サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
hiyorigeta.hatenablog.com
皆さんこんにちは。 夏は暑いですね。 夏といえばなんでしょう。そう、オープンキャンパスですね! そんな訳で、8月7日、千葉県長生郡長生村にキャンパスを構える、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(以下HSU)のオープンキャンパスに参加してきたので、そのレポを書こうと思います。 ちなみに、僕自身、何か特定の宗教を信仰しているわけではなく、また、幸福の科学に関してもほとんど情報を持たない状況で、要するに興味本意で行ったので、そのような目線から書いていくことを先に断っておきます。 HSUのオープンキャンパスの内容に入るまでの前置き そもそものきっかけ そもそもの始まりは、僕の所属しているサークルクラッシュ同好会関東支部で、ホリィ・セン(サークルクラッシュ同好会会長)が「HSUのオープンキャンパスに行きたいんだけど誰か一緒に行かないか」と、声をかけたのがきっかけでした。 その結果、サークラに所属す
前書き 前置き はるしにゃんさん(以下彼)が死んだ(らしい)。 そのニュースがネットに流れ、反論もなく、その話題も収束しているところをみると、まあ、ある程度は確からしいのだろう。 僕が物心ついてから、自分と関係がある人間の死は彼が初めてである。だから彼の死は、それなりに僕に考えさせるところがあった。しかし、人間は忘れる生き物である(当たり前だけど)。現に今、彼の記憶はだんだん薄れているように思う。それはもしかしたら良いことなのかもしれないが、僕は少し嫌だ。なぜなら死者の記憶を忘れてしまうことは、彼が存在を消してしまうことのように思えるからだ(よく言う話だけど)。まあ、そんな訳で、ここで文章に書いて残しておこうと思ったわけである。 しかし、なぜここ(ブログ)なのかという疑問が当然あると思う。それは、彼の死が現代において他人事ではないように思えるからだ。そして、その思いは彼の死も含めた様々な理
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hiyorigeta.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く