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ノーベル賞
hnakamur.blogspot.com
hnakamur/inputsource - GitHubに置いてあります。ライセンスはMITです。 バイナリだけ欲しい方はLionでビルドした64bit実行形式のバイナリをどうぞ。保存ダイアログが開いたときに拡張子に.txtが追加されて"inputsource.txt"と表示されてしまいますが、保存後"inputsource"とリネームしてお使いください。 引数無しで実行すると、現在選ばれている入力ソースのIDを表示します。 入力ソースIDを引数に指定して実行すると、その入力ソースを選択状態にします。 入力ソースIDの例: - com.apple.inputmethod.Kotoeri.Roman: Kotoeri ASCII - com.apple.inputmethod.Kotoeri.Japanese: Kotoeri Hiragana - com.google.inputmeth
[Windows]/[Preferences]メニュー 左のツリー[General]/[Editors]/[Text Editors] 右の[Show whitespace characters]のチェックをオン [whitespace characters]のリンクをクリック SpacesはTrailingのみチェック、Tabはすべてチェック これでインデントにタブが入っていたり、行末に余分な空白が入っていたら気付きます。 と、この設定にしていたらJavaのエディタで行選択してTABキーを押してインデントしたときに 空白ではなくTABでインデントすることに気付きました。 [General]/[Editors]/[Text Editors]の[Insert spaces for tabs]はチェックをオンにしていますがそうなります。 Javaのフォーマッタの設定を変えることで解決しました。
新山 祐介さん著の入門OpenSSH(サポートページ)で/etc/sudoersでwheelグループに対して許可を与える設定を使っているというのを呼んでまねしようとしたのですが(私はそれまでは直接ユーザーに許可を与えていた)、CentOSではwheelグループがあるのにDebianには無いことに気づきました。 検索するとDebian referenceに9.2.2 "Why GNU su does not support the wheel group"という節があることを発見。じゃあadmグループで代用するのかと思いきや、Securing Debian Manualに4.10 Providing secure user accessという節があり、wheelグループを追加するのがもっともきれいな方法だとされている。 で、/etc/pam.d/suを見ると以下のようなセクションがある。 #
参考:10.6: Lock the screen via a keyboard shortcut - Mac OS X Hints Automatorでスクリーンセーバーを起動するサービスを作成 Automatorを起動 →新規作成で書類の種類は[サービス]を選択して[選択]ボタンを押す。 ライブラリのツリーで「ユーティリティ」を選択 →右の列の[スクリーンセーバーを開始]を画面右のペインにドラッグ&ドロップ →画面右の["サービス"は、次の項目を受け取ります]は[入力なし]、[検索対象]は[すべてのアプリケーション]を選択 →[ファイル]/[保存]メニューで「StartScreenSaver」などと名前を付けて保存 スクリーンセーバーを起動するキーボードショートカットを設定 Shift+Command+Lに割り当てたいが、[Search With Google]に割り当てられているのでそ
SAStrutsでJSONをレスポンスに書き出すサンプルを作ってみました。JSONIC - simple json encoder/decoder for javaを利用しています。 アクションからの呼び出し例 @Execute(validator = false) public String hello() { Map<String, Object> json = new HashMap<String, Object>(); json.put("author", "Goldratt & Fox"); json.put("title", "The Race"); JSONResponseUtil.writeJSON(json); return null; } ユーティリティの実装 package net.naruh.sastruts.util; import java.io.IOExcep
参考: Why you should use the Maven Ant Tasks instead of Maven or Ivy « Incremental Operations Maven Ant Tasks - Introduction 事前準備:上記のサイトからmaven-ant-tasks-2.1.1.jarをダウンロードして${ANT_HOME}/libにコピー。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <project name="necs" basedir="." default="help" xmlns:artifact="antlib:org.apache.maven.artifact.ant"> <property file="build.properties"/> <property name="maven.local.rep
参考: [1] FractalizeR’s WebSite » CentOS: Migrating root (and any other) filesystem from ext3 to ext4 [2] Ext4 Howto - Ext4 # yum update # yum install e4fsprogs まずはrootパーティション以外で実験。/etc/fstabを編集し対象パーティションのファイルシステムタイプをext3からext4に修正。ext3のファイルシステムはext4としてもマウントできる。ext4 - Wikipedia参照。 # vi /etc/fstab ext4対応のinitrdを作成。 # mv /boot/initrd-`uname -r`.img /boot/initrd-`uname -r`.img.old # mkinitrd -v --with=e
