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React Nativeでアプリを開発しているときに、developmentサーバを立ち上げようとすると以下のエラーが発生しました。 Error: ENOSPC: System limit for number of file watchers reached, Node.jsなどを利用しているときに発生することがある様子で、Linuxでファイル監視を行う処理がシステムで設定されている監視対象ファイルの上限数に到達すると起こります。 原因と対応方法について備忘のためにまとめました。 概要 原因 inotifyの状態を確認 一時的な対応 恒久的な対応 原因 Linuxではinotifyという仕組みを使ってファイル監視を行っています。 システムのデフォルトで監視対象の上限数が8192に設定されており、割と簡単にこれを越えることが有ります。 inotifyの状態を確認 以下コマンドで上限数の設定
私はLinuxにてターミナルを常に使っています。ブラウザなどへのコピーペーストが面倒くさいので、簡単にできるしくみを探していた所見つけたTipsです。 tmux や vim を使うと選択やコピーについて、上手くいかないことがありました。それが解決できたのでだいぶ便利になりました。 ざっくりの使いみちとしては、コマンドの標準出力をクリップボードに格納します。以下コマンドです。 cat 01_sample.txt | xsel -bi 以下内容のメモです。 概要 インストール コマンド セレクションについて インストール 標準では入っていないのでaptでインストールします。 sudo apt-get install xsel コマンド 以下コマンドで、ファイルの中身がクリップボードに格納されます。 cat 01_sample.txt | xsel -bi 出力するなら以下。 xsel -b >
React Nativeで作るスマホアプリにAdmobを実装する方法の紹介です。 Admobはアプリにバナーなどの広告を掲載して収益化するための仕組みでGoogleが提供しています。ブログなどで利用するAdsenseのアプリ版と考えたほうが早いかと思います。 Expoを利用することで簡単に実装ができます。 他にもライブラリ等は有りますが、expo-ads-admobを利用するとても実装が簡単なのでおすすめです。 以下実装の紹介です。 expo-ads-admob ドキュメント モジュールのインストール npm にてインストールを行います。expoのSDKを利用しているのであれば「expo」コマンドでインストールすることでSDKのバージョンに適したものがインストールされます。 expo install expo-ads-admob app.jsonに設定を追加 admobで作成したアプリの「
Ubuntuにおけるキーバインド変更の方法です。「xkb」を使って設定します。 以前業務でWindowsを使っていたときはAutoHotKeyでキーバインドを変更していました。 とても便利だったのでUbuntuでもやりたいと思っていたのですが、Ubuntuで設定しないまま結構たっていました。 AutoHotKeyほどテクニカルのことはできなさそうですが、別のキーに割り当てるくらいはできそうなのでxkbを使って対応しようと思います。 作業の効率、特にVimの効率が上がるのでやっておきます。以下に手順とxkbの詳細を残しておくので何かの参考になればと思います。 結論を先に書くと 以下にキーバインド設定ファイルを作成します。 ~/.xkb/symbols/myswap partial modifier_keys xkb_symbols "swapkeys" { key <AB11> { [ un
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