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体力トレーニング
homaju.hatenablog.com
(2020/6/22 nvyとgoneovimを追記しました) (2023/6/10 Neovideの最新版をチェック) Neovimは基本ターミナルでの活用が基本で、GUIはオプションといったイメージがあります。そうは言ってもドラッグ&ドロップやりたいし、GUIの利点も享受したいのです。 そこで、NeovimのGUI環境がどうなってるのか調べてみました。 まずは、リスト。 github.com いっとき見ない内に増えすぎじゃね? この中から、余分な機能がない、シンプルな画面構成であること、Windowsで使えること、コンパイルを自分でやらなくてもバイナリが用意されていることを基準に現状みてみた。 neovim-qt github.com neovim のGUIといったらまずこれ。 最近は同梱されてるので、何も考えずに使える。 というか、他のを検証している間、これがあることに気づいてなかっ
まあ、解決策はいくつも出てる訳ですが、自分用として。 問題点 iTermというか、ターミナルソフトではCTRL+Jで改行コードと同じようになってる でもって、日本語入力にSKKを使うとASCIIからかなに切り替え時にCTRL+Jを入力が必要 その結果、日本語に切り替えようとすると、改行コードが送られてしまうという困った状態に。 これまでの解決策 いくらAquaSKK使いがマイナーといっても、この組み合わせを使う人はたくさんいる訳で 基本はここ http://mzp.hatenablog.com/entry/2015/03/15/213219 流れは次の通り。 まずはCTRL+J以外でもひらがなに切り替えられるようにする。 次にCTRL+Jを入力したら違うキーコードを送るようにする。 個人的な問題点 マイナーなものを選ぶ人って、その中でもさらにマイナーなことやったりするから…… 入力はAqu
長年使ってくると、効率良く使いたいって欲望が出てくるのは普通のこと。 そのために、キーボードを入れ替えるのは良くある。 さらに、配置やCTRL、コマンドキーに変わるものを導入するのも自然な流れ。 という訳で、これまではKarabinerを使ってたんですが、Sierraでは使えないとうまさかの事態! Karabiner-Element ってのが代わりに出てますが、開発中でキーの入れ替えしかできない。 「⌘英かな」という別のソフトも出てますが、これも入れ替えに対応していて、ユーザー定義のモディファイヤーはまだ。 探してみたら、まさかのkeyhacが対応しているとは! 元はWindowsで有名なコマンドラインランチャー「CraftLaunch」(Alfredみたいなもの)を開発した人で、その人が作ったキー入れ替えソフトが「keyhac」。 管理者権限も不要で使えたので、限定されたときは使ってたん
次にディレクトリの移動。 たいていの場合、ファイルを開いたあとに次にファイルが同じディレクトリにあることが多い。 1つのファイルを開いたらそのファイルの置いてあるディレクトリに変更するように設定。 参考はまたしても名無しのvim使いのサイト。 ここにあった、CD.vimの中身の解説をそのままvimrcに記載。 この内容を参考にして、コメントで指摘してもらった内容にする。 ""AutoChangeDirectory au BufEnter * execute 'lcd ' fnameescape(expand('%:p:h')) これを記載して、ファイルを開いたらそのファイルが保存されているディレクトリに移動できるようになった。 現在のディレクトリの確認は :pwd でできる。 問題点はディレクトリにスペースがある場合にはエラーになってしまうこと。expandで拡張したパス名をダブルクォーテ
Rictyを作る FontのRictyが最近人気があるけど、ライセンスの関係上そのまま配布ができなくなったらしい。 というわけでこちらの記事を参考に自分でも作ってみる。 まずはiconsolata.otfを入手(http://levien.com/type/myfonts/inconsolata.html) 次にMigu1Mを入手(http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/download.html#migu1m)して解凍 Ricyの生成スクリプトを入手(http://save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html)して解凍 Ricty generator for Windowsをhttps://gist.github.com/1005269から入手(Downloadボタンをクリック)。解凍する。 unoffic
現在のvimにはhowm以外の設定はいれていないので、swapファイルもバックアップファイルも同じ場所に作成されるようになってます。 Dropboxにわざわざそんなファイルを保存する必要もないし、全てのファイルに~がついたファ並ぶのもうっとうしいです。 というわけで、これらのファイルをまとめて保存するようにしておきましょう。 set backup set backupdir = $HOME/vimback set &directory = &backupdir 1行目: set backup バックアップを作成する nobackupにするとバックアップを作成しない 2行目: set bakupdir = $HOME/vimback バックアップを作成する場所をホームディレクトリの.vim-backupに設定する。 なお、mkdirコマンドでディレクトリは作成済 3行目: set &dire
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