hnakamur’s blog: CentOSのyumレポジトリにrpmforgeを追加の時からURLが変わってました。 参考: RPMforge/Using - RPMRepo Wiki AdditionalResources/Repositories/RPMForge - CentOS Wiki http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories/RPMForge?action=show&redirect=Repositories%2FRPMForge yum-prioritiesを導入# yum install yum-priorities # vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo[base], [addons], [updates], [extras] ... priority=1 [c
参考: あやの日常あるいは平穏な日々: 【CI鯖】LVM拡張を試みる CentOS で LVM 物理/論理ボリュームサイズを縮小する - maruko2 Note. 2010-12-29追記:こちら↑を参考にスワップパーティションは一旦削除してから拡張してその後スワップパーティションを作り直すほうがよいです。そうしない場合system-config-lvmで見るとLogVol00の物理領域がLogVol01を挟んで2つに分かれてしまいました。 イメージファイルの拡張 まずイメージファイルのフォーマットを確認します。 # qemu-img info /var/lib/libvirt/images/vm1.img実行結果はこんな感じ。 image: /var/lib/libvirt/images/vm1.img file format: raw virtual size: 10G (10737
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参考:CentOS/KVMによるサーバ仮想化 - OSSでLinuxサーバ構築 前提 DNSサーバ兼DHCPサーバがLAN内に存在。IPアドレスは192.168.0.1とします。 ホスト、ゲストとも固定IPを使用。IPアドレスはそれぞれ192.168.0.2、192.168.0.3とします。 ホスト側のネットワーク変更 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0を作成。 # Bridge DEVICE=br0 BOOTPROTO=static ONBOOT=yes IPADDR=192.168.0.2 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.0.1 DNS1=192.168.0.1 TYPE=Bridge DELAY=0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を編集(HWA
# yum install keychain ログイン時に実行するコマンドを設定 $ vi ~/.bash_profile 以下の2行を追加 /usr/bin/keychain ~/.ssh/id_rsa source ~/.keychain/$HOSTNAME-sh 一旦ログアウトしてログインしてみる(PuTTYの例)。 login as: hnakamur Authenticating with public key "imported-openssh-key" from agent Last login: Sat Sep 25 15:49:51 2010 from 192.168.11.2 * keychain 2.7.0 ~ http://www.funtoo.org * Found existing ssh-agent: 3594 * Adding 1 ssh key(s): /
はじめに Amazon.co.jp: Linux-DB システム構築/運用入門 (DB Magazine SELECTION): 松信 嘉範: 本とググってみつけたHot Linux - heartbeat(1.2.x)のインストール/設定(Redhat9,WhiteBoxEL4)などのページを参考に試しました。heartbeatの設定ファイルはv1形式にしました。 cent1 (192.168.122.21)とcent2 (192.168.122.22)の2台で相互監視する例を試しました。 インストール $ sudo install heartbeat heartbeat-pils heartbeat-stonith 0002821: "yum install heartbeat" fails - CentOS Bug Trackerのバグのため、heartbeatのインストールはもう一
参考URL ViewSwitcher | Android Developers Android: Don’t Overlook ViewSwitcher — Constant Contact Labs メモ 上のブログ記事ではJavaからaddView()を呼んでいますが、代わりに以下のサンプルのようにリソースで子要素にしてもよいです。 APIレフェレンスに書いてある通りViewSwitcherは子要素を2つか持てません。3つ目の子要素を定義するとRuntimeExceptionが出ました。 リソースのXML内でandroid:inAnimation="@android:anim/fade_in"のように属性を指定すればアニメーションできます。ただし、これをつけるとEclipseでLayoutタブに切り替えたときにNotFoundException: Could not find anim
