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horori.hateblo.jp
最近、 ・「http://sourceforge.jp/magazine/07/02/02/0130245/2」 ・「Mozilla Re-Mix: 安全・高速なWebサーフィンを実現する「OpenDNS」」 ・「安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE」 といった記事がはてぶに登場したのですが、OpenDNSについて誤解する人がいると残念なので、本当のところどうなのかをMEMOしなきゃと思った次第。 間違いなく言えることとして日本でOpenDNSを使っても遅くなります。 第一の理由は日本から OpenDNSは遠いということ。 日本から選べるのはシアトルとパロアルトのどちらかです。仮にOpenDNSが世界一早くレスポンスを返せるサーバだったとしても、海底ケーブルを流れて日本に応答が帰ってくるまで 100-150msec の遅延(厳密にはRTT)が発生するわけです
UTF-8環境で奇妙なトラブルがあったのですが、 $str = "あいう"; echo mb_substr($str,0,1); // 「あ」だけ表示するはずが・・・文字化け これで0番目から1文字取り出せるはずが わけのわからない文字コードが出力されて文字化けしてしまいました。 文字によっては0,2にしてみたら表示されたりされなかったり不安定です。 で、3番目の引数があったことを思い出して $str = "あいう"; echo mb_substr($str,0,1,"utf-8"); // 「あ」と表示されました! に変えると一気に解決しました!なるほど内部エンコードがEUCなのでUTF-8で処理するための指定がいるんですねぇ。 気づかなかった時間を損した気分。 どうやら mb_substr() だけに限らず mb_strcut() などでも同様のようです。
NTT Docomo には オープンiエリア検索 と GPS検索の2種類がある。 ■オープンiエリア検索 これはドコモのCGIにリンク先を設定するタイプ。 リンク元の記述方法 例:http://XXX/XXX.php に位置情報を送信する場合 <a href=" http://w1m.docomo.ne.jp/cp/iarea?ecode=OPENAREACODE&msn=OPENAREAKEY&nl=http://XXX/XXX.php&arg1=aaa%3dhogehoge&arg2=&posinfo=2">ここをクリック</a> リンク先URL http://w1m.docomo.ne.jp/cp/iarea? パラメータ:ecode(必須) OPENAREACODE(固定) パラメータ:msn(必須) OPENAREAKEY(固定) パラメータ:nl(必須) 位置情報を送信するUR
AS3版FuseKitが無いので、Tweenerに傾倒中。 このページは非常に参考になりそうな気配です。 http://www.scratchbrain.net/blog/ver2/entries/000311.html Tweenerは現在位置から目的地という考え方なので、 A地点からB地点へ移動する場合は time:0 を利用すると便利だということに気づきました。 ステージ上に乗っている _mc をぼかしつつ外からスライドインさせたいような場合に import caurina.transitions.Tweener; var from:Object = {time:0}; from.x = -300; from._blur_BlurX = 32; var to:Object = {time:5,transition:"easeInOutRegular"}; to.x = 100; to
しばらく、位置情報取得で煮詰まってました。 でも一通り把握したからといって次回は楽になる・・・というほど単純じゃないのがつらいところ。 やはりそれぞれのキャリアの違いを全て吸収するインターフェースが必要かなと思います。 で、それなりに出来上がってたりするんだけど公開しちゃおうかなぁ・・・と検討中。 ちなみに各キャリアを比較するとこんな感じですね。 各キャリアごとのレスポンスの違いまとめPDF
1.XAMPPをインストールし、MySQLとApacheを起動します。 現状最新:XAMPP Windows 1.6.6a XAMPPダウンロード Sourceforgeのダウンロード 2.XAMPP アドオンのPerlのインストールします。 現状最新:xampp-win32-perl-addon-5.8.8-2.2.8-installer.exe Sourceforgeのダウンロード 3.XAMPPフォルダ(デフォルトはc:\xampp)の htdocs フォルダ内にMTを展開します。 4. CGIファイルの1行目を全て #!C:/xampp/perl/bin/perl -wに書き換えます。EmEditorのファイルから置換などを使うと便利! 5. MT内の mt-check.cgi を起動してモジュールの不足を確認します。 たいていは ImageMagick が足りないのでインストール
Flashに配置した不特定な文字列が挿入されるダイナミックテキストに対して、日本語と英語(半角)を別々のフォントで表示させるサンプルです。 これによりブラウザの表示などで一般的に用いられている ゴシック + Arial といった半角全角の使い分けが簡単に実装できます。 Feel WCT のブログで公開しています。 詳しくはこちら。 var onChanged = function() { t1_txt.text = t_txt.text; t2_txt.text = t_txt.text; t3_txt.htmlText = addTagMB( t_txt.text , '<FONT FACE="ヒラギノ角ゴ Pro W6">','</FONT>'); }; t_txt.addListener(this); function addTagMB( _str , front , rear ){
ここ数ヶ月(数年?)忙しすぎてなにも手を付けずに放置しておりましたが、過去記事をそれなりに参照していただけているようです。 コメント頂いた方、お返事できておらず申し訳ありません。 これからも気の向いたときに、ほのぼのと頑張って行きたいと思います。 System.DirectoryServices.DirectorySearcherクラスは ActiveDirectory を検索する時にとても便利なのですが、明示的に指定しない限り基本的なプロパティしか取得できません。 たとえば姓(Last Name)と名(First Name)などは PropertiesToLoad プロパティを使って明示的に指定する必要があります。 Microsoftの解説は一応あるのですが、ざっくりしすぎているので使い方を把握するのが大変…。下記は自分用のメモです。 DirectorySearcherの基本的な使い方は
