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衆院選
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2700ツネ@2700TSUNE キングオブコント駄目でした。応援してくれた方ありがとうございました! 来年はもっといい曲作って大舞台でLIVEしますよ! Yes-man越田裕@yu_koshida キングオブコント残念でしたが、今の気持ちを来年の3月頃も切らさずに頑張りたい気持ちでいっぱいです。まず明日はトゥインクルライブです!ありがとうございました! アルコ&ピース平子@hirako_yuki 今日このテンションでラジオか。内容全取っ替えだな。 ウエストランド井口@westiguchi 昨日のキングオブコント決勝進出者発表イベント。たまたま座った席が、隣がしずるさんで後ろに夜ふかしの会さん、前が鬼ヶ島さんで斜め前にニッチェさん。どなたが選ばれてもおかしくない状況。 選ばれた方の歓喜の熱を肌で感じれました!いろいろ思いが詰まった素敵な時間だった! カバと爆ノ介 カバ@kabak
に行ってきました。 久々の漫才を見てきました。 結構年配の方が多く、一見さんも多かった感じでした。 なんとなくハプニングが起きそうだな・・と思ったら起きました(笑)。 パンクブーブーの順番の時です。 ネタでなぞなぞをするのですが、そのときに パンクブーブー「じゃあね今からなぞなぞするのでみなさんも答えを当ててみてください。答えが分かったら手を挙げてください!では近くにあるのに・・」となぞなぞを言い終わってないのに、挙手する一人の男性が! パンク「あれ、もう手挙げてる!」 男性「だって(そのネタ)前見た!」と芸人さんを困らせる一言を言い放つ(笑) 芸人にとっては禁句の一言です! どうパンクブーブーが対応したのか? パンクブーブー「あ、そうなの(笑)。2回目なんだ。そっか・・。うーんちなみに答えは何かな?と、その前にどこから来たの?」 男性「石川県です」 パンクブーブー「石川県から来てこのネタ
http://poisonyoshida.laff.jp/blog/2010/12/post-85ae-25.html http://kousuke.laff.jp/blog/2010/12/post-4130.html http://shirai.laff.jp/blog/2010/12/post-a5cb-11.html http://772488.laff.jp/blog/2010/12/post-9dda.html http://paradise.laff.jp/blog/2010/12/post-6bef.html http://gin7kikuchi.laff.jp/blog/2010/12/post-1406-1.html http://seto.laff.jp/blog/2010/12/post-a591.html;title http://saito-trendy.laf
チーモンがM-1の3回戦進出を決めました! やったね! そんなタイミングで興味深い記事を見つけたのでちょいと引用。 チーモンチョーチュウ、囲碁将棋、ゆったり感、ジャルジャル、藤崎マーケットのように、レギュラーで出ている劇場のファンの嗜好と、世間に向けての漫才というのを分けて考えられない。もしくは分からなくなっているのを見ていると、「吉本は劇場がある」というのが漫才師を育成するにあたって、本当に強みなのか? という気がしてくる。ルミネや花月のように不特定多数の一見さんのお客さんが沢山来る環境ならば、それも真理かも知れませんが、baseやAGEAGEのような偏った感性の客層が固定客となっている劇場にばかり出ていると、どうしても数を演じることで技術面の鍛錬以外のメリットはあっても、どうしてもネタやキャラの幅が狭くなっている事例の方が、吉本の若手劇場でレギュラーになっている人達を見ると多いように感
もう典型的なコンビでいちゃついてるだけのネタ、やおい臭さ全開のコントだったんですが、ただ客席の芸人がやたら笑っていて、何なんだろうと思ったけど、結局は芸人って、そういうお笑い腐女子ファンに囲まれた社会にいるから、いつからか芸人もそういう感性になっているんですよね、だから千鳥とか笑い飯の、二人でいちゃついてるだけのような漫才も、芸人受けが良い。 とりあえず男性コンビは、やおい臭さをネタに入れれば、劇場に通う熱心なファンと、芸人仲間には受けるということを、ライフハックとして明確に提示出来たのでないでしょうか? 60点ぐらいだったと思う。僕の中では一本目と二本目の採点は逆だ。僕としてはセカンドステージは、「開き直ってヨハンやったらいいのに?」でした。 昨日の風はどんなのだっけ? 9月23日 toroneiさん、コメントありがとうございます。 確かに、インパルスの2本目はやおいといえばやおいだった
ギャグ対決とか、モノボケや大喜利的なものは、刺身のつまではあっても、テレビでは主役には本来成り得ない。演者との身内感覚、共犯関係がないと成立しないところでの結果は、やはり芸人としての力を計るのには不適当でしょう。 しかし大喜利やモノボケといったものを、テレビコンテンツとして成立させることに成功した、『笑点』の立川談志や、ダウンタウンは改めて凄い。 昨日の風はどんなのだっけ?9月7日 6期のライブにいったときに楽しめなかったのは、 私は別に「6期」が好きなわけではないから。やっぱり 「チーモンチョーチュウ 」 が好きで、「アームストロング」が好きで・・・私にとっては誰が何期というのはあまり重視するポイントじゃないことがこの間のライブではっきりした。大事なのは「期」じゃなくやっぱり「個人」だよ!(当たり前か) だから「
MCがチーモンチョーチュウでした。 約20組くらいの芸人さんがネタをします。 神楽坂 劇団ふきだまり 客席が12席くらい?満席。追加でイスだしてました。 ここがびっくりなのは、土足禁止です。入場するときに靴袋を渡されます。 あとステージがない。ステージと呼ばれるところはカーペットが敷いてあるだけ。クーラーではな空調霧が峰が稼動していました。 ここは出演者の楽屋がありません。だから、会場の入り口の横に芸人さんが座ってたり、あるいは劇場のすぐ外に出てたりします。つまり逆入り待ち状態。入るときに思いっきりチーモンの2人の横を通っていきました。白井さんがピクニックさんとひたすらしゃべってた。菊地さんはメールしてたかな? 開始早々、白井さんは開口一番「地獄にようこそ!」。それからも「このカーペットの下には死体が埋まってる」「カーテンを開けたらツバメの死体がたくさん・・・」「照明は生首」といいたい放題
オリエンタルラジオなんでラジオやめちゃうんだぁ。 FRIDAY事件の時。 慎吾「あっちゃんは前と変わってない。これを祭りにして終わらせなきゃ。世界を敵に回しても俺は味方。」 中田「俺暴言はいてる?暴言だったらいってくれ。慎吾の判断が正しいと思ってるから」 最後のラジオが終わるとき。 中田「大変な時期にきてる。(ラジオが終わることに対して)悔しい思いはない。1回とりあえず一番大切なものを奪われてみたらいい。1回地獄を巡って這い上がってきた人が残る。爆笑問題もさまぁーずさんもそう。そうならないと本物になれない。無敗のままではダメ。(ラジオが終わることは)るろうに剣心にとっての十字の傷である。」 「どうしてTVで萎縮しちゃうのか?」といわれて・・・ 中田「TVの頑張り方が分かんなかった。番組は飛行機。僕らはパイロット。スタッフは管制塔みたいなもの?出演者とスタッフが一体になってないと上手く行かな
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