ブリッジを止めてNATに切り替えたわけKVMのゲストOSのネットワークをブリッジにするの環境でkeepalivedでのVRRPの実験は成功したのですが、DSR構成でのロードバランサの実験がどうもうまくいきませんでした。仮想環境でのネットワーク構築がよくわかっていない私がいきなり上級者編のDSRにチャレンジというのに無理があったということで、まずはNAT構成でチャレンジすることにしてみました。 libvirt: Wiki: Networkingを参考にしました。また、今まではゲストOSを実運用に近い設定にしようとして固定IPにしていましたが、virt-cloneでゲストOSイメージをコピーしたあとにゲストOS毎に設定を変えるのが面倒なので、今回から極力ゲストOS毎の設定変更箇所を少なくするという方針に変更しました。 試行錯誤しながらホストOSでのlibvirtの設定変更を変更したので、手順は
KVM Networking - Community Ubuntu Documentationを参考にしました。 bridge-utilsパッケージをインストールします。 $ sudo aptitude install bridge-utils /etc/network/interfacesを以下のように書き換えます。 auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet manual auto br0 iface br0 inet static address 192.168.11.102 netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.11.1 bridge_ports eth0 bridge_stp off bridge_fd 0 bridge_maxwait 0 で以下のコマンドを実行します。
リモートのサーバーにsshで入って使うことを想定しているのでGUI版ではなくCLI版を使います。CLI版のコマンドはtsharkです。 CentOS 5.2の場合 # yum install wireshark ちなみにGUI版のパッケージ名はwireshark-gnome Ubuntu 9.04の場合 $ sudo aptitude install tshark ちなみにGUI版のパッケージ名はwireshark テスト CLI版のコマンドはtsharkです。 # tshark -n -i br0 tcp port 80 別の端末で以下のコマンドを実行。 $ telnet 192.168.11.241 80 GET / tsharkの端末で^Cを入力。出力結果はこんな感じ。 # tshark -n -i br0 tcp port 80 Running as user "root" and
裁断機で本を切断してScanSnapで取り込むまで 前段階として裁断機で本を切断してScanSnapで取り込むところは、中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程 | Lifehacking.jpと同じです。私は裁断機はPLUS PK-513を使っていて、ScanSnapはfi-5110E0Xです。 読み込む設定ですが、解像度は以前はスーパーファインにしてましたが、最近は容量削減のためファインにすることが多いです。白黒/カラーは自動判定にはせず切り替えて使います。白黒はモノクロ2値なのでグレースケールの書籍の場合はカラーにします。 また表紙カバーは別途フラットヘッドスキャナで取り込んでPDFファイルにしておきます。 PDFファイルの連結 表紙カバーと本体と裏表紙のPDFを連結して一旦1つのPDFにします。 Linuxだとpdftk - the pdf toolki
コピー実行 以下のコマンドで起動します。 $ sudo virt-clone --original vm10 --name vm11 --file vm11.qcow2 --mac 52:54:00:12:34:57 設定変更 その後vm11を起動してホスト名、MACアドレス、IPアドレスを変更します。 ホスト名変更 # vi /etc/sysconfig/network HOSTNAME=vm11 # この行を修正 さらに今すぐ変更するためにコマンドも実行します。 # hostname vm11 一旦ログアウトしてログインし直すとプロンプトも変わりました。 MACアドレス、IPアドレスを変更 # service network stop # cd /etc/sysconfig/network-scripts # ls ifcfg-eth0* ifcfg-eth0 ifcfg-eth0.b
KVMのインストール 基本的にはKVM Installation - Community Ubuntu Documentationに従って実行しました。 $ sudo apt-get install kvm libvirt-bin python-vm-builder qemu bridge-utils $ sudo adduser $USER libvirtd ゲストOS環境作成 以下のページを参考にしました。 KVM Create Guests - Community Ubuntu Documentation Installing KVM Guests With virt-install On Ubuntu 8.10 Server | HowtoForge - Linux Howtos and Tutorials うまく行かなかった手順 $ sudo aptitude install p
Setting up a serial console | HowtoForge - Linux Howtos and Tutorialsを参考にしました。 # vi /etc/inittab S0:12345:respawn:/sbin/agetty ttyS0 115200 # この行を追加 1:2345:respawn:/sbin/mingetty tty1 # vi /etc/grub.conf serial --speed=115200 --unit=0 --word=8 --parity=no --stop=1 # この行を追加 terminal --timeout=5 serial console # この行を追加 title CentOS (2.6.18-128.4.1.el5) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.18-128.4.1.el5
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