はまだゲームにブロックチェーンは実装されていません。今後実装予定。 『Nova Blitz(ノヴァブリッツ)』とは 『Nova Blitz』はTCG(トレーディングカードゲーム)です。 TCGは専用のカードを集めて対戦するゲームで、有名どころだと『マジック:ザ・ギャザリング
こんにちは、ルワンダで会計士をしている根本(@dujtcr77)です。 「途上国は既存インフラが脆弱なので、仮想通貨やブロックチェーン技術の導入がはやく進むのではないか」 といった事がよく言われています。 アフリカのルワンダに住んでいる私ですが、「決済の不便さ」や「ビジネスにおける信用コスト」などを考えると、たしかに仮想通貨やブロックチェーン技術により今抱えている問題を解決できることも多いと感じています。(導入が容易かどうかは別として) アフリカではどの程度仮想通貨が使われ、どのような企業が出てきているのか、南アフリカの実際の事例をまとめてみました。
こんにちは、公認会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 みなさんは仮想通貨をどのように管理していますか? まさか、大金を1つの取引所に置きっぱなしなんてことはないですよね? ちょっとドキッとした方もいるのではないでしょうか。 今回は仮想通貨のセキュリティ対策についてまとめました。 仮想通貨を長期間やっている人にとっては「何をいまさら」という基本的なことかも知れませんが、どれもとても大切なので参考にしてみてください。 そもそも、どうしてセキュリティが大切なの? あなたの仮想通貨は狙われている 仮想通貨は基本的に発行・管理主体が存在しません。 また銀行預金のような保険・補償制度も充実していません。 自分の持っている仮想通貨は、自分で管理して守っていくことが基本になります。 しかし残念なことに、不正アクセスなどで仮想通貨を盗まれる事例が決して少ないとはいえない状況です。 ・不正アク
こんにちは!「主婦日報」というブログを運営している、ひみこ(@himikoraimi)と申します。 日本の片田舎在住・2歳と3歳の年子のお母さんです。 そんな私がなぜルワンダ会計士ブロガー・ぴかりん先生のブログに寄せさせていただいたかというと、私が「#私調べ投資で儲けられない人のパターン」というハッシュタグをつけたツイートをしたのがきっかけです。 私は大学を卒業して寿退社をするまでの丸8年間、証券会社で個人客を担当する営業職の仕事をしていました。 新規開拓から担当するお客様へ株、債券、投信、仕組債などの商品をご案内したり、注文を受けるのが仕事です。 決してデキる営業ではありませんでしたが、お客様が納得した方法で資産を増やすために日々奔走していました。 そんな8年の営業職の経験の中で、お客様の雰囲気や言動で と感じ、実際に投資があまりうまくいかない人に、なんとなく傾向があることを体感してきま
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 COMSA(コムサ)って何か知ってますか? 仮想通貨投資をしている人であればもしかしたら名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。 私の周りでも、 ICOソリューション「COMSA(コムサ)」の概要・仕様 「COMSA」は、「Computer」の「Com」と日本語の「鎖(さ)」とを組み合わせた造語です。 COMSAの内容としては公式サイトでこう定義づけられています。 COMSA は、これら課題をまとめて解決すべく、企業のICOによる資金調達と、既存アセットのトークン化技術、Zaif取引所、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。 引用:COMSAとは – COMSA公式サイト うむ・・
2017年12月21日最終更新 こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 「仮想通貨取引所ってどこで買うのがおトクなの?」 「手数料ってけっこう違うもの?」 仮想通貨をはじめたものの、数ある取引所の違いがわからず混乱している方もいるのではないのではないでしょうか? 今回は国内の仮想通貨取引所16社を徹底比較し、また海外の仮想通貨取引所も利用している私が「通貨別にどこで買うのがおトクなのか?」を解説していきます。 「国内の主要取引所16社をあらゆる面から比較しランキング付けした記事」と異なり、とにかく「どこで売買すると手数料が安くなるのか?」に焦点を当てた記事となります。 本気で少しでもおトクに売買しようとすると海外の取引所を使ったり、後述の「Changelly」というサービスを使うことになります。 おそらく多くの方は「そこまでやるの面倒くさい」と思われるかもしれません。