JavaScriptでブラウザを判定させるためクラスを作ってみました。 各ブラウザに応じてスタイルシートを動的に変更するような用途での使い勝手のよさを重視しています。 ダウンロードはこちら→browserinfo.js ver0.2 追記: 0.2→0.3 Webkitの判定文の誤りを修正(2010/1/4) 0.1→0.2 Netscape判定ができないバグを修正(2007/11/22) ・M.C.P.C. ―むり・くり―プラスコミュニケーション様がトラックバックしてくださいました。ありがとうございます^^。 判定できるブラウザ Internet Explorer (MacIEの判定も可 ) Netscape Firefox Opera Safari 判定できるエンジン MSIE Webkit Gecko 使い方 1.使いたいHTMLから参照できる場所に browserinfo.js を
mx.manager.HistoryManager という履歴管理クラスを使用する。 Flex Builder を使用する場合はとても簡単。 特にデフォルトで HistoryManager に対応している Accordion や TabNavigator の場合は配置するだけで動作する。 サンプル:http://testing.horori.net/Flex2/200612/history1/ ソース:http://testing.horori.net/Flex2/200612/history1/historym.zip 単純にローカルで実行しただけでは動作しないので、必ずサーバにbinフォルダの内容をアップロードしてテストする。(隠しiframe に読み込んだ history.swf とローカルコネクションしてる[未確認?]ようです) 履歴管理を使用したくないならの属性に「history
Flexで標準で用いられている HistoryManager を前回紹介しましたが、AS2でも使える履歴管理セットを配布しているサイトがありました。 詳しくはこちら:ex animo » Blog Archive » StateManager JavaScriptとASクラスのセットになっていて、カンタンに組み込めます。 ページ内リンクを使用しているので使う側も判りやすくていいですね。 この StateManager をベースに作って見た サンプルはこちら ソースはこちら。 //StateManager を読み込めるように import する。 import com.exanimo.managers.StateManager; //StateManager にリスナーを登録して戻るボタン等の //ロケーション移動イベントを受け取る。 e.id で変更されたIDが取得できる。 var onS
Flashを使ってごくごく単純なスライドショーを作るときなど(内容によっては)タイムラインの方がお手軽だということもありますね。 でも各フレームごとの画面切り替えってトゥイーンを使うと結構重たくなりがちだし、レイヤーが増えまくって大変。 Flash初心者の方にもクロスフェードが簡単でお手軽に使えるようなクラスを作ってみました。 使い方は簡単。 まず ScreenEffect.as をFLAファイルと同階層に配置します。 フレームを移動する命令である gotoAndPlay() や nextFrame() を行う前の行で ScreenEffect.crossFade( 20 );と入力するだけです。 この1行で BitmapData を利用したFlashの画面キャプチャが行われます。 あとは、その後で、どのフレームに移動しても一番上のレイヤーにキャプチャした画像が載っているので、それが消える
SoftbankのYahoo!ケータイをご存知だろうか。 ほぼ全ての端末に[Y!]という目立つボタンが用意されていて、ワンプッシュであの見慣れたYahoo!のメニューが登場する。 画像はこちら PCのYahoo!JAPAN同様にごちゃごちゃしているが、十字キーを使って大量のカテゴリとサブメニュー間を行き来できるのでPCサイトを使ったことがあれば違和感無く項目を選べるだろう。 ニュースも随時表示されるし、PC版をぎゅっと詰め込んだ印象。 ようは操作感はPCサイト同様の平凡でつまらないものだ。 だからこそこのメニューが Flash Lite 2.0 活用の好例であることに気づく人は少ないだろう。 絵もキャラクターも無ければ、それらしいアニメもない。 そう、まるでFlashっぽくないのだ。 しかし、私はあえてFlashっぽさを排除したその製作者の意図を評価したい。 これまでのHTMLによるモバイ
FireFoxにはHTML4.0以外のDOCTYPE宣言を行うと100%のFlashが上の一部分しか表示されないというバグが発生します。これは FireFox2.0でも改善されていません。 http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/91d5f5d7.htm AdobeではDOCTYPE削除すれば回避できるとかいていますが、XHTMLのままで回避してる人がいました! ここでCSS内にbodyに100%指定を行う事で解決するそうです。 uu-uu.com これと同様にこんな方法でも回避できました。 ■CSS body{ height:100%; background:#fff; } #flash{ height:100%; width:100%; position:absolute; left:0; top:0; over
最近はAjaxが注目されてますが、簡単なクライアントサイドの処理はFlashよりAjaxで・・・なんていう辛い風潮が広がりつつあります。 このままではAjaxによってFlashが支配されてしまうのでは!?と思ったので(^^;) Flash (AS) から JavaScript を逆支配することを研究してます。 手始めに、FlashのステージサイズをFlash側が勝手に決められるようにしてみようと思ってやったのが、コレです。 Stage.width , Stage.height は本来HTML側のソースで指定されちゃうのでASからは手を出せないのですが、JavaScriptに命令を出すことで、その支配権を握ることができます。 こんなサンプルを組んでみました。 http://testing.horori.net/Flash/DynamicStage/DStage.html ソースとかその他はこ
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