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パリ五輪
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�T.序 国土地理院の『基盤地図情報』データは、平地の道路ナビ用としては不適だ。致命的なのは�@道路の種別/幅/名前情報がない、�A一条河川が含まれていない、等である。 しかし、山間部の「道路縁」情報は、登山道やアプローチ林道のナビゲーションに最適なので、私は『道路縁、水涯(、海岸線、軌道中心線)』地図を自作して山スキーや山登りで使っている。 自作した地図は、MAP60CSxで使っているがVista、eTrex、Nuvi等のGARMIN GPSで使えるはずだ。
お願いを追記: 09年2月19日 サンプルを追加: 09年1月20日 作成: 2009年01月10日 �T.序 前回、基盤地図情報からGARMIN携帯GPS用自作地図を、入手容易なソフトだけで作成したが等高線地図だけは 実用的ではなかった(「4.1 基盤地図情報で自作地図事始め」に既述)。標高データが変換途中で欠落してしまう為だ。解決方法として、XMLファイルから直接PFMへ書き出すVBAモジュールを作成してみた。
お詫び: 国土地理院の「数値地図25000(空間データ基盤)」サービスが終了したため、2008年6月14日現在ここに記載された方法は実行できません。自作地図を作る代わりの方法を探します。 遠藤さんという方が作られたマップソース互換日本地図(英語版用)を、(マップソース®がまだ無いので)シェアウェアのGPSMapEditで見てみよう。遠藤さんの地図はここからダウンロードできます(遠藤さんありがとう)。こんな感じです(↓)。表示されているのは東京の秋葉原駅周辺です。注意すべきはこの地図、本州の大部分をカバーしているのですが、残念ながら東京以外は幹線道路しか表示しません。従い、東京在住でそれ以外は通過県という人なら、ドライブマップはこの地図で十分でしょうが、私のような東京以外の人間は、この地図では不十分です。そこで、この地図をベースマップにして、独自に作った道路マップ、登山道マップ、道の駅マッ
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