とりあえず大きな動きはありませんでした。 でもモナコインはどうだろう? モナコイン上がってますね! 何かニュースが出たのかな? とりあえずTwitter見て確認… し、執筆進まねぇーw 気が付けばビットコインの動きや仮想通貨相場を気にしてる 2017年は「仮想通貨元年」とも言われ、仮想通貨市場は大きな盛り上がりを見せました。 これまでまったく投資や仮想通貨に興味のなかった方たちから連絡なり相談がくる事も多かったです。 私自身、仮想通貨をはじめて買ったのが2016年の始めでした。 ですが頻繁に取引をしたり、熱心にブログやTwitterを通じて仮想通貨の情報を収集・発信しはじめたのは今年に入ってからです。 そんな中でよく、 常に仮想通貨のことを気にしている人 値動きが気になってしょうがない人 を見かけるようにもなりました。 実は私もそんな人間の1人でした。 気が付けば相場をチェックするために取
LISKは2016年前半にドイツのMax Kordek氏とOliver Beddow氏が開発したDApps構築プラットフォームです。 DAppsは”Decentralized Applications”の略で、「非中央集権型アプリケーション」「自律分散型アプリケーション」などと訳されます。 さっそく色々と難しいことばが出てきてしまいました。 御幣(ごへい)を怖れず簡単に表現すると、 LISKは「みんながブロックチェーンを簡単に作り出すことができる場」 ということになります。 LISK(リスク)への理解が深まる動画 Liskの公式チャンネルがいくつか解説動画を出しています。 英語ですが、こちらを観ることでより理解が深まるので参考にどうぞ。 ▼リスクとは?(英語)▼ DAppsとは何か? ここではLISKをしっかり理解するために「DApps」について解説していきます。 DAppsは「分散管理・
こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 先日、ものすごく先進的な寿司屋に行ってきました。 銀座にある回転寿司屋『銀座沼津港』。 なんとこのお店は、LINE@で予約、店内には高速Wi-Fi設置、しかも支払いはビットコインですることができるんです! ということで今回は『銀座沼津港』に行ってきたのでその様子をレポートしたいと思います。 回転寿司酒場『銀座沼津港』 銀座にあるオシャレな回転寿司 銀座通りにある回転寿司屋の『銀座沼津港』。 たった2週間の日本滞在でこのお店を選んだ理由は2つ。 海外帰りなので単純においしいお寿司が食べたい。 ビットコイン支払いができるらしく興味深々 私のブログを読んでくれている方は、私が仮想通貨にハマっているのはお気づきかと思います。 ブログタイトルを「仮想の通貨にムチュウダ」に変えるべきかな… — ぴかりん@ルワンダ会計士ブロガー (@dujt
XEM(ゼム)/NEM(ネム)って?違いは何?【30秒でざっくり解説】 「NEMとXEMの違いは?」なんていう見出しをつけましたが、そもそも比べるレベルのものではありません。 ただ、このあたりを混同されている方がいるようなので、まずはざっくり説明してイメージ付けをしましょう。 ✔ NEM(ネム)はビットコインの持つ欠点を補う形で開発されたブロックチェーン技術の名前 ✔ XEM(ゼム)は、NEM(ネム)というブロックチェーン上における根幹となる仮想通貨のこと ✔ NEM上では他のアプリケーションとの統合がしやすい ✔ NEMの開発者たちが作った「mijin」というブロックチェーン技術と、NEMとの提携にも注目 ✔ NEMやmijinは「カタパルト」と呼ばれるアップデートでさらに機能が追加される予定 ✔ 仮想通貨XEMではビットコインのように「採掘(マイニング)」ではなく「収穫(ハーべスティン
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 今回はスマートアフリカ記事第6弾です。 みなさんはこんな諺(ことわざ)をご存知でしょうか? 原文:スマートな所に来し友 彼もまたスマートなり (現代語訳:スマートな所に来る友達もまたスマートなものだなあ) by 中国らへんのスマートな人 現代語訳がなぜ少し「みつを風」なのかは置いといて、スマートな場所にはスマートな人が集まるのです。 そして先日はスマートな私の家に、今ブロガー界で最もスマートなあの人がやってきました!
