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体力トレーニング
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今日は『RCO Study Night 「D-Waveが切り開く、量子コンピュータを活用する未来」』の日です 来てますのでメモを取ります。 田中宗さん 量子アニーリングが流行っている D-Wave 世界初の商用量子マシン 組合せ最適化問題 量子アニーリングが得意とする あらゆる産業界において非常に一般的な問題 量子アニーリングは、物理学と情報処理の融合 1998年にかどわきさん、にしもりさんが理論を提供 2011年にD-Wave → 注目度が上がっている 今日は歴史的な話から現在、将来的な展望まで 「活用する」事が大事 ハードはすでにある この場で、量子アニーリングをどう使えるか発見して欲しい Robert H. (Bo) Ewaldさん リクルートさんとは縁がある ムーアの法則は終わると言われている 「ムーアの法則の死を予測する人が年々倍になる」 Richard Feynman 1982
今年もスタッフ関係者の皆様には感謝の言葉しかない。ありがとうございました。 今回はトラックが多過ぎてほとんどのトークを聞けてないので挙げると不公平になるかもしれないのだけど、一応聞いた中で面白かったもの。 Kazuho Okuさん 「HTTP/2 時代のウェブサイト設計」 技術的に明快かつ深い。これぞテックトーク CONBUチーム「カンファレンスネットワークの作り方」「CONBUの道具箱」 lestrratさんのすっげえって一言に集約されてるけど、もっと心打たれたのは「CONBUはソフトウェアエンジニアの趣味プログラミングと同等のもの」って話されてたこと。大事なことを思い出させてもらった tagomorisさん 「How to Create/Improve OSS Product and Its Community」 全てに賛同できるかは別として、テーマ設定とその考察については大変面白かっ
Pugs on stack hiratara @ FreakOut! August 21, 2015 Do you know Pugs? What is “Pugs”? a Haskell-based implementation of Perl6 “Perl6 User Golfing System” Contributes to the design of Perl6 History of Pugs Started on 2005-2-1 by Audrey Tang YAPC::Asia 2006 Tokyo Audrey Tang, “Introduction to Pugs” Was suddenly unmaintained in 2007 Feature comparison of Perl 6 compilers “not being actively maintained
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名古屋大学で開催されているモナド基礎勉強会 vol.2に来ています。 「圏論の導入、特にモノイダル構造」 / @t6sさん 圏 : (Universeを仮定。有効グラフから) 圏の例 : Set, Hask (とか), モノイド(Objectが一つの圏), poset 関手 : 圏から圏への射。射関数と対象関数。sourceとtargetを保つ。合成とidを移す。lawはDで満たされてるので不要 関手の例 : グラフの圏、Maybe 自然変換 : 関手圏の2-cell。対象から射の関数 モノイダル圏 : \(\otimes, 1, \alpha, \lambda, \rho\) これだけだと\(((a \otimes b) \otimes c) \otimes d \simeq a \otimes (b \otimes (c \otimes d))\)の同型が複数になる コヒーレンス定義の
モナモナ言うモナド変換子入門 hiratara March 21, 2015 前回について わかめのモナド浸し モナモナ言うモナド入門 圏の基礎的な概念の定義 モノイダル圏の定義 モナドは自己関手圏のモノイド 今回の内容 モノイド変換子 Monatron による lifting monoidal 圏 [復習] \((\mathbb{C}, \otimes, I, \alpha, \lambda, \rho)\) がモノイダル圏とは、 \(\mathbb{C}\) 圏 \(\otimes : \mathbb{C} \times \mathbb{C} \to \mathbb{C}\) 双関手 \(I \in \mathbb{C}_0\) \(\alpha : - \otimes (- \otimes -) \Rightarrow (- \otimes -) \otimes -\) 自然同型 \
アドテク×Scala meetupへ来ているので、内容を適当にメモっておく。タグは#adtech_scalaとのこと。 挨拶 / 田村さん 前半はプレゼン、後半はパネルディスカッション 飲み物と寿司あるよ! スピーカー紹介 「アドテクを支えるScala - Ad Generationの場合」野村欣弘さん Scalaは1.5年、ネット広告業界は2.5年 medibaさんの前もSSP なぜScalaを使い始めたか medibaの求人ではScalaについて触れてない。けど使ってる 2011年くらいから Lift を使ってた形跡。それがスタート Lift押しの人はもう在籍していない・・・ その後Play × Spark Ad Generation → スマホに注力したSSP ScaleOutに譲渡予定 ScalaはRTBに使ってる 流れ SDK → 枠データ参照(RTBかどうか)→RTBサーバ(S
YAPC::Asiaのreject conに参加します。自分用に執ったメモを公開しておきます。 @__papix__さん / オープニング トークで落ちて悔しいって言ってたら開催の運び 悔しい5人と飛び入りLT 乾杯! @ytnobody & @tsucchi さん「これはORMですか? いいえOtogiriです - 基礎編」 @ytnobodyさん これゾン関係ない DBIx::Sunny + SQL::Maker ORM 車輪の再発明。麻疹の一種 動機 TengはSchema書くのがおっくう TengはSchema::Dumperで自動生成できる 自動生成されたコードに TYPE => 4 みたいなマジックナンバーが SQL::Translator::Producer::Teng でよくなる テーブル変更頻繁だし、そこに手間かけたくない OogiriはSchmaがないので、面倒事がない
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