まずはざっくり30秒で理解!ZAIFトークン(ザイフトークン)って何? 詳しい説明に入る前に、まずはZAIFトークンの特徴をさらっと紹介します。 ✔ Zaif取引所を運営するテックビューロ株式会社が発行するトークン ✔ 2017年8月に暴騰するも、今は価格が下がってきている ✔ COMSAのトークンセールで利用可能 ✔ Zaif取引所を盛り上げるために、ZAIFトークンは今後もっと使い道が広がる可能性アリ ✔ ZAIFトークンを売買できるのは現状Zaif取引所のみ 今は値段が下がっています。 使い道や取引のできる場所も、他の仮想通貨などと比較すると狭いものになります。 しかし私は「買い」と判断しています。 その理由も含めて、ここからは詳しい説明に入ります。 ZAIFトークン(ザイフトークン)の概要・仕様 テックビューロ株式会社の発行するトークン 「ZAIFトークン」は、Zaif取引所を運営
モナコインは、日本のインターネット掲示板サイト『2ちゃんねる』のソフトウェア板で、Mr. Watanabe(わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts)により、ライトコインをベースにして開発されました。 有名なアスキーアートである「モナー」をモチーフにしています。 世界初のSegwit実装通貨 モナコインは2017年4月、主要通貨では世界ではじめてsegwit(※)が実装されたコインでもあります。 ライトコインベースということで、取引時間も短く、送金手数料も安いのが特徴。 平均ブロック作成時間は約90秒と言われています。(ビットコインは約10分) 2013年にベータ版がリリース、2014年1月1日に正式にリリースされました。 日本ではじめての日本発・仮想通貨です。 ポータルサイト『MONA! JAPAN』 また、モナコインには、モナコインの情報などが満載のポータルサイト「MONA!
2018年1月17日最終更新 こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 ビットコインや仮想通貨への世間の関心がますます高まり、あらゆるニュースがネットやSNSでも流れてくるようになりました。 そんな中で、仮想通貨に興味はあるけど、 「難しそうだし、どうやって勉強していいかわからない」 「情報が多すぎてどれを読めばいいかわからない」 とお困りの方も多いのではないでしょうか? そんな方には、まず本を読んで勉強することをおすすめします(詳しい理由は後述)。 そこで今回は、仮想通貨やブロックチェーン関連の本を25冊以上読んだ私が、ジャンル・目的別に本当におすすめと思える本だけを紹介します。 ネットに情報があるのに、本を買う必要があるのか 仮想通貨やブロックチェーンに関する情報はネットにたくさん転がってます。 そのほとんどは無料で見ることができます。 それなのにわざわ
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 みなさんは仮想通貨やってますか? 私も仮想通貨投資をしていて、いつも楽しく取引しているのですが、ある問題が起こりました。 100万円以上を預けていた「Zaif」という取引所で、取引・入出金が一切できない状態から抜け出せなくなってしまったのです。 いつ届くの?Zaifの本人確認コードが届かない 追加で本人確認手続きの提出が必要になった仮想通貨取引所 2017年3月までは、本人確認書類のアップロードだけで開設できた仮想通貨取引所。 2017年4月の「改正資金決済法」により登録した住所への郵送による本人確認が追加で必要となりました。 3月までに登録していた私も、追加で本人確認手続きをしないと取引が規制されるということで、9月中旬に本人確認の手続きを申請しました。 少しわかりずらいのでざっくり言うと、
【ご報告&polcaお礼】ルワンダとラオスの「超」遠距離恋愛を経て入籍しました!こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 2017年10月10日、約2年交際した彼女と入籍しました… この記事に対してたくさんのコメント、メッセージを頂きとても嬉しかったです。 ありがとうございました。 先日の記事で予告した通り、今回は1年9か月の遠距離恋愛を経て結婚した私が、遠距離恋愛について語りつくしたいと思います。
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 2017年10月10日、約2年交際した彼女と入籍しました。 付き合った期間は約2年間ですが、そのうち1年9か月は遠距離。 しかもルワンダとラオスの超遠距離。 ルワンダとラオスの場所がパッと頭に出てくる人は少ないですよね。 どれくらい遠いかというと、これくらい☟ 距離にしてざっと8,000km以上ですね。 今回は結婚のご報告と、これからのことを軽くお話したいと思います。 日本ールワンダ で婚姻届を提出 仕事や手続きのスケジュールの関係で、私がルワンダにいる状態で入籍しました。 よくみんなが一緒に婚姻届を持っている写真は撮れなかったので、スカイプで記念写真という斬新なスタイルです。 記念写真ですが、個人情報はもちろん出せないため婚姻届けはモザイク。 彼女の顔も迷ったけど、今後ブログが炎上してヤバイやつがヤバイこと考えてヤ
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 突然ですが質問です。 あなたは英語がペラペラですか? この質問の自信を持って「はい」と答えられた人はこの記事を読む必要はありません。 訪問ありがとうございました!笑 こんな質問を急に投げかけた私ですが、英語はペラペラです。 (この「ペラペラ」の意味は後ほど) でもほんの数年前、ルワンダに来る直前まではとても英語がペラペラとは言えませんでした。 ネイティブと話すのに緊張してしまっていたんです。 今回は、外人恐怖症だった私が英語ペラペラになるまでのことをお話したいと思います。 私はおそらく、典型的な日本人型の英語学習の道をたどってきました。 自慢じゃありませんが、いや、少し自慢ですが、海外旅行すら言ったことなかった私は就活のために勉強し、はじめて受けたTOEICは845点でした。 その後、いま私が働いているルワンダに住む
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 今回はスマートアフリカ記事第5弾。 ルワンダの首都キガリにある、アフリカとは思えないちょっとオシャレなカフェをまとめました。 現地在住もしくは旅行者の方向けの情報よりの記事となりますが、写真をたくさん載せたので、そうでない方も「へえ~、ルワンダってこんなカフェもあるんだ」と見て楽しめる記事になっています!
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 みなさんは「途上国」と「ブログ」の相性は良いと思いますか? 「物価の安い途上国で、ブログ収入で生活する」 こう聞くとけっこうオイシイ条件な気もしてきます。 ルワンダに住んでブログを書いている私はまさにこれに当てはまるわけですが、けっこう厳しいなというのが率直な感想です。 8月、9月とブログ収入が順調に増え、ブログ収入だけでも生活費を賄えるレベルまで来ました。 いわゆる「ブログ飯」ってやつですね。 今回は、実際にルワンダに住んでブログ飯を達成した私が、 「途上国でブログ収入を得て暮らすって実際どうなのよ?」 というところを語っていきたいと思います。 途上国でブログ収入を得て暮らすくメリット 生活費が安い(ブログで稼ぐべき金額が少なくてすむ) 基本的に途上国と呼ばれる国では生活費が日本と比べて安いです。 そのため必然的に
もう気が付いたらブログに夢中ね。 いつの間にか夢中になって、今回の記事でちょうど500記事目になります。 ちょうど9月が終わってキリが良いこと、そして500記事の記念という事で、久しぶりに運営報告をしたいと思います。 PVで振り返る1年9か月 この1年9か月を「PV」と「収益」という2つの数字で振り返ります。 まずはPVからいきましょう。 ブログ開設~6か月 ブログをはじめて数か月は、 ほぼ日記だった 「ルワンダ」「協力隊」とテーマがニッチ過ぎる ブログの知識なさすぎ という主に3つの理由により、かなり伸び悩みました。 PVも3か月目くらいから15,000~20,000をさまよっています。 最初は「ルワンダ情報」がめずらしいのでFacebook経由で友人などがけっこう読んでくれたんですけどね。 ルワンダ記事も30、40記事と書くにつれて反応は薄くなっていきました。笑 とくに「ルワンダ来るな
だ、騙された…! のか? Wikipediaで「島」の定義を調べてみよう。 島(とう、しま)は、大陸の面積より小さく、四方を海洋に囲まれた陸地である。 引用:Wikipedia どうやら「島か否か」ということを判断するポイントは2つあるようだ。 大陸の面積よりも小さい 四方を海洋に囲まれた陸地である この定義に照らし合わせると、私たちがたどり着いたのは「紛れもなく島である」という結論に至ります。 ここで日本のみなさんに注意喚起をしておきたいのです。 世の中には気をつけないといけない誘い文句というものがたくさんあります。 「おいしい話があるよ」 「絶対に儲かるから」 「まずは入会…」 この中に、「島、あるよ」というのを追加しておいていただきたいと思います。 気を取り直して温泉だ! 「島」の端っこでテンション40%くらいの記念写真を済ませた私たちは、次の希望にかけることにしました。 そう、温泉
この記事を開いてくださったあなたは、こんな悩みを抱えているのではないでしょうか? 今回は暗号資産投資歴6年以上の会計士があらゆる取引所を徹底的に比較し、本当におすすめできる取引所を6社に絞って紹介します。 「取引所とは?」「どういった基準で選ぶの?」というところから順に説明していきます。 長い記事になりますので下の目次から気になるところだけ読んで頂いても構いません。 暗号資産(ビットコイン)取引所とは?販売所の違いは何? 取引所とは 取引所は、ビットコインなどの暗号資産を買いたい人と売りたい人が集まって暗号資産の取引をする場所です。 「場所」と言ってもどこかに店舗があるわけではなく、ネット上の各取引所のサイトで取引が行われます。 売りたい値段、買いたい値段が一致した場合にのみ取引が成立すること 暗号資産のやり取りはユーザー間で行われること これが取引所の特徴です。 「いまいちイメージがわか
初心者におすすめの仮想通貨(暗号通貨)取引所はこの3つ!ビットコインはここから始めよう!2019年6月19日最終更新 こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 最近、ふだん投資に興味のない友達… この記事へ頂いた反応などからわかったことの1つに、仮想通貨への興味はあるけど投資経験が(ほとんど)ない人が多いということ。 いくら仮想通貨を理解していても、投資の経験がなければ大きな失敗をしてしまうかもしれません。 そこで今回は、投資初心者が仮想通貨投資をはじめるときに知っておくと良いルールを3つご紹介します。 最初に勉強をし過ぎない 最初のルールは投資をはじめる前に勉強をし過ぎないことです。 「え、でも勉強しないとダメなんじゃないの?」 と思われるかもしれません。 投資の基礎知識を身につけておくことは重要です。 でも、ある程度の勉強をしたらさっさとはじめてしまうことが成長の近
2019年6月19日最終更新 こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 最近、ふだん投資に興味のない友達からもビットコインについて聞かれたり、話題に出ることが多くなってきました。 話していると、 「はじめてみたいけどやり方がわからない」 「なんとなくうさん臭い」 と足踏みしている人も多いようです。 今回はそんな初心者にもおすすめな、ビットコインをはじめとした仮想通貨の始め方、おすすめの取引所を紹介していきます。
1分でわかる!ワンランク上の旅行に「三井住友VISAゴールドカード」がおすすめな理由 まずは「どうしてワンランク上の旅行には三井住友VISAゴールドカードがおすすめなのか?」という理由に絞って、要点だけをまとめて解説しちゃいます! 時間がない方、いろいろと詳しく調べるのが面倒な方はこちらを参考にしてくださいね。 旅行に行くなら最低でも1枚は持っておきたいVISAカード。 世界中どこでも使えるので非常に安心です。 会員制宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を使えば一流のホテルや旅館が割引に。 空港利用時にもラウンジで快適に過すことができます。 また、贅沢な気分を味わえるだけでなくいざというときに安心なのが「三井住友VISAゴールドカード」の良いところ。 旅行傷害保険が充実しており、また銀行系のクレジットカードということでセキュリティ対策も万全です。 ゴールドカードというと年会費が数万
※スマートアフリカとは? 「貧しい」「治安が悪い」などアフリカのネガティブなイメージを吹っ飛ばすために、アフリカなのにスマートに生きてその姿を発信していこうという試み。 [kanren postid="8955"] きてます。 スマートアフリカ。 最近はじめて会う方に、 「スマートアフリカの方ですよね?」 「スマートアフリカ面白いです」 と、言って頂けるんです。 (1回「クールアフリカ」と言われました。大丈夫です、だいたい合ってます) 次に日本へ帰国したときには空港でこんな感じになるのではないかと今から少しドキドキしています。 第1弾では私の住んでいる家、第2弾ではフードデリバリーと紹介してきましたが、今回は少しディープなルワンダ「カジノ編」です。 ルワンダにはカジノがある 意外に思うかもしれませんが、ルワンダにもカジノがあります。 私が協力隊としてルワンダに住んでいるときから存在は知って
こんにちは、ルワンダ会計士ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 最近、ルワンダに旅行にやってくる日本人が増え始めています。 ルワンダ大好き人間としてこれは嬉しい事です。 旅行や観光ではなくビジネスチャンスを見出してルワンダを訪れる個人・企業も増加中。 ルワンダのビジネス環境 世界銀行が毎年発表している「ビジネスがしやすい国」ランキング2017でルワンダはアフリか54か国中2位。 ワンストップ&1日で会社を作れる起業のしやすさや、建設許可の取得のしやすさが評価を受けています。 とはいえ、まだ注目を浴び始めたばかりの国。 ネットで情報を集めようと思ってもなかなか狙った情報が出てこないんですよね。 そこで今回はそんな情報の1つ、「ルワンダに行くためにはどんな準備が必要なの?」というところを書いていきたいと思います。 やるべきことはざっくり6つ。 パスポートの取得 ビザの取得 予防接種
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『冷静と情熱のアイダ|ブロックチェーンゲームの紹介やはじめ方・攻略情報をわかり...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く